約 2,405,370 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10544.html
レシラム「もうひとっ飛びしてくるか。」(飛んでいく) ピチュー「いってらっしゃ~い」 クリス「うう・・・高い所は苦手ですわ・・・」 ライチュウ「じゃあ何で乗ったんですか・・・」 クリス「だって・・・竜の上になんて滅多に乗れないですわ!」 黒ヨッシー「・・・ダメじゃないか・・あいつ。」(WBRの途中結果を見て) 青ヨッシー「まあ後2シーズンあるんだし。」 赤ヨッシー「周りが強敵揃いだからな。」 -- ヨッシー一家 悠「畜生っ、何で当たらな…うごはっ(3900/6000)」 フライヤ「ヒュンッ(悠の頭上に着地) 1日飛ぶのは少し無理があったのう」 ランディアA「…そんなに飛んでたのか!?」 -- 男女と竜騎士と赤竜 ライチュウ「バハムートさんは行かないんですか?」 バハムート「別に飛びたい気分じゃない。」 ピチュー「こんどはバハムートにものってみたいなぁ~」 バハムート「勘弁してくれ・・・我は遊覧船では無いのだぞ。」 ピチュー「けちー。」 -- ヨッシー一家 バルボロス「…では、我も飛ぶとしよう(上空に飛び立つ)」 ランディアA「我はこやつら(霧音の所)の見張りをする…だから、飛びはしない」 ランディアB「(3200/3200)じゃあ、僕も飛んでくるね(こちらもバルボロス同様)」 フライヤ「…それにしても、ドラゴン族増えたのう」 -- 闇竜と赤竜達と竜騎士 ライチュウ「さっきヨッシーさんから手紙が・・」 ヨッシー(手紙)「ダメとか言うな黒。」 黒ヨッシー「何処から聞いてたんだ・・・」 ピチュー「のりたい~!!」 バハムート「ワガママを言うな。」 ロコモ「乗らせてやってくれないか?」(バハムートに銃を突きつけながら言う) バハムート「・・・・・分かった分かった。」(呆れ顔) ピチュー「わーい!やったー!」 クリス「(ロコモ、ピチューのことになると怖いですわ・・)」 バハムート「じゃあ行くぞ。」(ピチューを乗せて飛び立つ) ピチュー「いってきまーす!」 -- ヨッシー一家 悠「踏まれた=フライヤ地上=捕まえ時! 大人しくオレに捕まrあっ(つまずいてこけた)」 フライヤ「何故おぬしは私を狙うのじゃ!?(また上空に飛んで行った)」 ランディアC「リーダー、状況がよく分かりません」 ランディアA「…雷鎖堂の姉は頭冷やせとしか言いようがない」 -- 男女と竜騎士と赤竜達 ライチュウ「私も空を飛びたいです。」(上空を見て) クリス「じゃあ私が飛ばしましょうか?」(腕を振り回してる) ライチュウ「いや大丈夫です。」 クリス「遠慮しなくてもいいですのに・・・」 黒ヨッシー「(いつの間にか家に危険人物が増えてきてるんだが・・)」 -- ヨッシー一家 C「それなら、僕に乗って飛んでみませんか?(ライチュウに対して)」 D「いやいや、そこは俺が あぐっ!?(2400/4800)」 A「落ちつけ。今上空に行ったら乱闘するつもりだろ、お前(Dに言ってる)」 D「何故分かった!?(A.上空にBがいるから)」 -- ランディア達 ライチュウ「いいんですか!?」(ランディアCへ) ロコモ「(一応兄として弟に遅れを取りたくないんだな・・)」 クリス「だから私が飛ばs」 青ヨッシー「危ないからやめてあげて!」 クリス「むー・・・」 -- ヨッシー一家 C「えぇ。しっかり睡眠とりましたし、大丈夫です」 D「そこで睡眠がどうたらこうたら言うなよ」 A「…我は敢えて何も言わぬ」 -- ランディア達 ライチュウ「じゃあ・・お願いします。」(ランディアCへ) ロコモ「よかったなライチュウ。」 青ヨッシー「空って気持ちいいわよね。」 黒ヨッシー「そうだな。」 -- ヨッシー一家 C「では、行きますよー(ライチュウが乗ったのを確認し、上空へ飛び立つ)」 悠「オイお前等のどちらか、オレを乗せてくれ」 D「遠慮します☆」 A「…と、いうか我らは人を乗せられるほど大きくない…他を当たってくれ」 -- ランディア達+悠 ライチュウ「うわーい♪」(飛んで行った) ロコモ「楽しそうだな・・」 黒ヨッシー「青。お前って甲羅くわえたら羽生えるんだろ?」 青ヨッシー「甲羅なんてないでしょ?それに昔の話よ。」 赤ヨッシー「羽が生えるのは本当だぞ。まあ今できるかはわかんないけど。」 -- ヨッシー一家 ランディアA「空の旅…か」 ビビ「(寝起きのせいか、寝ぼけてる)ふわぁ…あれ、減ってる?」 悠「…(黙りこんだ)」 ランディアD「一部の奴らは上空にいるぞ」 -- 赤竜達と魔道士と男女 レシラム「空は気持ちいEー!」 バハムート「調子に乗ってると落ちるぞ。」 ピチュー「だいじょーぶ!」 レシラム「お前たちも来てたのか。」 バハムート「こいつがどうしてもと言うのでな・・・(脅されたのは黙っておくか)」 レシラム「そうか。」 -- ヨッシー一家上空組 バルボロス「……で、何故お前は我に乗っておるのだ」 フライヤ「いや、少しめまいが…(帰った方がよさそうか…?)」 ランディアB「あ、君(C)も来たんだ!」 ランディアC「はい。ライチュウさんの願いをかなえてあげたくて…」 -- 上空の奴ら ライチュウ「うわぁ・・・上から見ると地上って小さく見えますね~」(ランディアCの上から) ピチュー「あーおにいちゃん!」 レシラム「お前も来たのか。」 ライチュウ「ええ。一度は体験してみたくて。」 バハムート「興味をもつことはいい事だ。」 -- ヨッシー一家上空組 バルボロス「…無理したのであろう。最近休んでないな?」 フライヤ「確かにそうじゃが…」 ランディアB「この世界の空を飛ぶのは初めて!」 ランディアC「そうですね~じっくり堪能して下さいね(ライチュウに言ってる)」 -- 上空の奴ら ライチュウ「はいっ!ありがとうございます!」(ランディアCへ) レシラム「バハムート!競争するか!?」 バハムート「断る。」 レシラム「即答しなくても・・・」 ロコモ「楽しそうで何よりだ。」 クリス「うずうず・・・」 黒ヨッシー「うずうずするな。ぶん殴りたいならその辺の岩でも壊してろ。」 クリス「仕方ありませんわ。フンッ!」バコン!バコン!(その辺の岩を素手でぶっ壊してる) -- ヨッシー一家上空組と地上組 C「はい。あと、地上に戻りたい時はいつでも言って下さいね」 B「競争なら僕がやるぞー!?(黙れ)」 D「なんか俺死亡フラグたってない?」 A「いきなり何を言い出すのだお前は」 -- ランディア達 ライチュウ「了解でーす♪」 レシラム「疲れてきた・・・降りよっと」(降下) クリス「フンッ!(バコン!)あ。」(壊した岩(50Mくらいのやつ)の破片がその辺に飛び散る) 黒ヨッシー「痛ッ!(3500/5000)」 青ヨッシー「クキュ!(300/900)」 ロコモ「?(6900/7000)」 赤ヨッシー「痛。(50/2500)」 -- ヨッシー一家 D「あぎゅらばー!?(2000/4800)」 A「奇声あげるでない(5200/5600)」 B「そーらを自由にーとーびたーいなー」← C「君(B)…飛んでるじゃないですか(汗)」 -- ランディア達 す、すごい…岩を砕いた…!?(力はとても低い彼) -- ビビ クリス「ご、ごめんなさいですわ!」バコン!(謝りながらもまだ岩を壊してる) 黒ヨッシー「また破片が飛んでるぞ!」 青ヨッシー「謝るならまず壊すのをやめてー!」 赤ヨッシー「ギャァァ!(バレーボール大のが飛んできた 0/2500)」 ロコモ「おっと。」(回避) -- ヨッシー一家 (2012年05月13日04時25分):オスパーはトータル4勝で敗退しました… (2012年05月13日04時23分):オスパーがバトルを勝ち抜きました! ねすを「はーいおつですおつです~」 銅鑼衛門「久々に追いつかない程度の反撃で四退とか見させてもらったよ」 -- KIJIN ARMY D「ギャァァァ!!!(1400/4800)」 A「…(回避)」 -- ランディア達 /ギャオォォォウ!?(0/6900)\←バルボロスの叫び声 -- 上空から… 文!逃げるぞ! -- マリオ 何をそんなn…げげっ、旦那の苦手なぬえさん!(マリオと一緒に逃げ始める) -- 射命丸 文 うっ、ふっ、ふっ☆逃がさないわ☆(マリオを追っかけまわす) -- 封獣 ぬえ チィ、いつもより追っかける速度が速いぜ。 -- マリオ レミリア(Megamari)「はひっ!?(弱点が岩だが回避)」 ベジータ(Megamari)「ふぉお!?(ビビって気弾を撃ったら偶然岩に命中)」 ブロリー(Megamari)「なんなんだぁ?今のは…?(岩に当たったが無傷)」 ニセマリオ「このくらいなら避けられるぜ(回避)」 吹雪「ウオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!!!!(飛んできた岩を一人用のポッドと同じように投げる)」 -- 快斗軍 バルボロス「…(墜落)」 D「\プチッ/(バルボロスの下敷きになり、0/4800)」 A「お前は影をよく見ろ… (バルボロスを見て)嫌な予感しかしない」 -- 闇竜と赤竜達 ロコモ「全く・・・危ない奴だ・・」(クリスを見て) 青ヨッシー「ロコちゃん!上見て上!」 ロコモ「へ?なんd(3000/7000)」ドスッ!(レシラムが降りてきた) レシラム「ん?何か踏んだかな?」 青ヨッシー「ロコちゃん踏んでる・・・」 ロコモ「たすけてー!」 レシラム「お、すまんすまん。」(ロコモから退く) クリス「本当ごめんなさいですわ!」 黒ヨッシー「危なっかしい奴だ・・・」 -- ヨッシー一家 ふぅ…何とか逃げ切ったぜ。 …にしても今日の依頼は…。 こいつは厄介だ…。 -- マリオ バルボロス「上空に…悪魔が…いる…(バタッ)」 ランディアA「…やはりな…」 ランディアB「バルボロスさんが落っこちちゃったから、僕も心配になって降りてきちゃった」 -- 闇竜と赤竜達 青ヨッシー「あマリオちゃん。どうかしたの?」 クリス「悪魔・・・?」(ちょっと興味がある)」 レシラム「・・・・イヤーな予感がするぞ。」 バハムート「な、何だあれは・・!」 ピチュー「うわぁ・・!」 -- ヨッシー一家上空組と地上組 フライヤ「(赤トランスだ!)あの時のめまいは赤トランスの前兆…フフフッ」 ランディアC「…? いつもと様子が違いますね」←知らない -- 赤い竜騎士と赤竜 レシラム「(空を見て)あれは・・!」(再び上空へ) 青ヨッシー「レシラムちゃん!」 クリス「あれは!?」(フライヤを見て) バハムート「奴から禍々しい力を感じるぞ・・・」 ピチュー「ネズミのおねえちゃんが・・・」 ライチュウ「あわわ・・・」 -- ヨッシー一家地上組と上空組 …機密依頼だ、席を外す。 -- マリオ ビビ「おねえちゃん…!?」 ランディアA「半月の日曜日…あと、あやつの影響か…」 ランディアB「わー怖ーいwww」←前回と同じ反応 -- 魔道士と赤竜達 噂によると、あの破壊大帝が参戦したようですね。 -- デクー 青ヨッシー「がんばってね~」(マリオへ) レシラム「奴にはレインスルフでの借りがあるからな。面倒を起こす前に止めてやる・・!」 バハムート「奴から何かとんでもない物を感じた。」(戻ってきた) ピチュー「うん・・!」 ライチュウ「マズイです。(今ヨッシーさん居ないし)」 クリス「戦いの予感ですわ!」(武闘着に着替えてる!) -- ヨッシー一家 ぼ、僕は何も見てませーん!(滝汗。地上に戻る) -- ランディアC クリス「私・・・ワクワクしてきましたわ!」 黒ヨッシー「ワクワクするか・・?俺は相当焦ってるんだ・・・」 ライチュウ「あっわっわ!?」(ランディアCの上に乗ってたので一緒に戻っていく) -- ヨッシー一家 すみません、急に戻ってしまって…(滝汗) -- ランディアC だ、大丈夫です。ちょっと驚いただけですから・・・ -- ライチュウ フライヤ「…戻りよったか。まぁよいわ(地上に向けてブラッドランス×3+ウィンドスピアを投げる)」 ランディアA「…何か降って来てないか?」 ランディアB「わぁっ!(ギリギリ回避)」 ビビ「…あ…(ブラッドランスが刺さった…)」 -- 上空と地上 クリス「危ないですわっ!(回避)」 黒ヨッシー「やっぱりかぁー!(ブラッドランスが刺さる 2500/5000)」 レシラム「やめろ!フライヤ!」(フライヤの方へ飛んでいく) バハムート「いきなり攻撃してきたぞ・・・!」 ライチュウ「はぁ・・・はぁ・・・」(戻ってきた) -- ヨッシー一家 C「どどどどういうことですか!?」 B「あのネズミさんの一撃が当たったら僕ら終わりだよぉ!?」 A「落ちつけ。…我らも合体して逆襲したいところだが…あいつ(D)が下敷きだからなぁ…」 -- ランディア達 ブロリー(Megamari)「何ぃ!?(悪魔と聞いて)悪魔は俺だぁ!」 吹雪「私も悪魔よ~」 ちなつ「私は関係ないです」 吹雪「ちなつは悪魔だ」 ちなつ「なんですかぁ?今の発言は…」 吹雪「へぁっ!?」 -- こっちも悪魔 青ヨッシー「ちょっ・・・黒ちゃん!血がー!」 黒ヨッシー「俺はダメ・・だ・・・グボァ!(0/5000)」 ライチュウ「黒さーん!」 ピチュー「ふっかつのタネもってくるね~」タタタ クリス「私も行きたいですわ・・・でも相手が空じゃ・・」 -- ヨッシー一家 フライヤ「フッフッフッ…いい気味じゃ…(…何で右腕から血流してんの?)」 ランディアB「どうすればいいのー!? あ、通信機が反応してる」 【通信】名未「四津瀬 名未よ。作戦があるわ」 -- 上空と地上 レシラム「やめろー!お前はそんなんじゃ無いはずだ!」(フライヤに呼びかけてる) ライチュウ「レシラムさん・・・」 ピチュー「ふっかつのタネなかった☆」 ライチュウ「ええーっ!?」 黒ヨッシー「チーン」 青ヨッシー「黒ちゃーん!」 -- ヨッシー一家 ちなつ「吹雪ちゃん…。覚悟して…!(吹雪にチーナスマッシュ)」 吹雪「ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!!!(0/260000)」 ちなつ「でも面白そうだからしばらく見てましょう(フライヤを見てる)」 -- 快斗軍 ランディアA「復活草ならあるのだが…」 ビビ「(Aに復活草を与えられたが)うえぇ…何この味…(苦いと感じたようです)」 【通信】名未「…彼女の弱点を探して」 ランディアB「えぇ~!? 分かんないよぉ!」 -- 赤竜達と魔道士+通信 レシラム…わざわざやられに来よったか(ニヤニヤすんな) …やかましいわ!(通信機に向けてアイスランス投げ) -- フライヤ (赤トランス中) レシラム「フライヤ・・・馬鹿な真似はよせ!お前とは戦うつもりはないぞ!」 ライチュウ「レシラムさんがヒーローっぽくなってますよ」 ロコモ「むぅ・・・何か悔しいぞ・・」 クリス「バハムート!私を乗せてほしいですわ!」 バハムート「いいだろう・・・だが我は余程の事がない限り援護せんからな!」(クリスを乗せて飛び立つ) -- ヨッシー一家 快十「奴(フライヤ)どーすんの」 ウザンクス(ゆるゆり)「…。(ニヤニヤして出番を待ってる)」 快十「ダメだ…対抗できそうにない…。」 トランクスルー(ゆるゆり)「ハァッ☆」 -- 快斗軍 ランディアA「…このドラゴンにも与えておこう」 バルボロス「(6900/6900)…くっ…」 ランディアB「いきなり落っこちたからビックリしたよ…(彼(D)気付かれてないwww)」 -- 赤竜達と闇竜 真冬がいれば止まると思うんだが…あいつが見当たらないぞ? -- ニナ 貴様に戦う意思はなくとも、私は戦う気満々じゃ…! ハッ!(レシラムに向かってウィンドスピア投げんな) -- フライヤ(赤トランス中) Mr・H「ガチャッ)うぉらぁ!」(両手で持つガトリングガンをフライヤに向け、発砲) 啓志「あ、大将が・・・っておい、あれロスプラのガトリングガンだぞ!?」 本木「うわぁ・・・」 輝水「というかなぜロスプラ武器持ってきたし・・・」 -- Mr・Hと愉快な野郎ども レシラム「ぬっ!(ギリギリで回避)やっぱりダメか・・・。仕方ない・・!」(フライヤへクロスフレイム) バハムート「なっ!槍が飛んできtぐわァァァ!(1500/40000)」(右翼にウィンドスピアが刺さる) クリス「バハムート!」 バハムート「済まぬ・・・落ちるぞ。」ヒュー・・・(落ちる) クリス「キャァァァ!」 ライチュウ「ちょっ・・・バハムートさんが落ちてきます!」 ロコモ「避けろ!」 黒ヨッシー「ギャァァ!(-10000/5000)」(バハムートの下敷き) ピチュー「あーっ!くろヨッシー!」 -- ヨッシー一家 …見ていられない。今行くぞ!(黒ヨッシー達の方に向かう) -- ピッコロ ビビ「あんなのおねえちゃんじゃない、ただの化け物だよ…!」 バルボロス「…あやつ、疲れて寝たのかと思ったらいきなり槍を刺してきたのだ…」 ランディアC「リーダー、この作戦は?(ごにょごにょ)」 ランディアA「…なるほどな」 -- 魔道士と闇竜と赤竜達 チッ、外したか…ムギャッ(すべて直撃。残りHP4000) -- フライヤ(赤トランス中) レシラム「お前とは戦いたくない・・!」 バハムート「ぐっ・・・今のは効いたぞ・・・!」(フライヤを睨みつける) クリス「イタタタ・・・大丈夫ですの?(7500/8000)」 青ヨッシー「私は大丈夫だけど・・・」 黒ヨッシー「・・・・」 ライチュウ「黒さーん!」 -- ヨッシー一家 …待っていろ!(そろそろ着きそうかも) -- ピッコロ ランディアA「…魔法を唱えられる人がいるなら、あいつ(フライヤ)に向けて放てッ!」 ビビ「…ごめんなさい、今MP0なの…」 ランディアB「…万策尽きたか!」 ランディアC「諦め早いですよ!(汗)」 -- 赤竜達と魔道士 Mr・H「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」(ひきつづきガトリングガンをフライヤに向け、発砲) 啓志「うへぇーすげぇ弾幕。」 本木「うん。すげー。」 -- Mr・Hと愉快なヤロー共 (残りHP3300)そこの赤竜黙れ(ランディアAに向かってウィンドスピア投げ) 貴様達の命は私が貰うッ! -- フライヤ(赤トランス中) レシラム「させるか!絶対に止めてやる!」(フライヤへ蒼い炎を放つ) ライチュウ「魔法・・ですか。電撃なら撃てますけどね・・・」 ピチュー「ぼくもだよー。」 ロコモ「魔法は無理だ・・・」 クリス「私もですわ・・・」 バハムート「我も魔法は無理だ・・・」 -- ヨッシー一家 (HP残り2100)何ッ!?(先程投げたウィンドスピアは蒼い炎により灰になりました) こうなったら…!(ブラッドランス投げ 標的:ランディアA) -- フライヤ(赤トランス中) 間に合え・・・!(ランディアAの方へ飛んでいく) -- レシラム A「万事休すか…」 B「リーダー危ないッ!(Aに飛びつき、槍が当たりそうな所から離れさせる)」 C「…体力はじわじわ削れてますね」 -- ランディア達 Mr・H「ジャゴン!)ファイヤァ!」(ひきつづきガトリングガンをフライヤに向け、発砲) 啓志「いまのジャゴン!って音は・・・」 本木「リロードだな。」 -- Mr・Hと愉快なヤロー共 レシラム「ちょww・・・ギャース!(1000/35000)」(ブラッドランス命中) ライチュウ「レシラムさん・・・肝心な所で決められませんね。」 ロコモ「ま、レシラムらしいな。」 クリス「はぁ・・・」 -- ヨッシー一家 (残りHP1000)…仕方ない、地上に戻るか(地上に向けて急降下…?) -- フライヤ(赤トランス中) (黒ヨッシー達のところに着く)大丈夫か!?(どう見ても大丈夫じゃないです) -- ピッコロ ライチュウ「大丈夫じゃないです・・・けが人続出なんです・・」(ピッコロへ) 黒ヨッシー「・・・」←もはやダメ レシラム「ぐぬぬ・・・フライヤ・・・我の声が届かないのか・・・」←怪我人 バハムート「(こいつさり気なくフライヤを心配しているな・・)」←怪我人 -- ヨッシー一家 ランディアA「うわぁ、こっちくんなぁ!(フライヤに対し)」 ランディアC「…すみません…(0/6400)」 フライヤ(赤トランス中)「(HP吸収 残りHP4200) フフフッ… くぅっ!」 ランディアB「あ、ブラッドランス!」 -- 赤竜達と狂気の竜騎士 青ヨッシー「ヨッシーちゃんが帰ってくれば・・・」 ライチュウ「今回ばかりはどうしようもないです。」 レシラム「フライヤを止めるにはどうすれば・・・。」 ピチュー「こんなのはどう?レシラム。(ゴニョゴニョ)」 レシラム「なっ・・・!そんなの無理に決まってる!」 ピチュー「でもこれならうまくいくかもよ?」 レシラム「死んでもそんな事できるか!」 -- ヨッシー一家 ランディアA「我らの仲間をこれ以上殺させてたまるかッ!(が、怯えてて攻撃できない…)」 フライヤ「貴様等の命は…私が…いただく…(だ、誰か助けてくれ…)」 ビビ「おねえちゃん…」 -- 赤竜と竜騎士と魔道士 レシラム「フライヤ...(...あいつは我がとめなくては!)」(再びフライヤの方へ向かう) ライチュウ「レシラムさん!その傷ついた体じゃあ無理です!」 バハムート「放っておけ・・奴は簡単にやられるようなやわな竜じゃない。」 -- ヨッシー一家 何、心配はいらない(ドヤ顔) 仙豆がある -- ピッコロ 赤ヨッシー「そんなドヤられても・・・」 黄ヨッシー「困るんだな~」青ヨッシー「あんた達も手伝いなさいよ・・・」 -- ヨッシー一家 デンジャー!デンジャー! -- コズミックスイッチ いつも言ってるが仙豆だ、食え(黒ヨッシー、レシラム、バハムートに仙豆を与える) -- ピッコロ バハムート「すまん・・・(40000/40000)」 黒ヨッシー「もう慣れた・・・(5000/5000)」 レシラム「悪い・・!(フライヤ...今行くぞ!)(35000/35000)」 クリス「あの方(フライヤ)・・・何だか苦しそうですわ・・・」 ライチュウ「・・・」 -- ヨッシー一家 フライヤ(赤トランス中)「ぐうぅ…(苦しんでる)キサマラ…生きてはかえさ…ヌ…(!?)」 ビビ「ど、どうしたの!?(慌ててる)」 ランディアA「…今片言混じってなかったか?」 -- 狂気の竜騎士と魔道士と赤竜 レシラム「フライヤ!今助ける...!」 ライチュウ「レシラムさん!気をつけて!」 バハムート「誰か・・右翼に刺さってる槍を抜いてくれ・・・」 ピチュー「りょーかい♪」スポッ バハムート「ふぅ・・・」 黒ヨッシー「ここは奴に任せるしかあるまい。」 -- ヨッシー一家 ビビ「…(今になってエリクサーを飲むな)」 フライヤ(赤トランス中)「命はスベテ…私がウバ…う(私は命など奪いたくない!)」 ランディアB「どっちが本当のことなのかなぁ…(汗)」 -- 魔道士と竜騎士と赤竜 レシラム「と、言っても何すればいいんだ?」 バハムート「それは本気で言っているのか?」 レシラム「冗談に決まってるだろ!行くぞォォ!」(何故かフライヤに突進) ライチュウ「(ありゃ考えもクソもないですね)」 ピチュー「(やけくそw)」 青ヨッシー「やっぱりレシラムちゃんね。」 -- ヨッシー一家 Mr・H「おらおらおらおあぁ!」(ひきつづきガトリングガンをフライヤに向け、発砲) 啓志「手伝うか・・・たあっ!」(投げナイフでフライヤを攻撃) 本木「ああ。」(ショットガンでフライヤを攻撃) -- Mr・Hと愉快なヤロー共 フライヤ(赤トランス中)「ワタシガ…や…ル…グギュウッ!?(レシラムの突進により、左手のブラッドランスを手放す)」 ビビ「!?」 ランディアA「…(6/5600)」←フライヤの手放したブラッドランスが刺さった -- 竜騎士と魔道士と赤竜 レシラム「目を覚ませー!フライヤー!」バシバシ(フライヤを羽根でビンタし始める) 黒ヨッシー「・・・・・」 青ヨッシー「何アレ・・・」 クリス「ちょっと!赤い竜の一匹に槍が!」 ライチュウ「あ・・・」 -- ヨッシー一家+頑張れシラム フライヤ「(赤トランス解除)命は容易く奪う物ではない…!」 ビビ「おねえちゃん、元に戻ったんだね…!」 ランディアA「…痛い。しかし、この槍(ブラッドランス)が原因なのではないか?」 -- 竜騎士と魔道士と赤竜 レシラム「良かった・・!本当に良かったァァァ!」(フライヤに抱きつこうとする!?) バハムート「なら我が消し去ってやろうか?」(ランディアAへ) ライチュウ「あwちょっw」 -- ヨッシー一家
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9590.html
さて、今度はあたしが話題を振ってみる。 「最近のLIFE50バトロイによく出てくるキャラ達の印象は?」 あたしだったら少なくとも漬物神は皆にとって非常に厄介な存在という感じね。 -- ドロシア・ヘルナンデス ニセマリオ「俺は・・・・・・エコDIOが強いと思ってるぜ。いきなり8連勝なんてあれはこの世のものとは思えない(いい意味で)。」 快十「最近は無いけどノエルの7連勝はすごかったな・・・・・・。しかも3回も歴代入りしてるし。」 -- 快斗軍 快斗軍のキャラ達 うむ……。ちなみにあたし達ルミナリーズ(※ピーター、ドロシア、サブリナの3人のこと)の印象については? -- ドロシア・ヘルナンデス 快斗「どなたかは分かりませんが清掃ありがとうございます。」 クッパ「実はワガハイ、最初はルミナリーズを面白い奴らだと思っていたのだ。」 -- 快斗軍 クッパさん 最初はルミナリーズを面白い奴らだと思っていた あれ?そうだったの?でもそれもピーターさんのせいで全てが台無しになっちゃったよねぇ……。 あっ、ついでに言っておくけど実はあたし、こう見てもピーターさんに惚れているの。 -- ドロシア・ヘルナンデス そうか!!それもそれでいいだろう!!ワガハイは色々な相手と戦うのが好きだからな!! -- クッパ クッパさん まぁ、ずっと一人でいるよりは人との関わりを持った方が楽しいよね! -- ドロシア・ヘルナンデス まぁそうなのだ!!ワガハイ、実はひとりぼっちというのが大嫌いなのだ・・・・・・。 -- クッパ クッパさん うん、確かに一人ぼっちじゃ寂しいよね……。 あっ、実はあたしもそのうちの一人で、いつもピーターさんのことが気になって仕方なかったり(笑) -- ドロシア・ヘルナンデス レオン「LIFE50ね・・・俺はあまり行かないからよく分からん」 テリー「3BAKA王子が39勝とか認めたくない・・・」 レオラルド「黙れLIFE50では最弱クラス」 リーリィ「まぁ、霧音軍で今後雇われる予定のキャラのテストも行われてたりするんだけどね」 -- 霧音軍 エイト「それにしてもエデンの戦士たちはなにやってるのやら・・・」 真北「いらない子になったやつや、檻送りの常連のやつらだらけ・・・」 相本「もうこっちも叡電の戦士たちという改変軍団を作ればいいのよ。」 真北「ぶはっw」 -- KIJIN ARMY 霧音軍・鬼神軍の皆さん そう?ところであたしとピーターさんとサブリナさんの3人のそれぞれの印象は? -- ドロシア・ヘルナンデス 快斗「ニセマリオがやられたんでサイモン登録してみたよ」 ニセマリオ「登録名さまようよろいじゃねぇか」 快斗「一部原作崩壊なところもあるかもしれないので注意。あと何故かギガブレイク覚えています。」 サイモン「戦いの前の緊張感はたまらんね。」 -- 快斗軍LIFE50関連 アルス「あの・・・僕まだマリノ出てないんですけど・・・」←ドラクエ7勢 ミレーユ「LIFE50だとチーム参戦も多いのよね、私達の軍」 テリー「3BAKA王子とムーンブルククールはトラウマ・・・(フルボッコされた)」 キーファ「LIFE50だとボックスナイトが強いよな。尊敬するぜ」 レオン「俺出場回数0だったと思う・・・(単体で)」 -- 霧音軍 真北「(ドロシアに対して)知らない。」 相本「サブリナって数年前にNHKでやってたような。」 エイト「アルスさんかわいそうに・・・」 真北「アンロック条件がかなり厳しそうだね。」 -- KIJIN ARMY 霧音軍はLIFE50ではチーム参戦が多い あたしの軍の場合はよくルミナリーズのあたし達を3人に分けて参戦させることが多いけどね。 -- ドロシア・ヘルナンデス アルス「だって、マリベルVorキーファV3なんだもん。ガボも解雇されちゃうし」 ウザティナ「マリベル一回もデ杯突破してないwww」 冬渡「んー? お前達は結構手ごたえある相手だから面白いぜ(ドロシアに対して)」 リーリィ「チーム参戦は気まぐれだから2組出てきたり、全然出なかったりすることもあるわ」 スライム以下「・・・LIFE50でもオレがスライム以下な所に泣いた」 -- 霧音軍 俺は箱やニセマリオと一緒に戦うことがあるぜ。 -- 快十 快十さん ああ、ボックスナイト等のこと?あのキャラって結構強いよね。 -- ドロシア・ヘルナンデス 吹雪宮「オレはキルフィクに騎乗して出場することがある」 ビアンカ「シリーズチームはDQ2、DQ5、DQ7が出たことがあるわ」 ウザティナ「DQ2勢とかメンツが(ry」 テリー「(何故バカ王子二人とオレが組む必要が・・・)」 ローレ「攻めの要(笑)だから仕方ないw諦めろw」 -- 霧音軍 ラーちゃん「よくわからんが、俺がギタギタにしてやるッ!」 ひかり宙「へぇ。じゃあ、俺も突撃すっかなぁ〜」(うずうず) ムド「あれ、みんなどこ行く」 ラーちゃん「ふん、そんな事も知らんのか小娘! 戦闘種族である牙獣族が、思う存分に暴れられるところだ! 貴様も戦闘種族の端くれなら、来てみろォ!」 ひかり宙「いや、それはなんか違う気がするぜ」 ムド「戦闘シュゾク?(よくわかんないけど)ボクが?」 ラーちゃん「そうだろう! 見せてやれッ、貴様の闘争本能を!」 -- 36番道路 真北「タッグとかチームとかで出場・・・俺には向いてないな。」 相本「そうよ、0系と組んでも脩と組んでも全然ダメじゃないの。」 エイト「ま、そうめんとかいうアホウドリのほうがよっぽど向いてないと思うけどね。」 -- KIJIN ARMY 霧音軍の皆さん ちなみにあたしの軍ではこれまであたし達ルミナリーズの他にレナードさんや、 FF7のキャラであるクラウドさんやセフィロスさん等が参戦していたの。 特にFFキャラについては今後モビラーさんが多くのキャラを雇用する予定だって。 -- ドロシア・ヘルナンデス テリー「凍河調子に乗るなし・・・」 吹雪宮「貴様ぁぁぁ!!!」 冬渡「どうやら霧音の奴、LIFE50に凍河入れるつもりらしいぜ」 リーリィ「えぇっと、たしか・・・」 -- 霧音軍 サイモン「むぅ・・・・・・。」 快十「どしたサイモン」 サイモン「なっしーとか言う奴、同じことしか言わなくてな・・・・・・。」 快十「そ、そいつは最大のトラウマ・・・・・・!!」 -- 快斗軍 快斗軍 同じことしか言わないキャラがLIFE50にいる うーん、僕も流石にそれはちょっと味気ないと思うだけどなぁ……。 まぁ、僕達の軍にも未だに無理矢理喋らせるという迷惑なことを やらかしている奴等がいるので、その辺りもどうかと思うのだが……。 -- ピーター・マイケル さて、そろそろ次の質問でもしておきなきゃ……。 つ「今惚れている相手はいる?」 あたしだったらピーターさんかな!だって一人ぼっちでも何かいつも彼のことが気になってしょうがないんだもん! -- ドロシア・ヘルナンデス テリー、リーリィ「・・・」 吹雪宮「凍河」 プリン姫「ク(ry」 レオン「特にいないな」 -- 霧音軍 ムド「ほれたはれたでメシは食えねぇ、ってじーちゃが言ってた(よくわかってない)」 静流「いるわけがないだろう」 ひかり「いねーな」 アサギ「主人公の座!」 -- 36番道路 ラライム「そーいえば337さんちって、恋愛ゴトに疎いね」 ラムダ「……おれは、いるよ」 ラライム「アラ意外」 ブラスト「僕は立場上、そういうのは考えたことないな。弱みになっちゃうからね」 ラライム「…敵が多いのネ」 -- 337さんち 相本「えーっと、真北。」 真北「まじかよおいwwwで、エイトくんはもちろんミーティアだよな?」 エイト「まぁ・・・」 相本「ま、どこぞのリア充には敵わないけど。」 -- KIJIN ARMY はやて「恋愛……そんな時代が私にもありま……あったよね、たぶん(記憶曖昧)」 柚「聞きましたかにゃ奥さん、あのラムダが「いる」宣言!」 ひかり「なんだってー」 静流「驚くことなのかい」 アサギ「というか、うちもテキトーよね、そーゆーの」 柚「そりゃー、風紀委員がいるからにゃ」 アサギ「え、うそ」 ムド「ふーきみそ?」 -- 36番道路 銀髪猫74「なんだなんだ今宵は恋バナかね?ふむ、そうだな……私としては早くひらお(キャラ)君とリマ君が契りを交す所を早く見たいものだな。」 八雲紫(M)「あなたそればっかりねぇ……。」 銀髪猫74「ちなみにチルノは私の嫁。」(キリッ 八雲紫(M)「あくまで惚れている人はいるかと言う話題よ。」 銀髪猫74「だからチル(ry」 六月「……秘密です。」 五月「そ、そんなのいないって。」 フランシェスカ「……?」 108「おい五月、一瞬睨まなかったか?」 擬ピカチュウ「惚れているも何も既婚ですが何か。」 擬プリン「うんうん、もう子供もできて幸せな家庭だもんね〜。」 カービィ「惚れていると言うより、惚れられている子ならいるんだけどなぁ…。」 メタナイト「お前も満更でも無かろう。」 カービィ「うるさいなっ///」 銀髪猫74「おお、意外過ぎるぞmy team!身内では恋愛ネタは出来ないと思っていたがそんな事は無かったであります!」 -- 座・銀曜ロードショー 柚「そもそも、うちには男が少にゃいのが問題にゃ」 ムド「もんだい?」 ひかり「そーか?」 はやて「そうかもしれない」 静流「ワラキアがいるだろう」 カントク「呼んだかね?」 柚「こういうのばっかりだからなー」 -- 36番道路 真北「そういえば最近リマさん見ないね。」 相本「選手名鑑からも姿を消して・・・一体どうしはったのかな?」 -- KIJIN ARMY 銀髪猫74「ワラキアで恋バナは無謀過ぎるだろう………いや、そのうちMUGENに現れかねんなそんな勇者が。」 八雲紫(M)「どんな勇者よ」 カビえもん「こんな勇者」 舎人ライナー「あんな勇者」 沢田版ヨッシー「そんな勇者」 カビえもん「これがホントの(ry」 銀髪猫74「パターンネタやめい!!」(猫手棒で突っ込みなう) -- 座・銀曜ロードショー 銀髪猫74「ううっ……ああ……うううあああああああああ゙あ゙あ゙ぁぁッッ!! 八雲紫(M)「お ち つ き な さ い !(バシィッ!)いきなり何とんでもない声を挙げているのよアナタは!!」(汗) 銀髪猫74「だってさぁ…だってさぁぁぁぁ!」 八雲紫(M)「だってなによ!?」 銀髪猫74「黒歴史が…黒歴史がぁぁぁ……。」 八雲紫(M)「黒歴史?えーと………『梨にゃんこ』?」 銀髪猫74「やめろ止めろ辞めろ罷めろ病めろヤメロオオオオオオオオオオオオ!!その黒歴史ワードを口に出すなあああああああ!!」 八雲紫(M)「お だ ま り !」(バシィッ!) 銀髪猫74「ニャニャーッ!」(断末魔) 八雲紫(M)「全く……悶絶するのは良いけど近所迷惑と言うのを考えなさい!」(スキマを開く) 銀髪猫74「ギニャーーッ!!」(スキマおっくり〜♪) -- 座・銀曜ロードショー 真北「チッ・・・・(74軍を睨む)」 相本「相変わらずTPOがなってないわね。」 エイト「うん・・・」 -- KIJIN ARMY 銀髪猫74(SS)「何が起きたのかわからない者に私が代理で説明しよう、作者本人が気まぐれで『これがホントの』でWiki検索をかけた所、センパラの過去ログが引っ掛かり、その記事内にアクセスし、先の検索ワードを探していた所、まぁなんとも不幸な事か。先の黒歴史である『梨にゃんこ』が出現し、此れの暴れっぷりを見ているうちに恥ずかしくなって悶絶しはじめたと言う訳である。」(一呼吸) 銀髪猫74(SS)「しかしな、この程度のバカ騒ぎ、他teamでも大概だと思えるのだがな、そちらのteam(鬼神軍)は随分と此方を除け者にしたいようで。フゥ」(皮肉たっぷりに) 擬ピカチュウ「おい、だからってこっちも攻撃的になることは無いだろ。いや、悪い、騒がしくて不快だったなら申し訳ありません。」(真北達に深々と頭を下げる) -- 座・銀曜ロードショー まぁ、黒歴史を見て「うわああぁぁ!!」ってなるのはよくあることだね。うちのマスターがそうさ。 そういうのは、自分の家(板)でやったほうがよかったのかも知れないね -- ブラスト 銀髪猫74(SS)「一々揚げ足取って噛み付く方もどうかと思うがなぁ?」 擬ピカチュウ「おい!」 銀髪猫74(SS)「フゥ、私は噛み付き返している、いや、お返しに引っ掻いてやっているだけだぞ?やったらやりかえされるとな。」 擬ピカチュウ「だからってなぁ……。」 銀髪猫74(SS)「ちなみに私はネコだが。」 擬ピカチュウ「ピカァッ!?」 -- 座・銀曜ロードショー ん?呼びました? はーい、出来たてのシナモンドーナツの差し入れでーす。皆さん持っていってくださいな。 -- リマ・カーマイン・リンドー スキマ帰りの74「くーださーいなー。そして罪を憎んで人を憎まず。言うほど簡単じゃないよねー。」 八雲紫(M)「所で先程の騒ぎのせいか明らかに距離置かれているわよアナタ。」 スキマがあったら入りたい74「!!!!!!」(スキマもっどり〜♪) 八雲紫(M)「ちょっ、何勝手に人のスキマに引っ込んでいるのよっ」 -- 座・銀曜ロードショー 出来たてがすぐそこにィ~♪ む?出来たて!?もしやお嬢さんの手作りッ!?(ちいさな手で持てるだけシナモンドーナッツを持っていく) -- ラライム 真北「何が普通やねん。何が大概やねん。チッ。(ゴミ箱に唾を吐く)」 エイト「・・・・」 -- KIJIN ARMY 日光「おっ元気してた?」 リマ「ヒカルちゃーん(再会の抱擁)」 日光「はっはっは、どうどうどう」 リマ「パンこねる事しか仕事がないから出番が無いんだよね…」 日光「わかる」 リマ「ひらおさん元気?」 日光「わかんね」 -- 四季隊 (スキマからぬ〜〜〜っと)最後に一つだけ〜、仮に私が悪いとしてももう少しソフトな言い方があるのでは〜っと、あんな明らかに喧嘩売ってますよな態度じゃ私のみならず他teamの人も幾分かソフトでも同じような事言ってたと思いますよー、指摘や注意は正しいけど余計な敵を作るような言い方は百害あって一利梨なのですー。むー、気持ち悪いー。ではおやすみ〜。 -- 銀髪猫74 わたし「そして気が付けば74そのものがネコになっていたのであった(まる)」 柚「にゃんこ道は厳しいのにゃ」 ムド「あのさ、いえなきこ、ってあいつが泣いてた」 (あいつ→)はやて「orz」 わたし「仕方なーいのよー。私は板を立てませーん」 カントク「管理ができないからかね」 わたし「イエース」 はやて「しくしく」 -- 36番道路 日光「悪くなかったとしても意図的に場の空気を壊すようじゃあ、私ゃ擁護しねえぜ」 リマ「な、なっしー君らしくて良いんじゃないかな…?」 -- 四季隊 でもな、公共物破壊とかやったらただじゃすまねぇからな! -- 島田真北 リマ「でもナマラライムちゃんが見れたからいいや」 日光「あのチビッ子がお気に入りなのかね」 リマ「今度うちのパン屋でマスコットにするんだ」 日光「それはまた…モノズキな…」 リマ「幸運を呼ぶクマさん!いいでしょ」 日光「んー?うんー(棒読み)」 -- 四季隊 Mr・H「クマ・・・アオアシラのことかぁぁぁぁぁぁ!!」 啓志「ちょ、おま!確かにあれもクマだけど!」 輝水「確かMr・Hの中の人は姉と一緒にモンハンP3やっててクルペッコ狩猟の際にアオアシラ召喚されたからなペッコに」 宮藤「ちなみにアオアシラは蜂蜜もしくはロイヤルハニー持ってると持ってるやつにクマまっしぐら!するからきをつけるんだぜ」 -- Mr・H軍 銀髪猫74「ペッコ?HAHAHA、スラッシュアックス振り撒くっていればごり押しで倒せますが何か。」 八雲紫(M)「アナタのは3(トライ)でしょ」 -- 座・銀曜ロードショー リマ「? ??」 日光「ゲームの話さー」 リマ「ああ、ゲームね…」 -- 四季隊 マリオ「上のあれについて質問だ、皆はほれている奴はいるのか?」 みすちー「決まってるじゃん☆マ☆リ☆オ☆きゃー!」(マリオをずっと見てる) 射命丸「旦那ぁ☆」(マリオをずっと見てる) メディスン「駄目だこの2人…」 -- 流れ者マリオ一家 …紅いアイツ。 -- レミリア うつほ。 -- くにお えっ、くにお私にほれてるの? -- 霊烏路 空 違うよ、チョコあげるから名前を呼んだんだ。 ほらよ。 -- くにお うにゅ!チョコだ! -- 霊烏路 空 リマ「惚れている人? 私はもち」 日光「やあリマ(キリッ」 リマ「え?は、ハァイヒカル。 えっと、私はひら」 日光「リマは今、恋でもしてるのか? 今日のリマは一番カワイイぜ」 リマ「え…ど、どうも…。私はひらおさ」 日光「どこまでもクレバーに抱きしめてやる」 リマ「言っておくけど、私に百合の気はないからね?ね?」 日光「(ガビーン)」 -- 四季隊 銀髪猫74「えっ、バレンタインデー今日!?」 八雲紫(M)「なぁにネコ、そんな焦った顔して、もしかして貰えないから嫌とでも言うのかしら?」 銀髪猫74「ちゃうわい!だってさ、だってさぁ!」 八雲紫(M)「だってなによ?」 銀髪猫74「まだバレンタイン小説のネタがぁぁぁぁ!」 八雲紫(M)「おだまり!」 銀髪猫74「ニャニャーッ!」 -- 座・銀曜ロードショー きちんと味わって食えよ、俺が作ったんだからさ。 -- くにお うん!くにおありがとう! -- 霊烏路 空 (ビキビキビキ) -- 嫉妬マスク3号 美味しいか? -- くにお うん!美味しいよ!甘くて美味しいね! -- 霊烏路 空 よかった。 -- くにお 真夜「あぁ鬱陶しい・・・でも、私も彼のことが・・・クックックッ」 幽魔「そんな奴らなど地獄に送っとけ」 真夜「まぁ、いいじゃない・・・あの日で」 零丞「明日は13日。やだなぁ、あの時の僕になるの・・・」 -- 闇影兄妹+零丞 ひらお「2月14日!それは野郎共が自分へのバレンタインチョコを送るh(ry」 アルベルト「それお前だけだろ・・・普通に・・・」 のぞみ「バレンタインって乙女の戦争の日じゃ・・・」 奈須野「・・・・(失笑)」 -- ひらお軍 真北「ああ、12月24,25日と並ぶ俺達非リア解放戦線の抗争の日だ。」 相本「でもあんた私から毎年もらってるでしょ?」 真北「そうよ、お前だけや。」 エイト「トロデーンにはそんな慣習あったっけ・・・」 -- KIJIN ARMY …バレンタインで女が男にチョコをプレゼントするのは、 日本だけみたいだぜ?(あれっ?そうだったっけ…?まぁいいや) -- くにお くにお!大好き! -- 霊烏路 空 お、おう。 -- くにお 相本「ちなみに鬼神軍のリア充ランキングは以下のとおり。」 1,おさむし 2,ほしかわ 3,エイトさん 4,かわかみ 5,いなば -- KIJIN ARMY おさむしとエイトといなばは知っている、だがほしかわといわかみはしらねぇーなぁー! -- 舎人ライナー こっちにリア充はいないな。 -- くにお 真夜「リア充?・・・いるわ、スライム以下と檻姫」 幽魔「さっさと消え去ればいいものを・・・」 真夜「ふふふ、爆発すればいいのにね」 -- 闇影兄妹 リマ「あっひらおさ」 日光「ん?なんだいコレは」 リマ「ち、ちょっと!取らないでよ!」 日光「はっはーん、なるへそ、そうだなそういう日だもんな」 リマ「…! 違っ、たまたま作りすぎたから」 日光「作りすぎたチョコをついでにひらおっちにあげるとかなにそれえろい。何股なんだね、言ってごらん」 リマ「ひらおさん一筋ですっ!!」 日光「だってさーひらおっちー」 リマ「謀りおったな…!」 -- 四季隊 真北「いわかみ?んなやついたか?」 相本「やっぱイケメンカルテットは別格だよね。」 真北「でも最近バトロイで見ないな。こいつら。」 相本「くにおくんってリア充なイメージがあったんだけど・・・失礼ながら・・・」 -- KIJIN ARMY うつほ、やれ。 -- くにお くにおに悪いこと言うなー!(核エネルギーチャージ!) -- 霊烏路 空 相本「す、すみません・・・」 真北「ほら余計なこと言うな。」 -- KIJIN ARMY やめておきな。喧嘩は此処でやるもんじゃないよ。 -- 火焔猫 燐 おりん!だってだって!くにおに悪いこと言ったんだよ! -- 霊烏路 空 …すまない、うつほ。 -- くにお ははーん、リア充ねぇ…、確かに、反応してもわかるわけだ。 でも、此処は喧嘩場所じゃないよ。くにおもわかってるはずだけど、ね。 おっと…さとり様に叱られる。 -- 火焔猫 燐 いいよくにお、私もあれだったから。 此処でもう少し遊ぼうよ。 -- 霊烏路 空 ああ。 -- くにお 何はともあれ一先ずはメデタシメデタシと見てよいのか? -- 銀髪猫74 そうみたいだな。 -- くにお 真北「あんま口が軽いとどこぞの初登録連続四退のお局みたいになるぞ。」 相本「次から気をつけます・・・」 真北「そういえば鬼神軍の鉄道車両にはATSCが設置されているような・・・」 -- KIJIN ARMY えーてぃーえすしーってなんぞや? -- 銀髪猫74 (ピクッ)寿司!?(よだれをたらす) -- カービィ 相本「自動列車失言取締装置。」 真北「ああ、主に迷列車と呼ばれる車両に設置される例の装置か・・・」 相本「一部の派生型には作動したらミサイル撃たれるという恐ろしいものよ。」 -- KIJIN ARMY そーなのかー。ってミサイルだってぇ!? -- 銀髪猫74 真北「ああ、どうやら茨城県のほうでそれが見れるらしい。」 相本「江藤さんのところはまだ精神注入棒で済むらしいけどね。」 エイト「へぇ・・・できたらあいつにも搭載して欲しいね。車両じゃないけど。」 -- KIJIN ARMY 死人が出たらどうすんのさ。 -- 銀髪猫74 ひらお「何ィ!?(GGRラッシュ時風に)」 のぞみ「さっさの消えてもらおう(CV.ネガ電王)」 ひらお「ヤダこの子乱暴」 300X「あー、そうそう。バレンタインお前の出番だから。」 ひらお「・・・・まぢで?」 -- ひらお軍 (すし食ってる) -- くにお (くにおのすしを取っている) -- 霊烏路 空 真北「なんのことはない。たいていそれが発動されるときは、その車両が仕事をサボって乗客が空の状態だ。乗務員?んなもん即ベイルアウトだろ。」 相本「さすがはK田運輸区・・・」 -- KIJIN ARMY 寿司食うか?(カービィに進めてる) -- くにお 300X「安心したまえ、オリジナルもでるから」 ひらお(O)「オッス!オラオリジナル!」 ひらお(C)「出た、スライディング盗撮のダメオリジナル」 ひらお(O)「人聞き悪いこと言うな。」 のぞみ「X先生、そろそろ出番ください」 300X「ブラスターで出たんだから我慢しなさい。」 -- ひらお軍 食べる食べるひゃっほーい!(吸い込みなう) -- カービィ すいこむなっ!(山葵を投げる) -- くにお うにゅ!(それでも食べてる) -- 霊烏路 空 ひらお(C)「残念ながら、甘党っす。ビターは・・・」 ひらお(O)「うっわ、リア充どっか~ん!しろよww」 のぞみ「(低レベルな争い・・・!?)」 300X「つかお前次も出るだろ。」 のぞみ「あっ・・・・」 -- ひらお軍 ぎゃーっ!(つーん)でもうまーーーい! -- カービィ 吸い込まないできちんと1個づつとってくれ。 -- くにお むぅ〜〜、しゃあないなー。 -- カービィ うつほ、寿司美味しいか? -- くにお うにゅ!美味しいよ! -- 霊烏路 空 カービィも美味しいっていってくれて嬉しいぜ。 持ってきたかいがあったな。 -- くにお 吹雪の巫女「冬子さんすごいすごい!!」 快十「むしろさんにはそういう魔力が込められて」 ニセマリオ「ねーよ。」 -- 快斗軍 吹雪宮「霧音軍も悪くはないはずなんだが、悪い奴がいてだな・・・」 テリー「うるさい」 吹雪宮「貴様が凍河をいじめすぎるからこうなったんだろうが」 冬渡「・・・オレは役立たずですか?」 -- 霧音軍 吹雪の巫女「そんなことないわ~(雪夢に対して)」 快十「ネガティブになっても始まらない。ポジティブにいこうぜ!!」 -- 快斗軍 冬渡「・・・ありがとう。あと半月程度だけど、頑張るぜ」 吹雪宮「貴様ぁぁぁ!!!」 テリー「あぁもう鬱陶しい!!! 凍河なんて(ry」 リーリィ「乱闘なら訓練所でやりなさいッ!」 霧音「(逆に私が悪いみたいじゃない・・・)」 -- 霧音軍 ムド「冷やしチョッコレーィト、チョッコレーィト」 アサギ「ぎぶみーチョコレィト! そう、この私に献上するのよッ!」 わたし「グラタンうまー」 はやて「……なにこれ?」 ひかり「あーあー、わかったわかった。任せろ」 -- チーム36 快十「さてと・・・・・・何やろうかな?」 吹雪の巫女「私はくろまくみこ動画を見るわ~」 快十「ゑ!?」 ニセマリオ「な、なんだってー!?」 吹雪の巫女「そんな反応しなくてもいいじゃない~」 快十「・・・・・・(汗)決めた。DQ5やる。」 ニセマリオ「じゃあ俺は・・・・・・ここでのんびりする。」 快十「要するにそのままってことだな。」 -- 快斗軍 冬渡「下位心てめぇ・・・!(嶋口 十三男に対して)」 吹雪宮「凍河に何しやがる!」 テリー「ざ(ry」 プリン姫「~♪(チョコ作ってる)」 -- 霧音軍 嶋口十三男・・・・・・ね。そのクズ、どうやって殺すか考えてみるわ~。 -- 吹雪の巫女 私に良い考えがある! -- なぞのしんかん 真北「だがディエンドに蹴られてピチューンだ。ついでにOH君もな。」 相本「たまにはやってくれるね・・・」 真北「敗戦処理で出たつもりというのは内緒話。」 -- KIJIN ARMY 冬渡「ごめんなさい。誤字りました。正しくは嶋口 十三夫です」 吹雪宮「今度会ったらぶっ飛ばす!」 テリー「・・・凍河なんてどうでもいいだろ」 吹雪宮「貴様、いい加減凍河を侮辱するのやめろ」 リーリィ「はぁ・・・冬子さん・・・」 -- 霧音軍 快十「いやー、よかったよかった」 ニセマリオ「冬子さんとかいう人俺と同じような神敗退やってしまったのか・・・・・・(泣)」 吹雪の巫女「ニセマリオも下位心で一抜けしたことあったわね~。」 -- 快斗軍 真北「うん、これ以上侮辱したらこっちもシベリアに送ったろか?」 相本「出たwwwWBR最下位のときの罰ゲームwww」 -- KIJIN ARMY そして私は巫女様を愛しております! -- なぞのしんかん !? -- 吹雪の巫女 開口二番に告白とか無いわ。 -- 銀髪猫74 吹雪宮「フン、シベリア送りにでもされとけ」 冬渡「冬子はテリーのことを嫌ってないらしいが、お前は・・・」 テリー「うるせーな。最初のデ杯で最後の最後に落としたのがいけないんだろうが」 スライム以下「・・・オレも↑が原因でダメラルドのことが嫌いだったが、なれちまったよ」 リーリィ「テリー焼却処分していい? 流石の私も我慢できない・・・」 -- 霧音軍 その美しき姿を一目見た時、私は恋に落ちてしまった! -- なぞのしんかん 聞いちゃおらんな。 -- 銀髪猫74 リーリィ「もう我慢できない・・・(魔力集中)」 冬渡「炎に弱い人は逃げた方がいいぞー(汗)ってオレも逃げないと!」 スライム「分かった、逃げるー!」 吹雪宮「(霧となって逃走)」 レオン「スライムいつの間に!?」 -- 霧音軍 霧音軍 炎に弱い人 サブリナ・ガブリエル「あっ、そう言えば私もその一人ですね……。まぁ、私の弱点属性はそれだけなんですけどね……。」 ピーター・マイケル「そう言えば僕の場合だと電気属性に非常に弱いんだよね……。あっ、格闘系にも弱いことを忘れてた。」 ドロシア・ヘルナンデス「あたしだと風や闇が弱点だったかな?あと植物系の攻撃とかにも。」 -- ルミナリーズ でも私女の方が好きですから~(変態) -- 吹雪の巫女 ルミナリーズの皆さん 何かドロちゃん達が自身の弱点のことを話しているみたいなので俺もそれに乗ってやる。 つ「自分の弱点属性等について」 ちなみに俺の場合は地と風と水が主な弱点属性だ。あと超能力系とかにもな。 -- レナード・マクラーレン マンUレミリア「今日はダービーマッチ、絶対に負けられないわよ」 海城「バレンシアじゃ勝てるか微妙だよな・・・」 ペリコ「蜜柑なんてまだマシじゃねぇか。こっちはマドリーだよ」 伊太衛門「白黒なんて長友使ってイチコロだい!」 -- KIJIN ARMY 冬渡「オレは炎と灼熱が苦手なんだよォォォ!!!」 吹雪宮「冬渡と同じ」 レオン「・・・弱点はないな」 真夜「私と兄者は光が苦手なの・・・」 -- 霧音軍 快斗「快十は百合、ニセマリオは水だな。」 快十「言うなよ!!!(汗)」 -- 快斗軍 真北「えーっと・・・基本的に思い浮かばない。」 相本「氷属性とかかな・・・」 海城「闇属性とか嫌だ。」 マンUレミリア「日光とか当てられたら気化しちゃうわ。」 伊太衛門「雷。」 ペリコ「火属性が一番厄介だぜ・・・」 -- KIJIN ARMY 火柱結界・メラゾラルティーン!!!(火柱発生!) -- リーリィ 雑談のために戻ってきたらこんがり焼けましたー!!!(効果は抜群だ! 0/4600) -- 冬渡 雪夢 怖いの~・・・・・・。(怯えている) -- 吹雪の巫女 大丈夫、私が壁になりますよHAHAHA -- なぞのしんかん うぅ~・・・・・・。 快斗「ちなみにこいつは本体。バトロイクエスト4話のニセマリオのマジックブラシ持ってる吹雪の巫女は分身だ。」 ニセマリオ「ブラシが無いと思ったらあの女が持ってたのかよ・・・・・・。」 -- 吹雪の巫女 (熱気でじわじわ体力が削れている。4700/8000)・・・で、あのクソガキは焼却できたのか? -- 吹雪宮 冷 リーリィ、火力抑えろ!あの子(吹雪の巫女のこと)が怯えてる! -- レオン お。わたしは、えーと、寒いのイヤ。あったかーい(火柱にうっとり) -- ムド (火柱が収まる)ふーっ・・・魔力使いきっちゃった。明日まで魔力は回復しそうにないわ。 あ・・・(焦げた冬渡と怯えている吹雪の巫女を見る)ごめんなさい。ちょっと火力強すぎたわね・・・。 -- リーリィ (嫌な予感しかしない・・・) -- 吹雪宮 冷 いや、気にすることはない。きっちり焼けてる。 -- レオン よかった・・・・・・(安心したようだ) -- 吹雪の巫女 冬渡が。 -- レオン 私の求めてる返答は雪夢君のことじゃなーい!!!(レオンに疾風雷鳴斬) -- リーリィ もーえろや燃えろー(たき火を始めんとす) -- ムド さてと、そろそろ俺にも何か話題を振ってみないとな……。 そうだ!皆にこんなものでも見せてあげよう。 つモビラー軍のキャラ達の年齢 -- レナード・マクラーレン レイト・A……殺す!! 快十「また下位心被害か?」 -- 紅蓮の巫女 (モワモワモワ) カービィ「ちょッッ!なり雑広場でなんか煙がぁぁぁぁ!?」 (ピッカッチュッ!プリリリリリン!) 銀髪猫74「もしもし消防署かね?何やらなり雑広場で火の手が挙がったようだ、状況?モタモタしていたらここら一帯が全焼しかねないな。至急消防『車』をよこしてくれ」 プーーー!プーーー! マリオ(S)「消防署の者です、火事はどこですか!?」(ポンプ装備) 銀髪猫74「あそこだ、早急に消火してくれたまえ、ところでマリオ」 マリオ(S)「なんだい?」 銀髪猫74「仕事は選べよ。」 マリオ(S)「面白そうだったんだよ。」(ムドに向かって放水) -- 座・銀曜ロードショー (違う嫌な予感が当たったな・・・) -- 吹雪宮 冷 逃げるぜ!!(逃走開始) -- ニセマリオ 吹雪宮ざまぁ。じゃ(ほんの少しだけ喰らった様子。5100/5500) -- テリー おのれクソガキィィィ!!!こうなったら・・・! -- 吹雪宮 冷 マ ヒ ャ デ ド ス ☆(テリーとリーリィにマヒャデドス) -- 吹雪の巫女 本当にごめんなさーい!!!(0/3000) -- リーリィ 吹雪宮黙れ。っち、逃げ損ねた(4322/5500) -- テリー (氷魔法で回復、500/4600)あーよかった。吹雪宮から氷吸収の極意得といて。 -- 冬渡 雪夢 でもやっぱりダメージがあるわ~(4156/7000) -- 吹雪の巫女 じー・・・(吹雪の巫女を見ている)氷は吸収するのかな。 -- 冬渡 雪夢 リーリィ・・・(リーリィを抱えて逃走開始) -- テリー 逃 げ ん な ク ソ ガ キ(氷の呪縛!) -- 吹雪宮 冷 (何故かレナードさんが氷の呪縛のダメージを受けた。そして彼は吹雪宮 冷に対してこう言う) さて、今度は俺が本気を出してやる!(←しかし彼の現在のHPは0!こんな状態で大丈夫か?) -- レナード・マクラーレン っち、飛んだ邪魔が入りやがったな・・・! -- 吹雪宮 冷 氷無効なのか・・・いや、なんでもない・・・。 -- 冬渡 雪夢 …………どうでも良いが表でやりたまえ阿呆共、それか私が再起不能にしたろか。(┣″┣″┣″┣″) -- 銀髪猫74 吹雪の巫女「すみません~」 サイモン「おぬしのなっしーとかいう奴が少し不愉快なのだが・・・・・・。」 -- 快斗軍 知らぬ、私に言わんでくれい。(御手上げの意) -- 銀髪猫74 (どばばばばば)!?(びしょぬれ&流され) -- ムド マンUレミリア「(2-1)やったー!」 海城「(1-2)モウヤダコノキケフローレンス・・・・(●●●●)」 -- KIJIN ARMY いいや、吹雪宮達はオレが変な所に送ってやる。どこに行くか分からないけどな・・・。 追放呪文・バシルーラッ!!! -- 冬渡 雪夢 ぎゃあぁぁぁ!!!(バシルーラで追放されました) -- 吹雪宮 冷&テリー サイモン「同じ台詞だけではつまらん。」 快十「いや、下位心厨よりはマシだろ」 サイモン「そうかな・・・・・・?」 -- 快斗軍 お嬢様、此処に遊びに来なくても…。 -- マリオ 此処でお嬢様と言うな、普通に「レミリア」と呼びなさい。 弱点?ああ、色々あるわ…。ごく一般に吸血鬼が苦手な物よ。あっ、十字架以外ね。 -- レミリア 私は地系に弱いんだぜ。グランドダッシャーとかやめてwww -- マリオ 銀髪猫74「私が紹介遅れたせいで多分皆はご存知だろうが一応紹介しておくと、新たに我が陣営に加わってくれたレシアだ、みんな仲良くするのですよ。」 レシア「え、えっと……既にご存知の方は多いと思いますが……これから末永くどうかよろしくお願いします。」 銀髪猫74「ちなみに私がテキトーに考えて杖(ロッド)を使った接近戦闘を鍛えさせる意向である、闇魔法や魔術も並行して習練させるつもりだ。」 こーごーな「テ、テキトーって…。」 レシア「………(涙)」 -- 座・銀曜ロードショー よし、グリモワールをあげるのZE。 -- マリオ それはパチェのでしょ、マリオ。 -- レミリア レオン「(レシア・・・頑張れよ・・・)」 レオラルド「俺達も頑張らないとな」 冬渡「やれやれ、吹雪宮がいると精神的に疲れるぜ・・・」 -- 霧音軍 (小声)レミリア、あっちにレミリアのそっくりさんがいるけど ちょっと悪戯しない? -- マリオ (小声)いいわ、丁度退屈だったのよ。 -- レミリア (小声)どんな感じに? -- マリオ (小声)爆☆殺! -- レミリア おk。 -- マリオ いきなりのバスケットボールをシュゥゥゥーッ!! (レミリアに飛ばす) -- マリオ 銀髪猫74「フゥ、杖を教える役や魔法を教授する役はマトモだから安心するのだ。多分」 レシア「多分!? あ、よ、よろしいのですか…?」(マリオに大事典) -- 座・銀曜ロードショー アイツにシュゥゥゥーッ!!(マンUレミリアに2倍の力でバスケットボールをけり返す) -- レミリア ああ、家に沢山あるから1冊あげるのZE(レシアに1冊渡すよ) -- マリオ あ、ありがとうございます。 -- レシア マンUレミリア「『スカーレットデビル』!!(海城狙い)」 海城「なんで俺がぁぁぁぁーーーっ!!(ちゅどーん)」 -- KIJIN ARMY チッ、しくじったわね。 -- レミリア 頑張れよ、応援してるんだZE。 -- マリオ マリオ!こうなったら実力行使よ! -- レミリア 喧嘩かよ…。 -- マリオ レオン「ずーん」 レオラルド「兄貴落ち込むなよ・・・」 零丞「本日は13日。あの女子高生が落ち次第俺は行くとしよう・・・」 真夜「(この悪魔もどういう体質してるのかしら)」 -- 霧音軍 吹雪の巫女「怖いの~・・・・・・。」 快十「避難しようぜ。・・・・・・あれ?ニセマリオはどうした?」 吹雪の巫女「水に怯えて逃げちゃったわ~」 -- 快斗軍 レミリア(M)「暇ねぇ。何か面白いコトは無いのかしら」 十六夜咲夜(M)「それならバトロイに御参加為さられてはどうでしょうか。」 レミリア(M)「電鉄?まぁ良い運動になるけどもう少し規模が大きい所が良いわね。」 十六夜咲夜(M)「いえ、Marinonet.のバトロイにございます。」 レミリア(M)「……面白そうね、咲夜早速ネコを掴まえてらっしゃい。」 銀髪猫74「万里雄侍君。黒歴史とレシアが落ち次第キミの出番だからスタンバっておいてく(ry」 十六夜咲夜(M)「ちょっと失礼しますよ。」 銀髪猫74「な、何をするだァァァー!?」 レミリア(M)「不夜城レッド。」 銀髪猫74「ぎにゃーっ!!」 -- 座・銀曜ロードショー 楽しいパーティを始めるわよ!マリオ!(マリオを担ぎ始める) -- レミリア おま、私のドロワが見えちゃうだろ! -- マリオ 火の鳥となって突っ込んで行きなさい!(マリオをマンUレミリアに向けて投げる) -- レミリア 余りやりたくないんだけどな!(炎を纏い、火の鳥に姿を変える) -- マリオ 突っ込め! -- レミリア マンUレミリア「ちょっとなによっ!さっきから私ばっか狙って!そこのアホウドリとっとと行きなさい!」 ペリコ「アホウドリとは何だ!アホウドリとは!」 -- KIJIN ARMY 弾幕はパワーだZE!(マンUレミリアの方向に突っ込んでいく) -- マリオ ペリコ「リフレクタァァァーーッ!(反射できる・・・わけねぇーだろぇーっ!)アッー!」 マンUレミリア「だからなんでいきなり私を狙うのよ!そんなに気に食わないの!?」 -- KIJIN ARMY (火の鳥状態から元に戻る)悪戯。 -- マリオ 悪戯。 -- レミリア 銀髪猫74「って、げぇーっ!レミリアーッ!?」 レミリア(M)「毎度毎度失礼ねぇお前は。さて、次枠は当然もう一つ空きがあるわよね?」 銀髪猫74「いや、こーごーなを万里雄侍と一緒に登(ry」(ドンッ!タコッ!スッ!!) /フギャーッ!\ レミリア(M)「じゃあよろしく頼むよ♪」(嬉々としながら自席へ。) 銀髪猫74「もういやっ!」(ガクッ) -- 座・銀曜ロードショー あらあら、ビビッたのかしら?そこのそっくりさん。(挑発だー!) -- レミリア そっくりさんでも、受け止めてくれると思っていたのZE! -- マリオ リディル「えへへ、賑やかだね」 レオン「どっから出てきたしチビ!」 リディル「チビとか言うなー!(氷霧剣!)」←103cm レオン「俺やられ役じゃないんだけどー!(300/6700)」 ムドー「もぐもぐ・・・(またスイートポテト喰いながら見てる)」 -- 霧音軍 マンUレミリア「ちっ、なによたちが悪い。まるでどこぞの攻撃ぶっぱ厨じゃないか。」 ペリコ「ああ、神敗退スッドレによく現れるそうだな。」 マンUレミリア「神敗退スッドレとか言うな!(とっくに檻送り2回)」 ペリコ「・・・(檻送り1回)」 -- KIJIN ARMY レナード・マクラーレン(7000/7000)「……何かあまりにも耳障りみたいだから俺も参戦してやる!」 (その後ピーター(8000/8000)、ドロシア(6000/6000)、サブリナ(8000/8000)もレナードに続いて参戦) -- 光の摩天楼連合 そろそろ引き上げましょうか。 -- レミリア ああ、喧嘩はあまり好きじゃないZE。 -- マリオ おいおい、魔理沙さんとモビラーさんを一緒にするなよ。 -- 快斗 マンUレミリア「あーあ、やってられないわね。(撤収)」 ペリコ「帰ってドリブルの練習でもするか。(同上)」 マンUレミリア「そもそもいきなり攻撃してくる時点でもう・・・」 -- KIJIN ARMY 悪戯よ、悪戯。(!?) -- レミリア
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10116.html
へっ、こんなパパラッチ、そうめんみたいなもんだぜ! (ファイヤーバードで写真を焼却する) -- ペリコ・ランバルディ まだ焼き増しの段階に入ってません。 それとそんな攻撃、目をつぶっていてもかわせます。 -- 射命丸 文 うおっ、あぶねぇ。 -- くにお てめー、私の煙草燃やしやがったな! 覚悟しろ!(木刀構えてる) -- マリオ 旦那に手を出しましたね…! -- 射命丸 文 もう給料ねーんだぞ!ふざけんな!(ペリコに炎を吐く!) -- マリオ おっ!マリオの炎を吐く攻撃だ! -- くにお あれ?ポストどこ行った? -- 比那名居天子 俺ならここにいまーす……(何故か宙吊り) -- イムアスポストの宅急便 またあの甘党君に、これを運んで頂戴。 なるべく早く頼むわ、溶けやすいから。 (中身:チョコレート詰め合わせ) -- 比那名居天子 了解でーす、といいたいところだけど今宙吊りされてるんだよなー……。 -- イムアホポスト イムアス何やってるのー?ポストごっこの代わりだったら僕が手伝うよ? -- リディル ならお願い、私はこの事件を解決させるから。 -- 比那名居天子 分かった、行ってきます!(チョコの詰め合わせを受け取り、レインスルフへダッシュ!) -- リディル どうしてこうなった?(イムアスに対して) -- 比那名居天子 ……ニートっぽい奴にやられました。 -- イムアホ 俺じゃありません。むしろぶっ飛ばされました。 -- 先日ぶっ飛ばされたヤラレオン と、とりあえず、助けてあげるわ。 -- 比那名居天子 うるせぇ!現像液ごと燃やしてやるーっ!(回避して再度ファイヤーバード) -- ペリコ・ランバルディ こいつめ!(木刀で全て受け止める) -- マリオ だから!旦那に手を出すなぁー!(空中スライティングキック!) -- 射命丸 文 ちょっとまっててね…。 -- 比那名居天子 (あーもーなんで俺ってこんな目に遭いやすいんだろう……) -- イムアフォ オリャー!(ペリコドロップで相殺) -- ペリコ・ランバルディ IC225「サンキュー!(構わずマンカスに放水)」 マンカス「畜生・・・(とうとう下着のみになり、満身創痍)」 -- KIJIN ARMY おっと…今の私の攻撃は1割も力を出してません。 -- 射命丸 文 裸じゃねーか!これ見所あるなwww -- くにお 隙だらけだぜっ!(後方から木刀でペリコにアタック!) -- マリオ はい、後は自分で抜け出せるはずよ。 -- 比那名居天子 すみません、ありがとうございます(気合いを入れて)だぁーっ!(脱出) -- イムアス さて、私はあの五月蝿い青い鳥を片付けるわ。 -- 比那名居天子 へっ!(リフレクターシュートで相殺) クソ・・・姉貴に・・・覚えてやがれっ!!(マンカスを担ぎながら撤退!) -- ペリコ・ランバルディ 南海マリオ「以下オフレコ、シャシャリオサムシが棒人間の村で三退を繰り返してる件。」 ねすを「いくらステータスを変えても無駄、無駄、無駄ァッ!」 コキ「メイド長と破局しない限りFUKKENなど無理無理!」 メトラ「この間の弟さんの三連勝四退もこいつのだめぽ菌のせいじゃないのかと」 -- KIJIN ARMY またサッカーで決着つけてやるぜーっ。 -- マリオ 焼き増しできましたよ、くにおさん。 -- 射命丸 文 おお…ふ。ちょwすげぇw -- くにお Mr・H「プラウザパワードールのテスター応募したら当選したでござる。」 啓志「え・・・?まじっすか?」 Mr・H「マジ。」 -- Mr・H軍 ……(恥ずかしがってて出れないようです) -- 物陰から136 もー、恥ずかしがらなくても大丈夫だってばー。 -- リディル (煙草を吸う) …天子さん平気かな、 変な奴に絡まれてねぇかな。 -- マリオ 援護してきましょうか? -- 射命丸 文 いや、いい。しかし今日はやけにイライラする。 何も理由は無いのに。 -- マリオ 珍しいですね、旦那が理由もなしにイライラするとは。 -- 射命丸 文 誰かゆっくりしたい(生首になりたい)人はいませんか?(血濡れで登場) -- 銀髪猫74(SS) …血を見るとどーしても抜刀したくなるんだよね、 この木刀、文、下がってろ。 -- マリオ あやややや、もしかして旦那のイライラの原因? そんなわけ無いでしょう、そんなわけ…。 -- 射命丸 文 すでに一度死んだ身だ、いいぜ、かかってきな。 -- マリオ 駄目ですって、勝てる見込みあるんですか? それともだめもとで散るんですか! -- 射命丸 文 やってみなきゃわかんねぇよ、 …もし私が散ったら処理は頼む、文。 -- マリオ え、ギャグじゃないの? -- 銀髪猫74(SS) …嫌です、散るときは一緒です、そう誓いました…。 あの血濡れる奴、どうもいやーな予感がします。 これは事件の予感です。 -- 射命丸 文 ギャグぅ?何言ってんだ、私はいつでも本気だ。 逆にお前の首を削いでお前をゆっくりにしてやるZE! -- マリオ 旦那、煙草煙草。 -- 射命丸 文 完全に危険人物扱いだーっ! まぁフィニッシュ技『斬首』だもんね仕方無いね。黙って『九九八十一撃』か『零戦』にしておけばよかったものを……。(遠い目) -- 銀髪猫74(SS) どれもアレだぜ。安全性に問題があるんじゃないか? それとは別に…はやくかかってこいよ! -- マリオ メモメモ…。 なんて言うか、楽しいですか? -- 射命丸 文 安心せい、『斬首』みたいに猟奇的じゃないから。 雑談所での乱闘は原則禁止です!ってけーねがいってた -- 銀髪猫74(SS) …知るかっ。(木刀をしまい、背を向ける) -- マリオ ノーコメントです。 -- 射命丸 文 136「……(鉢巻きで両目隠してる)」 リディル「……どうするの? 一旦帰る?」 -- 物陰の136とリディル …今日は鯖の味噌煮だけにしようぜ…。 -- マリオ は、はい。 -- 射命丸 文 あの積荷、きちんと届いたかしらね。 きっと喜ぶと思うけど。 -- 比那名居天子 136「……(出るタイミングが分からないようです)」 リディル「自分でお礼しなきゃ(2回目)」 -- 物陰の136とリディル おー、おいしい匂いが漂うぜ。 -- マリオ さっきのじけ…いや、なんでもないです。 早く私達、復帰できるといいですね。 -- 射命丸 文 ま~、気長にまて。最近戦ってないから体が鈍ってるんだよなぁ。 というか、私死んでるし。わはーwww -- マリオ よっ。(要石の上に乗って遊んでる) -- 比那名居天子 136「……(まだ戸惑ってる。早くしろ)」 リディル「止まってたらその詰め合わせ僕が貰っちゃうぞ」 136「だ、め……!」 -- 物陰の(ry そこで何がたがたやってるの。 最初から気づいていたわよ。 -- 比那名居天子 136「(ビクッ)……こ、れおか、えしです……(ドーナッツの詰め合わせかよ)」 リディル「(一つつまみ食いしてる)」 136「シュークリームに、チョコレート、ありが、とうござ、いました」 -- 物陰(ry おっ、シナモンドーナッツ。これ好きなのよね、私。 ええ、別にいいのよ。また食べたくなったら言って。 いつでも送ってあげるわ。 -- 比那名居天子 136「わか、りました……(このドーナッツ、俺が焼いたなんて言えない……)」 リディル「んー、普通に美味しいよ勇さん」 イムアス「……お前達は平和でいいよな。ブツブツ」 -- 霧音軍 はははっ、やっぱり旦那は笑ってるのが一番です。 あ、あややややっ、私もつられて笑ってしまいます。 -- 射命丸 文 …さっきの奴に悪いことしちまったな…。 -- マリオ うーん。 隠し撮りしてれば良かったですね。 -- 射命丸 文 ごもっともだ。 -- マリオ 今日のネタです、沢山たまりましたねー。 あっ、これは、せせこましすぎて没…… これは、嘘っぽいから没……。 結構絞られますね…。 -- 射命丸 文 昔っから私は運だけが悪いんだよ。 -- マリオ まぁまぁ、誰にでも失敗はあります。 でももう少し、強面の方が記事内容的には面白いと思います。 だからこれをこうですね。 -- 射命丸 文 安全性に問題があるんじゃないか? -- マリオ ぐぅ。 -- 射命丸 文 裸は一面だ。それ以外はまとめて…。 これは私の意見な。 -- マリオ いいですねぇ、いいですねぇ。 今度ばら撒きましょう。 -- 射命丸 文 旦那ぁ、おなか空きましたよぉ…。 -- 射命丸 文 金欠で何も買えないぜ。 でも私は金欠と、つかず離れず 生ぬるーく付き合って いかなきゃいけない運命なんだよ。 今月も大変だし、ボーナスは取られちゃった。 -- マリオ あやや…ボーナス争奪戦に巻き込まれちゃったんですね。 -- 射命丸 文 だから帽子にあるのは鯖の味噌煮の缶が3つ。 後スティール・ボール・ランの最終話が乗ってるウルトラジャンプ しかねーよ。 -- マリオ いやジョジョ読んでいたんですか旦那。 だからやけに相手のスタンドの回避方法知っているんですね。 あやや、もし私が本とかにされてしまったら助けてくださいね。 -- 射命丸 文 わーったぜ、私の体が滅びても、皆護ってやるさ。 あ、そうなった場合、処理はよろしくな。 -- マリオ は、はい、わかりました。 この清く正しい射命丸、旦那が散ったときには 清く処理をいたします。 -- 射命丸 文 それでいい。幸い米はあるから、 また昨日の夜と同じメニューな。 -- マリオ 136「や、しきに、かえ、ろ?」 リディル「……いくつか余ってるんじゃないの?」 -- 136とリディル 帰るんだったら俺もよろしくお(ry -- ヘタレイムアス お前ポストだから無理。 -- レオン 沢庵の漬物、ありますよ。 -- 射命丸 文 おー、じゃあ、昨日よりは豪華だな。 -- マリオ 所で旦那、ニュースです。天子さんが作戦を変更したようです。 いやーに嫌な予感がします。 -- 射命丸 文 もともと天子さんは必殺重視だったからな。 ゲームでもガードを固めて反撃ってスタイル。 そして必殺技で叩き潰すっていった感じ。 -- マリオ あははっ、ガード不可とかに弱いですねwww -- 射命丸 文 お前要石でボコるわ…。 -- 比那名居天子 あやーっ!(KO!) -- 射命丸 文 ディトア「……」←たまにガード不可攻撃持ちになる奴 シェミ「……」←フィニッシュ束縛を効果消去で消して逆襲されるバカ メザリバ「やれやれ、あまりうまくいかないものだな」 -- 14歳以下の集い 文!しっかりしろ!文! -- マリオ (目を回して動けません) -- 射命丸 文 駄目でしょ、そういうことバラしちゃ。 -- 比那名居天子 ちょっとやりすぎじゃないか? -- マリオ 後で詫びは入れておく。 -- 比那名居天子 (仮)ランキングで1位になったら、もうやることない… いいえ、ラスボス戦が待ってます。ガメンヲヨクミロ -- 東條日光 な、なんだってぇー!? -- 比那名居天子 ディトア「……」 シェミ「ラスボス戦ー!? 僕、はりきっちゃうよ」 メザリバ「君には無理だ」 -- 14歳以下の集い あー、だいたいわかった。 -- マリオ え、ちょ、マリオわかったの? -- 比那名居天子 よーくみろよ、よーく。 -- マリオ え?え?う~ん、よくわからない。 -- 比那名居天子 っっー。後方から要石はずるくありませんか!? -- 射命丸 文 後ろから破壊するからいいのよ。 -- 比那名居天子 メトラ「速報だ!」 ねすを「何だって!?」 メトラ「平沢唯は次週も凡退で解雇されるそうだ」 ねすを「何だって!?」 コキ「ソースはどこだ?」 メトラ「監督の談話」 コキ「ふふふ・・・」 -- KIJIN ARMY …事件の予感!旦那、ちょっと席を外します! -- 射命丸 文 気をつけろよー。 -- マリオ た、ただいま…。がくっ。 -- 比那名居天子 その様子だと、噂のアイツと戦ったのか。 -- マリオ まだまだあきらめないぞー!(一瞬で復活!) -- 比那名居天子 頑張れよ、そして上り詰めろ、上り詰めろ! -- マリオ ええ! -- 比那名居天子 報告です、旦那。(新聞を渡す) -- 射命丸 文 (新聞を見る)…おお、こうなったのか。 それと現在の株は…(!?) -- マリオ ちょっと見せて。 ほーう、あの戦いも写真におさめていたとは。 流石マリオの相棒ね。 -- 比那名居天子 天子さん、文、秋葉原には魔法の店と魔法の呪文があるらしい… -- マリオ な、なんですって? -- 比那名居天子 噂は聞いていますよ、 しかしどんな魔法やら…。 -- 射命丸 文 なんとも、メイドさん達だけがかけられる魔法らしい…。 それはな…(中略) -- マリオ そ、それだけで…! なんて恐ろしいのかしら!秋葉原のメイドは! (紅魔館のメイドは恐ろしくないけど) -- 比那名居天子 なんということでしょう! 秋葉原のメイド達は魔法使いだったのでしょうか! うーむ、調べてくる必要がありますね。 -- 射命丸 文 んでもってたべるとな、ふんわりした味が来るんだよ。 私の味覚を刺激するようで、何かがはじけるんだ。 秋葉原マジ怖ぇえ。また行きたい。 -- マリオ そのときは私も同行させてください。 無論、メディスンさんとあの夜雀も。 -- 射命丸 文 万事屋霧ちゃん総出動だな。 -- マリオ レオン「そういえばミサラの奴、高知に行ったっきり帰って来ないな」 ポスト「あいつの事だし、思いっきり楽しんでんじゃねーの?」 リムス「それと正反対なのがオレっちでーす……」 -- 霧音軍 高知にいったんなら、あいつに捕まったんじゃないか? 高速船を乗り回している小さな竜に。 見た目はどう見ても猫耳をつけた人にしか見えないが。 -- マリオ \マイゴニナッチャッタ/ -- こうちのみさら え……そんな人がいるのか……? -- レオン \太平洋!今日も勝負ぜよ!/ -- こうちのかえで ああ、私の知り合い。小さいけどすげぇぞ。 力は鬼と大差ないし、海に入れば無敵…とは言わないがほぼ無敗。 ただラフなプレーだが、殺しはしないらしいな。 熱く拳で語り合うのが好きらしい。 -- マリオ マジか……。 -- レオン \山といったら狩りっしょ、狩り! ってぬきゃー!/ -- こうちのみさら \おおー!鰹ぜよ!/ -- こうちのかえで ま、会ったら相手してやると喜ぶよ。 終われば刺身とか作ってくれるし。 -- マリオ それは興味深いな。俺もいろいろな所を旅したいぜェ……(でも行く前に誰かさんにぼこられるのが日課) -- レオン \海によってこよーかなー。でも土産あるから……困ったぜィ/ -- こうちのみさら アイツは水中が大好きだからなー。 プールとか、海とかに行けばすれば出てくるかもな。 -- マリオ \今日も大量ぜよーっ!/ -- こうちのかえで \気分がいいからそこの!おまさん!鰹あげるぜよーっ!/ (ミサラに向かって鰹を投げるよ!)(ちなみに速度遅め) -- こうちのかえで \にゃっ!?(何とかキャッチ) な、なんだろうこの魚は……/ -- こうちのみさら 水中が好きなのか……そういえば、夏だからそろそろ海に行きたいなぁ。 -- レオン 俺は遠慮しとくよ……。 -- ポスト16 \「かつお」ぜよ!焼いたり刺身にして食うと旨いぜよ!/ (そういい残してまた水中にもぐる) -- こうちのかえで 私も泳ぎたいな…。 -- マリオ \かつお……食べたことないわね。よし、後で調理して食べますぜィ。ありがとうございますー!/ -- こうちのみさら でも、俺達の世界って海あったっけ?……いや、あるはずだ。ミサラがもずく取ってるくらいだし。 -- レオン 快斗(キャラ)「吹雪状態の自分の相棒(?)が嫌いなタイプだねー…」 ブロリー(Megamari)「はい…。」 ベジータ(Megamari)「水中のぉぉぉ!王子はぁぁぁ!この俺(ry (キーーーン)」 ブロリー(Megamari)「クズが…(ベジータ(Megamari)を壁に叩きつける)」 -- 快斗軍 誰かさんの持って(ry -- 16明日ポスト またそんな愚痴言ってると奴が来るぞ……(16アスに対して) -- レオン おいブロリー(Megamari)、もっと元気出せよ。(!?) それじゃあ駄目だろ、壁まで壊さないと。(!!?) -- マリオ おおーっ。ネーター、ネーター。 -- 射命丸 文 ブロリー(Megamari)「はい…。(ベジータ(Megamari)を\デデーン/)」 ベジータ(Megamari)「もうダメだ…おしまいだぁ…(0/9800)」 -- ブロリーとベジータ アレだ、「はい!」って言うと、元気が出るぞ~! 無理にやんなくてもいいぜ。 -- マリオ まるで俺達のヤラレ様を見てるみたいだ……(ブロリーとベジータの行為を見て) -- レオン だよな……ってなんで俺達ってやられ役なんだろう……。 -- イムアス ベジータ(Megamari)「ちゃああああああああああああっ!!(4900/9800)」 ブロリー(Megamari)「親父ィ…に頼んで東方キャラ見たいです…。」 パラガス「いいぞぉ!というわけでバトルロイヤル(仮)へどうぞ。」 ブロリー(Megamari)「はい…。(バトルロイヤル(仮)へ行く)」 -- 快斗軍 なら私が裏で工作してきましょうか?(おまw) -- 射命丸 文 じゃあ、壁に爆弾でも設置するか。 -- マリオ いいですねいいですね。 -- 射命丸 文 なんか嫌な予感しかしない……(アオイセンコウー) -- レオン 逃げるのとかいいや。俺はこの行為を見るぜwww -- イムアス 胡椒爆弾を設置…と。 -- マリオ くしゃみするシーンを撮影しますw -- 射命丸 文 そして誰かこの壁にぶつかると発動だ。 肉体的には被害は無いから、安心だな。 -- マリオ パラガス「まさか…」 ベジータ(Megamari)「逃げるんだぁ…勝てるわけがないYO…!」 -- 快斗軍 壁に触れたらαβοηёと言うわけですな。 -- 唯一王 ギル(仮)「お、惜しかったのですよー…ばったり」 ラライム「大ダメージ技が150程度しか効かない…だと…」 -- 337さんち 空気読まなくてサーセンww -- ラライム 日光「魔女の宅急便最後まで見ちった」 リマ「イイ子だよね。空を飛べるだけでも、それを活かして皆を幸せにできるなんて…」 凜香「ああいう子こそ四季隊に居てほしいよ。どっかの魔術師さんも見習って欲しいな」 ガローネ「(ホウキに跨っている)」 日光「…とりあえずアンタ、ホウキ要らんでも飛べるだろ」 -- 四季隊 か、勝ったわ…!私は物凄い(ネタバレ)に勝てたのよ…! ついに真の有頂天(!?)に立てたのよ…! (すげーボロボロで登場) -- 比那名居天子 おつかれー。あっ、そこの壁あぶねぇから気をつけろ。 胡椒爆弾仕掛けたから。 -- マリオ そうですね、bomb!と爆発ですよ。 そしてくしゃみが止まらなくなり…。 -- 射命丸 文 ふーっ。(要石の平らな所に座る) いやもう必死の戦いだったわ、これ以上無い。 まるで私にはマリオ、貴方と本気で戦ったことと同じよ。 -- 比那名居天子 そりゃ、嬉しいね。私も張り合いがあったようなものだな。 -- マリオ それにしても熱いですねぇ…もっと熱くしましょうよ。 -- 射命丸 文 此処じゃ駄目だがあっちならいい。 此処では我慢してくれ、文。 -- マリオ わかりました。 -- 射命丸 文 それじゃ、移動しとくわ。(体温が1050℃に若干あがってる。多分、天気のせい。) -- 唯一王 ああ、すまない。 -- マリオ 旦那、唯一王、燃えてますよ。 旦那も燃えてください。 -- 射命丸 文 おおっ、なら熱くなるぜっ。 (背中から炎の翼を出す!) -- マリオ 炎是「んじゃ俺もー(乗るな。炎是周りが100℃な件について)」 渚「梅雨明けキター! なので、私後で行ってきます」 レオン「壁に激突すんなよイムアス」 イムアス「分かってるって」 -- 霧音軍 例の新聞配りに行ってきます。 -- 射命丸 文 奴らには気をつけろよー。 -- マリオ あつ”ー、ダウンしそう。 -- 比那名居天子 熱いって言うから熱いんだよ、熱くなれよ。 (煙草に火をつける) -- マリオ 御坂「それにしても平沢さん元気ないねぇ・・・」 EF210「まだあと1回チャンスあるのに元気ないとかどーすんだよ」 士「というかマジでモルテの二の舞コースな気がしないか?」 海東「解雇されたらとりあえずあのギー太だけもらっていくよ?」 翔太郎「あのさぁ・・・」 -- KIJIN ARMY んなこといってるんだったら応援してやれ。 後、ギー太は唯の相棒だろ、もし奪ったら燃やすぜ? -- マリオ 16「やべ……暑すぎる」 レオン「俺の水魔法……じゃなくて氷魔法で冷やしてやるよ」 リーリィ「あづー……(汗だらだら。炎魔道士なのに情けない)」 16「無性に……壁に寄りかかりたい……」 -- 霧音軍 海東「ま、さっきのは冗談だけど。」 EF210「イムアスが16とか・・・」 冷凍マンモス「16という数字が似合うのはメイド長か川上哲治か星飛雄馬だけだね。」 EF210「ブスケツもわすれんなよー」 コキ「83=ハッサンは同意ね。」 -- KIJIN ARMY レオン「じゃあ53な」 53(イムアス。一文字もあってない)「どこぞの奴と一緒じゃねぇか!!!」 136(いさむ君)「……」 0(ゼロさん)「私はどうなるのよ」 83(はっさん)「黒星を取っちまった……」 -- 霧音軍の数字勢+レオン 私13だよ!意見は認めない。 -- マリオ 背番号?私51番。 -- 比那名居天子 53「俺、16だとしてもアスが邪魔だから当て数字無理」 レオン「16の次の17でいいじゃんお前」 53「そういう問題じゃない」 09「悪戯でスライム以下を99と表した事がある」 -- 霧音軍 おまwwwちなみにメディスンが14。 みすちーが46。 -- マリオ 470「図鑑No.的な意味で」 471「……」 197「こういう表記はされたくないな……」 53「増えんな。って俺いつまで53になっていればいいんだ!!!」 レオン「霧音軍速度50のゴミだから仕方ない」 -- 霧音軍 おまwww(2度目)大変だなーおい。 -- マリオ 09「当て数字とかハマるとやめられないから困る」 53「この数字どうにかしてくれ。これじゃあ俺ゴミアスになる」 レオン「いいじゃん別に」 53「モウナンナンデスカサイキンノオレノアツカイハ」 -- 09と漫才コンビもどき と、いうかそのポストがいなくなったら困る。 主に私が。夜雀の子供にも頼めるけど、 あちらは夜間ならお得。でも昼に届けることが多いから。 -- 比那名居天子 468「最近暑い…」 648「最近出番無い…(苦笑)」 136「ところで∞は数字なのだろうか?記号だろうか?分かる人教えて。」 -- 夢幻のボックス(を数字にしてみた。) 状況によって変わるみたいだな。 ちょいと調べてみる必要がるかも。 -- マリオ 御坂「ちなみにうちの軍の版権には番号未導入だったよね?」 ねすを「導入されたらお前はとりあえずゴミ坂だから53な。」 御坂「チッ・・・(ねすをの頭を電気を帯びた拳でグリグリする)」 コキ「で?俺達貨車の場合はたぶん形式番号そのまんまかな?」 翔太郎「6桁とか前代未聞だろ・・・」 -- KIJIN ARMY レオン「そうだ、53はテリーにするとして、お前ポスト役という事で……ポスト89はどうだ?」 89「んー53よりはマシだけどさーってもはや原型とどめてねーじゃん」 136「妙、な親近感が、ある……(唯一王と同じ)」 -- 霧音軍 ただいま戻りましたーっ。 あいつらの赤面が楽しみです。 あやや?私は背番号は1番か64番です。 まぁたびたび変わりますが。 -- 射命丸 文 ははっ、あいつら顔真っ赤でこっちに殴りこんでくるかもな。 そのときはまたサッカーで叩きのめせばいい。 -- マリオ レオン「もしくは四退の4とかしか思いつかないんだが」 89「それだったら89の方がいい。17でもいいか?」 リーリィ「……それ以前にあんた達、トラウマが後ろにいるというのに、よく平気でいられるのね」 ばかにひき「え?」 -- 霧音軍 IC225「じゃぁ俺はClass91だから91~」 メトラ「俺は1200かー・・・」 ねすを「おいそれよりあのマンカスとカスパニョリスタの鳥と番号考えようぜー」 IC225「うーんあのマンカスは・・・実数ですらない。虚数だ。「i」」 メトラ「ちょマテやwww」 -- KIJIN ARMY そういえば、リディルとリアンシャ、元気かな。 暇だったら顔出しにいこうぜ、文。 -- マリオ そのときは天子さんも同行させるといいんじゃないですか? 記者の勘って奴です。 それはネタになりますか?(IC225に対して) -- 射命丸 文 ていうかこういう基準でよくね? 1桁の自然数:レギュラー級 2桁の自然数と0,00:準レギュラー 3桁の自然数:育成選手 4~5桁の自然数:常人 負の整数と6桁以上の自然数:奇人 小数、分数:基地外 無理数:マジキチ 複素数:もはやファイターじゃない -- InterCity225 いや、そうなったら一部の人違いますから。 -- 射命丸 文 \キエァァァァァ!!!/ ※流されました。 -- バカ二匹 チルノさんとかそうなっちゃうじゃないですか。 まぁ私にネタを作ってくれるのは嬉しいですけど。 (新聞記事的な意味で) -- 射命丸 文 補足:丸囲み数字は丸をとった数字とします。 -- InterCity225 要するに殆どのポケモンは育成選手か… 投票事故を起こす電磁石とピカチュウ位が準レギュラー… ポケモンはレギュラーになれないということか? ↓基準に追加して貰えるか? 虚数:もはや忘れ去られた存在。 -- 376(メタグロス) π再臨「無理数だウエーイ」 38零斗「…?なにこの数字?」 -192レタス「上の基準に従った数値だ。イイナジュンレギュラー」 3零華「………」 38「何読んでるの?」 3「まだんて、っていう古代呪文の魔道書」 -- √-1 再臨軍 60(バーバラ。初期HP的な意味で)「マダンテ? あたしが(ry」 183(レオラルド)「何故183……スライム以下が99だったら準レギュラーじゃないか」 7(リディル)「これ、年齢じゃないか!」 5(リアンシャ)「それじゃあわたしたち、レギュラーだね!(違)」 897(ヴィノルの実年齢)「何がなんだかさっぱり分からん……」 -- 数字霧音軍 18782「どうやらワタクシの勝利のようだネィ!」 11「…数がおおければいい…ってわけじゃないよ…」 -- 337 大もうけだぜ!!沢山勝ったから、ボーナスも出たぜ~!! (ざっと3000万は手に入れたようです) -- 両津勘吉 すげぇなー、勘吉。競馬でもやるのか? -- マリオ 今日はついているからな、ギャンブルしてさらに大もうけだ! マリオも来いよ。お前もギャンブルぐらいできるだろ。 -- 両津勘吉 しょうがねーなー。ちょっとだけだぜ? -- マリオ あや?旦那はどこへ? -- 射命丸 文 両さんと一緒にギャンブルしにいったぜ。 -- くにお では旦那が戻るまで、ここで待っていますか。 -- 射命丸 文 …とりあえず、モビラー軍の扱いが哀れね。 -- 物書きの葛葉凜香(四季) 同感です。近いうちには私達もそうなるかもしれません…。 嫌ですね…。 -- 射命丸 文 太助「めんどくせェーッ!!俺も必殺技の解説やりてぇんだよォーッ!!」 日光「いじりすぎたら太助キレたwwwwウケるwwwww」 -- 四季隊 いいんじゃない?私は「私なり」の解説をしたから。 -- 比那名居天子 快斗(キャラ)「(魔理沙さんのと四季さんのバトルロイヤル(仮)の説明ページを見てる)…どっちも分かりやすいなぁ…。」 ブロリー(Megamari)「はい…。」 -- 快斗軍 レオン(復帰)「なんかよく分からねぇけど俺らの軍ではDQ6のゴミがダメージ値を記録してる(バトロイ(仮)の技)」 83「出てないくせに生意気だよな」 上城屋「むむぅ、先輩全然なまってないじゃないですか」 如月「久々なんやから、別にいいってことよな(?)」 -- 霧音軍 太助「ぜぇはぁボスケテ」 日光「ダメ」 -- 四季隊 くそっ!とうとうこの俺様が黒星を喰らってしまったぜ!もう俺も駄目かなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- 雷怪獣ゴロゴロ(TigerKing) かき氷厨「ふえぇ、変名だよぉ~」 真夜「なのにあまり悔しそうじゃない……つまんない」 89「もうヤダ……水怖い……」 炎是「……イムアス、なんか親近感がある……」 -- 霧音軍 大もうけだぜ! -- 両津勘吉 財布があったかいぜ。これなら当分苦労しないな。 -- マリオ あの巫女…やりやがる。 新たな技を習得してきたとはね…。 -- 比那名居天子 文、調べて来れるか? -- マリオ お任せください、伊達に脇巫女を何度も取材していませんよ。 巫女の相手なら100%確実です! -- 射命丸 文 頼むぜ、文。お相手は吹雪の巫女だ。 -- マリオ 了解しました~。 -- 射命丸 文 さて、また1位を死守する戦いが始まるわ。 -- 比那名居天子 十分に金はあるから、今度皆で宴会やろうぜ。 -- マリオ 136「……」←誰かのパシリ 悠「言っとくが、オレのパシリじゃない」 ディトア「……守れるか、心配です」 理子「私も勝ち抜きに参加してみましょうかね……」 -- 霧音軍 ただいま戻りましたー。 これが、吹雪の巫女の資料です。 -- 射命丸 文 ほーう。 -- マリオ 見せて見せて。 -- 比那名居天子 流石文、弱点も丸わかりで、 丁寧な説明文だな。 -- マリオ 快斗(キャラ)「ダニィ!?」 ブロリー(Megamari)「なんでクズの真似するのぉ~」 快斗(キャラ)「条件反射」 ブロリー(Megamari)「そうか(納得)」 -- 快斗軍 旦那のお役に立てて、嬉しい限りです。 -- 射命丸 文 凄いわ…丸分かりね。(なんで余計なことまで書いてあるの?) -- 比那名居天子 それにしても短時間でよくまとめられるな。 -- マリオ 巫女に関しては絶対の自信もを持っていますから。 ネタに困ったときは巫女と決まっています。 -- 射命丸 文 ははっ、それ言えてるな。 -- マリオ ちょっと幻想郷に戻る。 -- 比那名居天子 またなー。 -- マリオ 今日のご飯は何ですか? -- 射命丸 文 ほかほかのお米と、蜆の味噌汁。 それにイワナの串焼きだぜっ! -- マリオ 豪華ですねー。 -- 射命丸 文 わーい、いわないわなー。 -- みすちー 久しぶりだな。 -- メディスン レオン「もうヤダ俺屋敷に帰れない」 ポスト89号「ヒマデスネー」 -- レオンとポスト 屋敷に帰れない理由って何だ? -- マリオ 今日は屋台お休み~♪ -- みすちー レオン「俺が恐れている奴がいるせいで帰れない……」 ポストNo.89「俺も。杖怖い水怖い」 真「アホかお前ら。男ならビクビクしてねーで勇気出して行きゃえーね」 -- レオン&ポスト+真 しょうがねーなー。アイツ呼んでくるから。 アイツがいれば水なんて怖くないぞ。 -- マリオ 俺も水使いなのになぁ……(手柄取られた感があるようだ) -- ヘタレオン んなことで悩んでないで一気に行けばいいやないか。ぐずぐずしてると、うちの竹刀が飛ぶで。 -- 如月 真 連れて来たぞー。 -- マリオ (俺は威圧も影響してるせいで無理だが、イムアスはあの杖さえなければ平気なんだよな……) -- ヤラレオン 何ぜよ、いきなり私を此処に連れてきて。 太平洋とたたかっとったのに。 -- 黒神楓 水が苦手なんだって、あの2人。 助けてやってくれよ。 -- マリオ なら私に任せるぜよ。 -- 黒神楓 ありがとうございます。って俺は水苦手じゃなーい……(むしろ好き)奴が苦手なんだー。 -- ヤラレオン 普通の水でさえビビるようになった俺は雑魚。 -- POSTZAKOIMUAS 私に任せておけ、現場に早速行くぜよ。 -- 黒神楓 おk、現場はレインスルフの屋敷だー。 -- ヘタレオン あいつらとのサッカーに備えて練習すんぞ。 -- マリオ サッカーか、余り自信ないけど、頑張るっ。 -- みすちー ただいまのお預かり件数は(ry -- ポテトイムアス(ポストじゃないのか) (イムアスを竹刀で軽く叩いている) -- 如月 真 だめー。(竹刀を白刃取り!) -- みすちー みすちーお前本当に刀系には敏感だな。 -- メディスン ん、なんや?竹刀が動かへんね……。 -- 如月 真 メトラ「さぁ平沢唯の解雇決定戦が始まったぞ」 コキ「果たしてスライム以下の上を行けるのだろうか」 ワム「平行真凡退というオチじゃねぇの?」 ホキ「期待するのは勿論ダブル四退だ」 ねすを「とりあえず木魚だけは用意してあるぜ」 -- KIJIN ARMY 頑張れよー、唯。 -- マリオ 私も応援しますよ。 -- 射命丸 文 だめといったら、だめ。(まだ離さないよ) -- みすちー なんなんや、一体……。 -- 如月 真 俺ただ突っ立ってただけなんだけど、脇腹軽く叩かれたw地味に痛かったぞー! -- イムアス むやみやたらと叩くのは駄目。 声をかけてたたくのはおっけー。 -- みすちー こやつが突っ立ってたから何してるのかと思って、軽く突いたつもりなんやけどなぁ……。 確かに声かけへんかった。すまんね。 -- 如月 真 分かればいいんだ、不意打ちは勘弁して下さい……。 -- イムアス 所でみすちー、その大量のカレーパンは何だ? -- メディスン マリオにあげるの。秋葉原で買って来た。 -- みすちー 駅前のカレーパンか。 …20個も買ってるんじゃないよ…。 -- メディスン メトラ「平行真凡退・・・( ´,_ゝ`)プッ」 ワム「だがこれで唯は・・・」 ねすを「(木魚をたたき始める)」 -- KIJIN ARMY ブロリー(Megamari)「いつかは帰れるといいな…(木魚を\デデーン/しようとしてる)」 快斗(キャラ)「って、ブロリー何してるの?」 -- 快斗軍 この俺がとうとう黒星を喰らってしまったぜ!俺はもう駄目かなあ! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- 香川 次郎(TigerKing)
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10490.html
結衣「うそうそ。エイプリールフールだって。」 こだま「そうこれしてるうちに色々WBR消されてるんぞ。」 結衣「・・・・え?」 のぞみ「そして俺の出番!キタァァァァッ!」 結衣「そんなぁ・・・」 0系「元気だせよ、な。」 HRO「まぁ、理由としては負けてもいいキャラを出したいかr」 結衣「・・・すごい安心した。」 のぞみ「それ、俺がどうでもいいってことォ!?」 こだま「・・・妥当だな。」 -- ひらお軍 エーコ「さっ、はりきって作っちゃうわよ~(シチュー作り開始)」 モグ「クポーッ(モグも手伝うー)」 ヴィノル「火なら俺がいるから安心しろ」 -- 鬼火とエーコ+モグ 京子「どう?みんな驚いた!?結衣が転校すると思った!?(やけに自慢げだ)」 ちなつ「もうっ!心配しましたよ!」 あかり「結衣ちゃん転校しなくてよかったよぅ…。」 ベジータ(Megamari)「まんまと騙されちゃあああああああああああああっ!!!」 -- 快斗軍 半人半吸血鬼「生ぐみ生米生卵」 部族の巫女「生麦」 半人「なまむぎ?」 巫女「生麦、生米、生卵」 半人「なまむぎ、なまごめ、なまたまご」 巫女「はいもう一回」 半人「生ぐみ生もげ生たまごおお!」 壁のシミ「ファック」 -- 壁際族 生茶、生血、生魚。(コラ) -- ニナ おいニナ、生血は言いすぎだろw -- マリオ 休暇、休息、休憩。 -- 小野塚 小町 ヨッシー「焼肉、焼き鳥、焼き魚。」 青ヨッシー「もはや早口言葉ですらないじゃない。」 黒ヨッシー「かえるぴょこぴょこ3ぴょこぴょこ あわせてぴょこぴょこ6ぴょこぴょこ」 ロコモ「東京特許許可局(とうきょうとっきょきょかきょく)」 ヨッシー「すごい・・」 -- ヨッシー一家 いや鳥は食べちゃ駄目だ。 -- マリオ 納豆と松茸って、臭いよね。 -- ニナ ヨッシー「どうして?(マリオへ)」 黒ヨッシー「隣の客はよく柿食う客だ!」 ロコモ「坊主がびょうぶに上手に坊主の絵を書いた!」 青ヨッシー「何競ってんのよ・・・」 -- ヨッシー一家 話し辛いが、私は鳥が大好きだ。(特に烏) そんなかわいい鳥さんを焼いて食べれるか? …ちなみに私はある理由で鳥は食べません。 その理由が無かったとしても食べません。 -- マリオ ヨッシー「そうだったの。ごめんねー」 黒ヨッシー「新設診察室視察!」 ロコモ「伝染病予防病院予防病室 伝染病予防法!」 青ヨッシー「もういいでしょ!」 ライチュウ「すいませーん!遅くなりましたー!」 ピチュー「なりましたー!」 -- ヨッシー1家 (こっそりヨッシーに)実は鳥としゃべれるんだよ、私。 -- マリオ ヨッシー「本当!?(マリオへ)」 青ヨッシー「あ、ライちゃん。」 ライチュウ「ちょっと手間取ってしまいましたが・・・」 ロコモ「おおライチュウ。今までどこに?」 ピチュー「ロコモー!これ着てみてー!(ロコモにメイド服を渡す)」 ロコモ「なっ・・・これはッ・・(顔を赤らめる)」 ライチュウ「きっと似合いますよ!さ、早く!」 ロコモ「あっ、ちょっと・・・」 -- ヨッシー一家 本当だぜ、色々な鳥さんと話が出来るぜ。 普段でもこの能力が発揮するんだぜ。 情報源とか色々聞けるし。 -- マリオ …。(宝箱を用意して、中に罠を仕掛けてる) -- ニナ ヨッシー「いいなぁー。」 青ヨッシー「ライちゃん達は着替え中みたいね。」 黒ヨッシー「(達?)」 ピチュー「なにやってるのー?(ニナに近寄る)」 -- ヨッシー一家 …宝箱にトラップを仕掛けてるんだ。 -- ニナ おもしろそー!ぼくもやっていい!? -- ピチュー …初めてならやめろ、一つ間違えれば、仕掛けるほうが死ぬ。 -- ニナ すこし教えてやれ、ニナ。 -- マリオ むぅ、主人がそこまで言うのなら…。いいか、よく聞け。 私のように「物に罠を仕掛ける」のと、「床に仕掛ける」と言う様に、 それに合った罠が必要だ。 (ピチューに罠の仕掛け方をレクチャーし始める) -- ニナ ピチュー「うんうん・・・(熱心に聞いてる)」 青ヨッシー「ライちゃん達まだかしら・・・」 ヨッシー「あーライチュウだ・・・ぶっ!」 黒ヨッシー「どうした・・・!!」 ライチュウ「皆さーん!(何故かメイド服姿)」 ロコモ「なぜ私がこんな・・・(メイド服姿 まんざらでもなさそう)」 -- ヨッシー一家 まず宝箱に仕掛けやすいのは、爆弾、毒ガス、睡眠ガスとかだ。 床に仕掛けるのは、地雷やピアノ線、ショック床(電撃床)だな。 人が通りやすい位置に仕掛けおいて、自分で記憶するのがポイントだ。 このとき重要なのが、「どこに何の罠を仕掛けたか」という物だ。 これを忘れると、仲間に引っ掛けてしまったり、自滅の恐れがある。 初心者にはまずこれ、「毒針キット」をお勧めする。 これなら、解毒薬もついていて安心のセットだ。 -- ニナ ピチュー「へぇ~わなっておくがふかいんだね。」 青ヨッシー「げっ!何気にピチューちゃんが恐ろしいこと習ってる!」 ヨッシー「ちょっ・・・ライ・・チュウ・・・何それ・・(必死に笑いをこらえてる)」 ライチュウ「あれ?言いませんでしたっけ?おそろいのメイド服を作るって・・・」 黒ヨッシー「言ってないだろう・・」 ロコモ「ま、まあたまにはこういうのも悪くはないな。」 -- ヨッシー一家 ニナお前殺し屋なのにそんな熱心に語ってどうするw -- マリオ 私とてプロだ!…熱心に語りたくもなる…。(顔が真っ赤) あ、あ、主人、すまん。 -- ニナ そういうお前が好きだ、ほ~ら、焼きそばパンをあげるぞ~☆ -- マリオ はっ!それはセブンイ○ブンの焼きそばパン! 味と言い食感と言い匂いと言いそのフォルムと言い! いただくぞ!(焼きそばパンにかぶりつく) -- ニナ エーコ「シチューできたよ…なぁにこれぇ(現状を理解しようとしてる)」 ジタン「シチューくれぇぇぇ!!!」←↓結局1日中言い争いしてた フライヤ「腹が減ったのじゃぁぁぁ!!!」 ヴィノル「お前等はダメ(アホシッポ二名を燃やす)」 -- 騒々しい霧音の人々 ピチュー「早速準備してくるねー!」タタタ(どこかへ走り去る) ヨッシー「シチュー!?Pleaseme!(エーコに駆け寄る)」 ライチュウ「ロコモさん?じゃあさっきの打ち合わせ通りにいきますよ?」 ロコモ「ああ・・・(本当にやるのか・・・)」 青ヨッシー「何かやるのかしら・・」 ライ・ロコ「(せーの)おかえりなさいませご主人さま~♪」 黒ヨッシー「ぶっ!(撃沈)」 青ヨッシー「ぶっ!(撃沈)」 -- ヨッシー一家 エーコ「はいどうぞ!(ヨッシーにシチューを渡す)」 ヴィノル「メイド…(バタリ)」←実はメイドが好きだそうです 焦げたジタン「何するんだヴィノル…」 焼きネズミ「私に至っては名前が変だぞ…」 -- 鬼火とエーコ+アホシッポ二名 ヨッシー「ありがとー!ハフハフ・・(シチューを食べ始める)」 青・黒ヨッシー「チーン(撃沈中)」 ロコモ「やっぱり恥ずかしい・・・」 ライチュウ「ふふふ・・中々面白いですね・・・」 ヨッシー「ライチュウが新境地に!?」 -- ヨッシー一家 私もメイド服に着替えたことがあります。 え?恥ずかしくねーのかって? …メイドさんの格好をしたら、 恥ずかしがっちゃいけないんだよ、 メイドさんになりきるんだよ。 -- マリオ エーコ「おかわりもあるよー。シチューが欲しい人はエーコに言ってね!」 焦げたジタン「だからオレにも…」 焼きネズミ「私にもくれ…」 エーコ「あなた達は…ダメ☆」 二人「…(どうしてこうなるんだ(のじゃ)…)」 -- エーコとアホシッポ二名 主人はどんな格好していてもいい、ただしいつものが好きだ。 (いつものって何よ!?) やはり焼きそばパンは美味しい。 -- ニナ ヨッシー「おかわり!」 ロコモ「ライチュウ・・・まだ着替えちゃだめか?」 ライチュウ「ダメです☆」 黒・青ヨッシー「・・・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「はいはーい!(ヨッシーの皿にシチューを追加)」 焦げたジタン「なぁ、くれよ…」 焼きネズミ「……」 エーコ「あなた達もメイド服着て? そうすればシチューあげるから」 焦げたジタン「冗談じゃねぇぞォォォ!!!」 -- エーコとアホシッポ二名 何度も見れば慣れるよ。(黒・青ヨッシーに言う) そのうち、自分達も着て見たいとだんだん思うから。(!?) -- マリオ 青ヨッシー「そういうものなの?」 黒ヨッシー「ロコモが着てくるのは分かっていたが・・・まさかライチュウまでも着てくるとは。」 ヨッシー「ハフハフ・・・」 ライチュウ「御主人様~♪ご注文は何にいたしますか~?」 ロコモ「ら、ライチュウ・・・」 青ヨッシー「というかライチュウはこういうのが趣味だったの?」 -- ヨッシー一家 エーコ「早くメイド服着なさいよ~」 焦げたジタン「全力で遠慮します」 焼きネズミ「ところで、先程からヴィノルが気絶してるのじゃが…」 エーコ「気にしない☆(気にしてあげて下さい)」 -- エーコとアホシッポ二名 着ろよ~。(ちゃっかりお前も着るな) -- マリオ はははっ、マリオ、それは紅魔館のメイド服だね。 -- 小野塚 小町 着れば幸せになれるよ。 -- ニナ エーコ「メイド服ならキキーモラから借りた物が2着あるからね!(ゑ)」 焦げたジタン「勘弁して下さい」 焼きネズミ「これで名前が元に戻るのならやってやろう(メイド服を持った!?)」 エーコ「ん、分かった」 -- エーコとアホシッポ二名 ヨッシー「シチュー美味しい~!」 ライチュウ「メイド服は一度着たらもう脱ぎたくなくなりますよ~」 ロコモ「(私は今すぐ脱ぎたいと思ってるけどな・・・)」 青ヨッシー「そういえばピチューちゃんはどこまで行っちゃったのかしら・・」 -- ヨッシー一家 エーコ「ありがとう! 喜んでもらえてうれしいわ!(ヨッシーに対して)」 フライヤ「…………無理があるじゃろ(着替えるの早)」 焦げたジタン「ゴフッ!(何故か気絶)」 エーコ「よく似合ってるわよ…♪」 -- エーコとアホシッポ二名 では宝箱をやろう。(ジタンに、しかしこれは罠がかかっています) -- ニナ エーコ「ねぇねぇフライヤ、『お帰りなさいませ、ご主人様♪』って言ってみて☆」 フライヤ「そんな恥ずかしい事出来るか!!!(赤面中)」 ヴィノル「い、一体な…(またメイドを見て気絶)」 ジタン「メイドさんいっぱいオレしあわせー お、宝箱だ(宝箱に気付く)」← -- 女二人とバカ二人 ピチュー「みんなー!宝箱見つけたよー!」(宝箱を持ってくる) ライチュウ「おかえりなさいませ、ご主人様~」 ロコモ「おかえりなさいませ、ご主人様~(つられた)」 ヨッシー「宝箱?中身は食べ物かなー?」(こっちもピチューの宝箱へ) -- ヨッシー一家 あけてみろ。(もし罠が発動するなら、罠の種類はお任せします☆) -- ニナ ジタン「ウヒヒw中身はな…zzz(睡眠ガスの罠だ!)」 フライヤ「うるさいのが一匹眠ったな」← エーコ「それはいいから早く!!」 -- 女二人とバカジタン 今がメイド服に着替えさせるチャンスじゃないか? 目覚めびっくりできるかもしれないぞ? (エーコに言う) -- ニナ エーコ「なるほど~! よし、早速着替えさせちゃおう!(寝てるジタンにメイド服を着せ始める)」 フライヤ「なら、気絶してるヴィノルをジタンのそばに置くかのwww(ヴィノルをジタンのそばに運ぶ)」 キーファ「ただいまー…って何やってんだwww」 -- FF9の女二人とキーファ ヨッシー「中身は何かなー?・・!!(強制メイド服の罠だ!)」 青ヨッシー「ええぇーっ!」 黒ヨッシー「なぜこうなる・・・」 ライチュウ「あっ!ヨッシーさんも着替えたんですね!」 ヨッシー「・・・・・」 ピチュー「やったー!せいこうだー!」 ロコモ「ピチュー・・・さすが!」 -- ヨッシー一家 エーコ「キーファ、悪いけどもう一着メイド服持ってきて欲しいな…」 キーファ「ゑ!?」 フライヤ「フフッ…面白い罠じゃな(ヨッシー一家の方を見ていた)」 -- FF9の女二人とキーファ …zzz(メイド姿になりました☆) -- 寝てるジタン やるな。その調子だ。(何を感心してるんだ) -- ニナ エーコ「ごにょごにょ…(キーファに耳元で何か言ってる)」 キーファ「マジかよ…分かった、待っててくれ(屋敷に戻る)」 フライヤ「あやつらの驚く顔が楽しみじゃ…(笑みが黒い)」 エーコ「それ以前に、早くフライヤは『おかえりなさいませ、ご主人様』って(ry」 -- FF9の女二人とキーファ 何だ此処は、コスプレ会場かメイド喫茶か、 はたまた、メイドさんたちの休憩室か。 -- 小野塚 小町 キーファ「持ってきたぜー(メイド服をエーコに渡す)」 エーコ「はーい、お疲れさまー。今度は…(ヴィノルに着せる気だ!)」 フライヤ「エーコよ、もうメイド服脱いでよいか…?」 エーコ「だーめ」 -- FF9の女二人とキーファ ヨッシー「なんで僕が・・・シクシク(部屋の角でしょげてる)」 ライチュウ「あ、マリオさん、本ありがとうございました。(マリオに本を返す)」 ピチュー「わーい!メイドさんだー!」 青ヨッシー「この子・・・本当すごいわね・・」 ロコモ「ピチューが成長していく・・・ここに来て良かった・・・♪」 -- ヨッシー一家 ジタン「くー…かー…(まだ寝てる)」 ヴィノル「…(気絶中にメイド服を着させられた)」 エーコ「これでOK!(何が)」 -- 悲惨な男二人とエーコ ああ、読んでもらえて嬉しかったよ。(受け取る) これからも沢山作っていってくれ!(!?) -- マリオ エーコ「はーい!(お前関係ないだろ)」 フライヤ「全く、私達まで被害が及ぶとは思ってなかったぞ」 09「悪乗りしましたwwwだって私最近メイド服描いてんだもん。あとで絵を描いてやる」 フライヤ「おぬしが原因か! あと、描くな!」 -- FF9の女二人+09 ライチュウ「これからもどんどんメイド服作っちゃいますよ!」 青ヨッシー「そのうち私達も被害にあいそうね。」 黒ヨッシー「その時は意地でも逃げ出すぞ。」 ヨッシー「おかえりなさいませ、ご主人様~」 ロコモ「おかえりなさいませ、ご主人様~」 ピチュー「さーて、またわなをしかけにいこーっと!」タタタ -- メイドなヨッシー一家 わな?わなこわしだまで一撃だろ -- ピカチュウ 結衣「・・・で、これいつまでやってればいいんだ」 つばさ「あれ?ぜろさんとこだまが黒いですよー?」 そうめん「あれだ。お通夜ってモンだ。」 桜木「・・・・」 -- ひらお軍 ジタン「…寝ちまった…あれ、ヴィノルなんでメイド服着てんの?」 ヴィノル「なんだと…!? そういうお前もメイド服着てるじゃないか」 エーコ「後で鏡見たら?www」 フライヤ「恥ずかしかったので(屋敷で)着替えたのじゃ…(元の服装になってる)」 エーコ「ちょっと、終わるまで着替えないでよ!」 -- 悲惨な男二名+FF9の女二人 ヨッシー「・・・(真っ白に燃え尽きた)」 ロコモ「ようやく開放された・・・(着替えてる)」 ライチュウ「楽しかった・・・またやりましょうね!」 青・黒ヨッシー「断る」 ピチュー「zzz(徹夜で宝箱に罠をしかけてた)」 -- ヨッシー一家 (マリオと小町とニナと一緒にローリングコインタワーやってる) ああっ!?(崩れた!) -- レミリア レミリアの負けー。 -- 小野塚 小町 ジタン、ヴィノル「…………(鏡を見て絶句)」 エーコ「夕飯にシチューいるー?」 フライヤ「欲しいのじゃ…」 エーコ「フライヤはエーコの約束破ったからダメー」 -- 悲惨な男二名+FF9の女二人 いいや、私は触ってないわ!マリオの負けよ! -- レミリア じゃあ何だレミリア、この写真は。 凄く楽しそうに10ポイントコインを置いていたぞ? -- マリオ 今度休暇あげるからお願い。 -- レミリア (写真をしまう)んじゃま、私の負けってことで。 これは2回目の写真だしな。 -- マリオ 3回目やりましょう、3回目。 -- レミリア ジタン「(こっそり着替えよっか…)」 ヴィノル「(そうだな…見られてたら恥ずかしいし…)」 フライヤ「(今のうちじゃ!(何が))」 エーコ「さて、次は何にしよっかなー(レシピ本読み始めた)」 -- 悲惨な男二名+FF9の女二人 ピチュー「zzz」 青ヨッシー「はぁ・・・ヨッシーちゃんが燃え尽きちゃってるわ」 黒ヨッシー「あの宝箱・・・またピチューのやつが仕掛けたのか。」 ライチュウ「もう・・・早く片さないと。(ピチューの宝箱に近づく)」 ピチュー「zzz(ニヤリ)」 青ヨッシー「あっ・・・」 ライチュウ「さて・・・(カチッ)へ?」(爆発の罠だ!✕9)ドゴォォォォン ライチュウ「ギャー!」 ピチュー「やったー!せいこうだー!」 青ヨッシー「宝箱に仕掛けたと見せかけて実は周りに罠が・・・恐ろしいわね。」 ヨッシー「復活!(エーコを見て)」 -- ヨッシー一家 エーコ「…罠って怖いわねぇ(ライチュウを見て)」 フライヤ「(ジタンのいない隙に…)この槍は貰った!(ウィンドスピア(風属性の槍))」 -- FF9の女二人 宝箱を見たら罠解除しなさいよw 私の場合は100%解除できるからご安心。 (運命操作使うな) -- レミリア あたい睡眠トラップだったら喜んで受けるけどね。 言い訳が聞くし。 -- 小野塚 小町 ジタン「さっき睡眠ガスくらったような気がする… 罠解除の技術…どうだっけ?(ゑ)」 フライヤ「私は罠解除能力あるはず…多分」 エーコ「じゃぁ、これは?(どこから持ってきたしその宝箱)」 -- FF9勢 ロコモ「そういえば宝箱の中身はなんだろうか?」 青ヨッシー「まあ周りに罠を仕掛けたみたいだし中は普通に何か入れたんじゃない?」 黒ヨッシー「じゃあ我が見てみるか。(ピチューの宝箱を開ける)」(パンチマシーンの罠だ!)ビヨーンバゴン! 黒ヨッシー「まさかの2段構えかーッ!」(どこかへ吹っ飛ぶ) ヨッシー「開けなくて正解だった・・・」 ピチュー「やったー!たからばこもひっかかったー!」 -- ヨッシー一家 罠解除の仕事はニナのお仕事でもあります。 稀に外して面白いけどね! -- マリオ 稀にだからな!稀! -- ニナ 紅茶のみたい。 -- レミリア ちょっと待ってろ。 -- マリオ エーコ「ホントピチューって面白い子ね!」 フライヤ「エーコ、危険な方向に逝ってないか!?」 ジタン「逝くなwww」 フライヤ「で、エーコの持っている宝箱には罠が掛けられていると見た!」 エーコ「え、掛かってないわよ?」 -- FF9勢 ロコモ「ピチュー!ここに来てからいろいろ成長したわね!私涙出てきそう・・」 青ヨッシー「確実に負の経験値が溜まってそうだけどね・・」 ピチュー「ぼくのワナスキルは53レベだよ! えへへーありがとー(エーコへ)」 ヨッシー「知るかーっ!」 ライチュウ「ぐ、ぐふっ。ピチュー・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「んじゃ、オレ開けるわ…何だ、お菓子の詰め合わせじゃん」 フライヤ「恨むぞ私の判断力…(半泣)」 エーコ「宝箱がそっくりだから間違えたのね☆(ジタンの『盗賊のあかし』で登場する宝箱と同じ形)」 -- FF9勢 壁のシミ「アルマーしっているか」 月夜の白帽子「何がだ?」 シミ「ミオー(部族の巫女)は」 白帽「ん」 シミ野郎「ぱんつはいてない」 白帽「ああ」 シミ野郎「知っていたのか!」 白帽「偶然見たのは、つい最近のことだ」 ファッキンシミ「そうかー」 白帽「着けさせようとは思わないのか?いいのか?」 ファッキンシミ「いいのさ!」 白帽「そうか」 半人半吸血鬼「よくねえから!」 -- 壁際族 焼きそばパンが食べたい。 -- ニナ 紅茶と一緒に持ってきたぜ。 -- マリオ 紅茶をすすりながらトークを聞く…。 新聞は ない。 -- レミリア ジタン「え、マジで?(壁際族の話を聞いてた)」 エーコ「ちょ、何考えてんのよジタン」 フライヤ「…(悪寒を感じた)」 キーファ「パン丸なんですよね(何が)」 -- 騒々しい霧音の人々 一言言うが、実は真冬もパンツをはいていない。 稀にドロワを着用している。 -- マリオ …本当か? -- ニナ ああ、滅多にはかない。だから他人の下着を 見たりするのだろうな。 -- マリオ だから発明品もそういうのに流通してるのね。 真冬=知識の無駄遣い。 -- レミリア ジタン「え、そうなの?(今度はマリオ達の話を聞いてた)」 キーファ「フライヤさんって…パンツ丸見えですよね?(外套の形状的に)」 フライヤ「違うわ!! ズボン(?)じゃ!」 エーコ「(?)って所が怪しいわね」 -- 騒々しい霧音の人々は変な方向に逝く ん?もっと真冬について聞くか? -- マリオ ジタン「是非とも!」 エーコ「エーコも興味あるー!」 フライヤ「…(私のこれ(ズボン(?))って何なのだろうか?)」← キーファ「…(怜玖曰く、判別不能)」 -- ジタエコと黙る赤組 よーし、どんなの聞きたいかは任せるぜ。 それについて、私がわかる範囲で説明してあげるぜ。 -- マリオ 部族の巫女「何の話?」 半人「おまえ!ぱんつを穿きたまえ!」 巫女「え、なんで?」 半人「えっ」 白帽「キミの部族では、下着を穿く習慣は無かったのか?」 巫女「そんなの無いわよ。…ああ、私じゃなくて他人が気にするのかしら?」 白帽「そういうことだ。そのようなヒラヒラとした民族衣装では、簡単に風で翻ってしまう。お願いできるか?」 巫女「ああ…。わかったわ、ごめんね。穿いてくる」 半人「行っちまったぜ。まさかノーおぱんつだったなんて!」 ヤバイシミ「おまえら余計なことをしやがって!」 白帽「死んでいい」 半人「おまわりさん、こっちです」 -- 壁際族 ジタン「んー…普段はどんな生活をしているんだ?」 エーコ「それ、エーコも気になるー」 フライヤ「…(とりあえず、私の服は散々文句言われてる)」 キーファ「…(てかなんだその服の構造は…)」 -- ジタエコと黙って語る(?)赤組 そうだな、基本は危険な発明品を作ったり、危険な実験してる。 後は死体を運んで「女の子に改造して」治したりもしている。 -- マリオ だからあいつの通った後には女の子の比率が多いんだな。 全く…。(始めて知ったようです) -- ニナ ジタン「何ィ!? 女の子に改造するだと…!?」 エーコ「エーコ一回実験されたー☆」 フライヤ「…(悪寒がする…)」 キーファ「…(どうした?)」 -- ジタエコと悪寒ネズミと王子 ヨッシー「ええ!すごいねー!?(意味もわからず突然乱入)」 青ヨッシー「実験!?」 ライチュウ「マリオさんは結構デンジャラスな生活を送ってるみたいですね。」 ピチュー「じっけんっておもしろい?(マリオへ)」 黒ヨッシー「(帰ってきた)」 ロコモ「黒ヨッシー、おかえり。」 -- ヨッシー一家 エーコ「あ、そういえば…フライヤ実験台にしようって話が前にあったね」 ジタン「それ、言いだしっぺエーコだろwww」 キーファ「いや、寝てたから狙われただけじゃないか?」 フライヤ「(やめろ、これ以上話広げるな!)」 -- ジタエコと悪寒ネズミと王子 実験?ああ、面白いよ。 だけど真冬の実験にアドバイスを組み込んだりしてるだけだが。 おっと、改造手術してるのは真冬の方だからな。 他には何かあるか?(ジタエコに言う) -- マリオ ジタン「他には…えーっと…真冬ちゃんの好きな物ってなんだい?」 エーコ「実験したかったらフライヤがいるから安心してね☆(誰に言ってんだ)」 フライヤ「何故私が実験台なのじゃ!?」 -- ジタエコとパシリネズミ ピチュー「うずうず・・」 黒ヨッシー「ピチューの奴がうずうずしだしてるぞ・・・」 ライチュウ「これ以上変なスキルを付けられても後で怖いので・・・」(ピチューを抱えて退場) ピチュー「あー!はなしてー!」 ヨッシー「ふぅ・・・」 -- ヨッシー一家 そうだな、食べ物だとクロワッサンが大好物。 物なら鉄パイプ、お賽銭箱、お祓い棒。 -- マリオ ある意味強敵だな。 -- ニナ ジタン「なるほどなー…今度真冬ちゃんに会ったらクロワッサンあげよっと(ゑ)」 エーコ「おさいせん? おはらいぼう?」 ネズミ「誰か助けて…(名前的な意味で)」 キーファ「いつぞやのイムアスポストになってるwww」 -- ジタエコと餌(!?)と王子 巫女「着けてきたわ。どう?(衣装をめくりあげて白帽に見せ付けた)」 白帽(長髪の美男子)「うん、素敵だ」 半人(女)「そのやりとりおかしいよね?」 -- 壁際族 あげると、とーっても喜ぶぞ。 お賽銭箱だな。よく神社にあるお金を入れる箱のこと。 それをそのまま獲ってきちゃ駄目だぞ。 その人の自作物が好きらしい。 -- マリオ 黒ヨッシー「お祓い棒って食えるのか?」 ヨッシー「うまい棒みたいなやつかな?」 青ヨッシー「いや、物って言ってるでしょ。」 ロコモ「はぁ・・・何でも食べ物に関連付けるのはやめろ・・・」 -- ヨッシー一家 ジタン「よっしゃ、分かった!(何が)」 エーコ「そうよね。人の物とっちゃダメよね」 Fryヤ「…(何故そこで私を見る!?)」 -- ジタエコとアイツ 悪霊を退散させる物だ。 主に巫女さんが持っている、殴られると結構痛い。 -- ニナ ヨッシー「へぇー。」 黒ヨッシー「食い物ではないということか。」 青ヨッシー「だから物って最初にマリオちゃんが言ってたでしょう。」 -- ヨッシートリオ ジタン「とりあえずクロワッサン買ってくるぜ!」 エーコ「ビビとエーコとクイナの分もよろしくねー(ゑ)」 ジタン「はいはい…」 -- ジタエコ 食べ物に近い爆弾なら持ってる。 (林檎のように見える爆弾だ…) -- ニナ ヨッシー「じゃあついでに僕らの分も(ry」 青ヨッシー「人をパシリみたいにしない!」 ロコモ「まったくだな。自分で買ってくればいいだろうに。」 黒ヨッシー「はぁ・・・」 -- ヨッシートリオ+ロコモ (帰ってきてた)あのすいません、それピチューには見せないでくださいね・・・ また罠に使われそうなんで・・・(ニナへ) -- ライチュウ ジタン「ん、ヨッシー達も? 分かった! 行ってくるぜ!(クロワッサンを買うため、退場)」 エーコ「ジタンってお人よしねぇ(でも、それがいい!)」 ヤリチュウ「…(私の存在って一体…)」 -- ジタエコと忘れられた何か ヨッシー「やったー!!」 青ヨッシー「本当ごめんねージタンちゃん。」 黒ヨッシー「すまんな。」 ロコモ「ライチュウ、ピチューは?」 ライチュウ「家に寝かせてきました。」 -- ヨッシー一家 何、それほど私は甘くない。もし悪化したら真冬に頼むといい、 あいつなら記憶操作ぐらいなぞ問題無い。 私の場合は…記憶も命も吹き飛ぶから駄目だぞ。 -- ニナ ジタン「ただいまー! クロワッサンいっぱい買ってきたぜ!(チョコクロワッサンもあるよ)」 エーコ「いただきまーす!(かぶりつく!)」 ジタン「食いつくなwwwほら、フライヤも」 フライヤ「…すまぬ(ジタンからクロワッサンを貰う)」 キーファ「甘いけどうまいな…(チョコの方食べてる)」 -- FF9勢+キーファ ヨッシー「わーい!(チョコクロワにかぶり付く)」 青ヨッシー「じゃあ私は普通のクロワッサンをもらうわ」 黒ヨッシー「我はチョコで」 ロコモ「私もチョコを・・・」 ライチュウ「わかりました。もしものときは宜しくお願いします(ニナへ)」 -- ヨッシー一家 了解した。 -- ニナ フライヤ「くれっせんと!(!?)」 ジタン「何が言いたいwww(普通の方食べてる) あ、金は払わなくていいぜ」 エーコ「エーコは食べたから、後はビビとクイナの分を(各1つずつ袋に入れる)」 キーファ「…勇(雷使い。甘党君です)は来ないよな?」 -- FF9勢+キーファ ラライム「ここにもクロワッサン好きが一人」 ラムダ「クロワッサン…(じーっ)」 -- 337 クロワッサン食べたいのか?今オレが買ってきた分は自由に食べていいぜ! -- ジタン
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10047.html
銀髪猫74「HAHAHA、祝日ぅ?そんなん無い無い、平日がもうフリーなのに祝日なんて意味がぬえwwwwww」 カービィ「これはひどい」 アルメニー「そろそろ水撒きの季節ねぇ。今年の夏も暑くなりそうだわぁ。水着を買わなきゃねぇ」 レシア「アルー姉さんだって水の魔術士さんなんですよぅ、水を悪くいわないでください〜」 -- 座・銀曜ロードショー にとりも水つかえんじゃなかったっけ? -- メディスン そうだな。 -- くにお 水でお悩みですか?ごにょごにょ(『大渦メイルシュトローム』の詠唱中) -- 焼き鳥ジャニス 快斗「バトルロードではメイルストロム、DQ4では…なんだっけ? たしかフロッグキングが使ってくるんだったような…。」 ニセマリオ「やべっ!(声がカカロット) 私は逃げるぜ」 -- 快斗軍 わーあー、たーいーへーんーだー(焼き鳥ジャニスの目を見つめている) -- 焼き猫リノティ 吹雪「やっと調子良くなってきたわ~♪ …って、あれ?ニセマリオは?」 快斗「さっき猛スピードで逃げたよ」 -- 快斗軍 やめろぉおおお!(何故か接近中) -- メディスン ホント逃げ足速いな。ニセマリオ。 -- くにお わーあー、へーんーたーいーだー(焼き猫リノティに抱きついてる) -- 焼き魚ダリア あれがラスボスか…(剣を構えてる) -- 焼き鉄アーク ちょいまち、メイルシュトローム出したら一部の人危険だろ。 (焼き鳥ジャニスにドロップキック) -- メディスン 私は平気よ~☆マヒャデドスでなんとかできるから~☆ -- 吹雪の巫女 (吹雪の巫女に対して)そういう問題じゃないと思うんだが…。 ほら、そういう魔法使えない人はどうするんだ? -- くにお え!? えっと…みんなにマジックバリア(味方全員の呪文耐性UP)かける~。 -- 吹雪の巫女 大海にいだかれてねむrギィ(ドロップキック命中) えっ、何、水不足と聞いて来たのになんですかこの扱いは! -- 焼き鳥ジャニス ほう…そういう呪文もあるんだな。 -- くにお 水の話題は出てたけど水が足りなくて困ってるって話はどこから聞いてきたのやら。 -- 焼き猫リノティ ハイドロポンプとか水鉄砲とか…そっちならいいけど。 メイルシュトロームは危険だ、危険。 -- メディスン ブロリー(Megamari)「なんなんだぁ今のは?」 快斗「ニセマリオが猛スピードで(ry」 -- 快斗軍 えっ -- 焼き鳥ジャニス 残り人数が7人増える炭酸飲料ってなーんだ。 -- くにお ちょw -- メディスン ホース持ってきた。(水道と繋がってる) -- みすちー 快斗(キャラ)「珍ど(ry」 快斗「ポーr(ry」 -- ダブル快斗 あー。会心の一撃の時に「今年は流しそうめんを流行らせます」とか言いながらメイルシュトロームで『流し人間』やっちゃうようなヤツですから…(かき氷食ってる) -- 焼き魚ダリア そうなのか…まぁ私だって、対戦相手叩きつけた後に 猛毒撒き散らすからねぇ…。 -- メディスン ヒント!「7UP」 -- くにお 答え言っちゃったー! -- みすちー よくわかったな、登場する作品。 500ポイントで買ったのか?(ダブル快斗に対して) -- くにお 快斗「友人にやらせてもらったことがありまして…。」 快斗(キャラ)「僕も」 -- ダブル快斗 はい、ウサギさん林檎。 -- みすちー オカンならぬ…女将か!(みすちーにツッコミ!) -- くにお りんご、蜂蜜、ラーメン。 私カレー嫌いだし、しかしこのラーメンの組み合わせは好き。 -- メディスン 快斗「『普通この流れはカレーやろ!』か」 快斗(キャラ)「きっとそうだね」 -- ダブル快斗 一応そのゲームグロ成分はいってるから注意しろよっ。 -- くにお 背景じゃないサボテンが笑えたwww -- みすちー そうそう、それwwwカレーの件www -- メディスン 快斗「一番簡単なのはきっと3-2。3-1はヤシの木にだまされた記憶が…。」 快斗(キャラ)「アレは引っかかるよ」 -- ダブル快斗 意味ありげなブロックのくぼみで 上上下下左右左右BAって入力すると…。 おっと、実際にやってみたほうがいいかもね。 -- メディスン 炎是「夏は好きなんだけどさ、海は・・・」 渚「梅雨明けたらサーフィンするんだ!」 凍河「どうやって・・・?」 渚「海鳴りの杖!」 凍河「その杖の正体・・・冷君なんだけど・・・(リディルが拾ったものに限る)」 -- 霧音軍 びーちばれーしたい。 -- みすちー 凍河「冗談よ」 炎是「脅かすなよもー。真夏の怪談じゃあるまいし」 渚「なんか冬子ちゃんもいたずらっ子になってきてるー」 冬の世界で眠っている吹雪宮「・・・へくしっ」 -- 季節便り (炎是の近くでささやく) 真夏のみすちーの屋台はさ…席が毎日血まみれなんだってさ…。 それはね…人をね…食べるからだよ…。(何言ってんだw) -- メディスン 炎是「ギャー! それはこえぇぇぇ!!!」 渚「熱輝絶叫しすぎー」 凍河「(ビクッ)」 レオン「夏に凍河・・・いいな。だがあいつがいたら普通に↑の怪談と同じような感じに・・・」 -- 季節便り+レオン 失礼しましたー。(みすちーの近くへ移動) -- メディスン もー!メディスン!私のイメージがどんどん凶悪になるじゃない! 私はただマリオに料理を…。 -- みすちー いやみすちー、私達元々凶悪だから。 -- メディスン (例の本よんでる)あー、人間と対しているからね…。(そーいういみか) -- みすちー 俺は事情をきちんと話しているから平気なんだけど。 いたずらっ子って、結構かわいいんだよな。(!?) -- くにお えーびくおー -- まりを 炎技でスピードが上がるとは…凄い! ハイテクだ! で…景色見えないんだけど今どこ? (エチケット袋を用意しているようだ。) -- 唯一王 炎是「俺達季節番人は吹雪宮と萌芽を除き皆人間だ!!! ヤヴァイ、クワレル」 凍河「・・・冷君は人間じゃないの?」←吹雪宮の正体を知らない 渚「早くサーフィンしたいなー」 湿蒸「・・・zzz(気づいたら眠っている)」 -- 季節便り なーまそっ -- ギター よく見たら、スタート地点に戻ってきたな。 そろそろおりるかい? -- マリオ そうやすやすと食わないよ、ただ反撃してきたら、ね。 -- メディスン 降りるよ。そろそろ酔ってきた。 タクシー乗せてくれてありがとう。感謝してるぜ! -- 唯一王 お勘定きちんと払わないと食べるよ。 だけど3回までは許すよ。私鬼じゃないもん、夜雀だもん。 ただ、お祭りのときは沢山食べてね。 -- みすちー ああ!またいつでも気が向いたら呼んでくれ! 後…フレアドライブの習得頑張れよ!応援してるぜ! -- マリオ おk!わかったぜ! -- 唯一王 あっ、マリオー!タクシー運転してたの? -- みすちー ああ、とっても気の会うお客さんだったぜ。 -- マリオ やるね、このぉ。 -- メディスン 吹雪「あれ(まりを)…何言ってるのかしら~?」 ブロリー(Megamari)「無視」 -- 快斗軍 そんなことよりおうどんたべたい -- カービィ ナンプラーたべたいです -- 銀髪猫74 炎是「(汗)びっくりした・・・盛り上がる時は盛り上がれ。それだけだァ」 凍河「あの方に謝りたい・・・」 リディル「そんなことより焼きそば食べたい」 リアンシャ「びーちばれーやりたい(!?)」 炎是「ちょ、どっから出てきたガキンチョ共!?」 -- 季節便りとリディル兄妹 トゲキッス「タクシーノッテキタラシイネ。ヘイワダッタ?」 唯一王「空飛んだりリニア追い越したりスリル満点。つまり平和。」 メロエッタ「…(誰かこのポケモン達をマトモにして…)」 -- 夢幻のボックス あやややや~。だんなぁ~。 -- 射命丸 文 何だ?宴会はもうすんだのか? -- マリオ ひっく…。(ずでーん!) -- 射命丸 文 おわったのか、よく頑張ったな。 あと…えびって言ったらイカ娘だろう。 私の想像だとそうなるぜ。 -- マリオ やきそばやってまーす。 -- みすちー マヨネーズです、マヨネーズです、輝いてるよね。 -- ルイージ よーし、びーちばれーでもやるか。 待ってろ、ボール持ってくる。 -- マリオ レオン「そういえば最近リーリィ見かけないなー」 炎是「変人(恋人の間違い)が事件起こして幻滅したからいなくなったんじゃねーの?」 リアンシャ「たくしー? さーふぃん? ふれあどらいぶ?」 リディル「やきそば食べるー!」 レオン「・・・(もうヤダこのガキ共)」 -- 霧音軍 マリオのタクシーは、空を飛ぶし(一時的に) 炎でスピードアップ!(ポケモンのとくせいで言うともらいびが正しいのかもしれません…) テンションが上がると何故かゴッドバードがだせる。 -- メディスン はい、やきそば。お勘定はいいからね。ただだから。 -- みすちー リディル「わーい、ありがとうお姉さん!(焼きそばを受け取りました)」 リアンシャ「そらをとべて、ほのおで速くなるなんて・・・すごーい!」 -- リディル兄妹 ・・・モウヤダコノチビドモ。 -- レオン 私が作った。ただ、私がクレイジーな運転しかできないのが たまにきずだけどな。 -- マリオ おかわりいいよー、どんどん食べてねー。 -- みすちー リディル「分かりましたー(といいつつ焼きそばを食べる)」 リアンシャ「すごいすごーい! わたしもいつかこうせいのうな魔法とか作りたーい!」 レオン「いいからさっさと屋敷に帰れお子ちゃま共」 悠(未だにテリーのコスプレ中)「別によくね? こいつら退屈そうだったから。何せ、オレが連れてきたからな」 レオン「そういう問題じゃ鵺」 -- 霧音軍 ああ、頑張れよ。 全く、どんだけ呑んだんだ?でもいい笑顔してるぜ。(文をタクシーのチェアに寝かせる) -- マリオ (マリオの背後に現れ) うっ、ふっ、ふっ☆呼んだ?☆ -- 封獣 ぬえ ちょwww呼んでないぜ! みすちー、メディスン、後頼んだ!(箒に乗り全力疾走!) -- マリオ ちょ、何か出てきたー!? -- レオン (どうやら「鵺」に反応して出てきたようです) ああ☆待ちなさい☆(高速移動!) -- 封獣 ぬえ マリオはぬえさんが苦手なんだよねぇ…。 なんというか、なんだかなぁ。 -- メディスン ……はっきり言ってお前の方が帰れって感じだな(汗、レオンに対して) -- 雷鎖堂 悠 ことばのまりょくって、こわいね。 -- リアンシャ 流石のマリオもぬえさんにはかなわない…ってわけじゃないんだ。 力の差も行動のクレイジー差も変わらないんだけど、 ぬえさんの一部の攻撃方法が苦手なんだって。 -- みすちー うっ、ふっ、ふっ☆つかまえた☆ -- 封獣 ぬえ つかまっちゃったZE☆そこからジャーマンは止めろ。 やばいことになる。 -- マリオ いちぶのこうげきほうほう? わたしも苦手なものあるー(聞いてません) -- リアンシャ そこは伏せておくんだ。もしそういう人と当ったときに不利になる。 -- メディスン ええ☆ジャーマンじゃないわ☆ パイルドライバーよ☆ -- 封獣 ぬえ だぜっ。(地面とモロ直撃!) やったなっ、このやろっ。 -- マリオ うっ、ふっ、ふっ☆流石、幻想郷の熱き炎☆ この程度じゃ駄目n☆(箒スイング直撃!)ぷぴゃー☆ -- 封獣 ぬえ 色々あるもんだ。 -- マリオ ただ☆手ぶらで来たわけじゃないのよ☆ 飲み物とかないと☆いけないでしょ☆ だからほら☆ジュースやお酒持ってきたわ☆ -- 封獣 ぬえ 宴会だぜ。そういうとこ気が利くな。 -- マリオ 伊達にEXボスやっていないわ☆(←ネタバレ!) -- 封獣 ぬえ リアンシャ「でも、たたかいじゃないからおしえなーい」 悠「レオンの弱点:名前3文字の誰かさん」 レオン「晒すなァァァ!!!」 リディル「(マリオとぬえの戦いを見ながら焼きそば食べてる)」 -- 霧音軍 がんばれ~!って事で火炎放射打つからもらい火で吸収してくれ!(ぇ -- 唯一王 んじゃ、俺もw(お前は炎発さなくていい) -- 炎是 熱輝 んじゃ、俺にw(お前は炎貰わ無くていい) -- 唯一王 ファイヤー!(発火すんな。唯一王に向けて炎を放っています) -- 炎是 熱輝 いやー、炎の威力があがって何より! え、何に使うか?…シラネ -- 唯一王 そうか、よかったな。俺、炎吸収はできるけれど威力は増えないなー。 え、その俺の炎吸収が役に立った事があるか?…シラネ。 -- 炎是 熱輝 私は炎を吸収して火の鳥になったり、自己再生したり…。 ま、要するに私に炎は効かないぜ。 (ぬえさんのパンチを受け止めながら話してる) -- マリオ 成長しているわね☆嬉しいわ☆ -- 封獣 ぬえ うわぁ…あんな物理技受けたら確定で倒れるんだろうな… -- 唯一王 ぬえさんのパンチ、一般人が喰らうと何かしらの骨が曲がるぜ。 っ、重てぇぜ、毎回毎回重たいパンチ出すな。 -- マリオ ワン・ツーで出すのがコツよ☆ -- 封獣 ぬえ ワンツーパンチ? 俺意外ともろいから危ないかも・・・。 -- 炎是 熱輝 ああ、ワンツーパンチだな。っ、衝撃が凄い。 我慢しても後ろに下がるぜ。 -- マリオ でも耐え続けるマリオ。すげぇよ。 -- メディスン さてさて☆プロレスごっこはおしまいよ☆ 此処からは☆お酒とか飲み物あげる☆ -- 封獣 ぬえ 腕が痺れるぜ…全く、酒よこせ。 -- マリオ きあいのタスキ無効とか…壊れ性能の技だな… -- 唯一王 炎是「酒ね・・・未成年だから飲めねぇ(14歳)」 リディル「焼きそばおかわり下さーい」 リアンシャ「すごいたたかい。わたしもいつかああいう風に戦いたいな」 悠「・・・(ったく、このガキ共はマイペースすぎだ)」 -- 霧音軍 トゲキッス「そんなものよりミックスオレ飲もうよ!」 コイル「ソレヨリモ…オイシイミズガ…」 メロエッタ「焼きそばお代わり下さい。」 エーフィ「…(騒がしい…)」 -- 夢幻のボックス ちょっとおまちくださーい。 -- みすちー おいしいみずも☆あるわよ☆ タマムシシティで☆買って来たわ☆ -- 封獣 ぬえ 炎是「オミズコワイ」 ブラッキー「サイコソーダ飲むかい?」 炎是「無理っす・・・熱湯じゃないと無理・・・」 勇「(ミックスオレを買ってきて飲んでる)」 -- 霧音軍 缶コーヒー(無糖)だ。 -- メディスン あったかいうちにたべてねー。 (メロエッタとリディルに渡す) -- みすちー リディル「焼きそば焼きそばー♪(受け取りました) リアンシャも食べる?」 リアンシャ「食べるー!」 炎是「熱湯飲むぜ・・・」 悠「お前なぁ、夏(?)に熱湯とか暑苦しいからやめろ」 -- 霧音軍 メロエッタ「ありがとね♪」 エーフィ「…ところで、なんか熱い…」 唯一王「…(※体温は冷ました状態でも900℃)」 コイル「タダイマジュウデンチュウ・・・」 トゲキッス「ヘイワサイコー」 -- 夢幻のボックス 熱いことはいいことだ。(マリオ、お前ぐらいだ) -- マリオ コーヒーメーカーに…あーして、こーして…。 -- メディスン 熱いー夏にコレ一本☆ モンハンの☆ホッとドリンクよ☆ -- 封獣 ぬえ 今のうちに文にお湯かけちゃえ。 -- みすちー お湯かけるんだったら、できるだけ60度前後にしろよ。(とめろよw) -- メディスン (チャンカチャンカチャンカチャンカ) メトラ「キタ━━ヽ(≧∀≦) |ズ|バ|ッ|と|黒|星|毎|度|あ|り|っ|!|(≧∀≦)ノ━━!!!!!」 ねすを「うはwww」 メトラ「メイドコンプレックスには最下位がお似合いなのだ!」 -- KIJIN ARMY あっ、手が滑ったw(わざとらしくメトラに熱湯をかける) -- みすちー 手が滑ったんですね、わかりますwww -- メディスン メトラ「(回避)そうやってすぐに攻撃ぶっぱはやめような?」 ねすを「へっ、メイドコンプレックスはメイドコンプレックスなんだからよ!」 -- KIJIN ARMY 熱湯でも水には関係ない!(と言ってわざと熱湯に当たる) -- シャワーズ 手が滑ったんですよwww -- みすちー 事故ですよwww -- メディスン いいぞ、もっとやれ。 -- マリオ おっとリー「面白くない(メトラに対して)」 ブロリー(Megamari)「はい…はい…血祭り血祭り(メトラに対して)」 -- だぶるぶろりー うっ、ふっ、ふっ☆(ホースもって来て、シャワーズに放水開始) -- 封獣 ぬえ メトラ「ふん、これで上位に入れなかったら満貫野郎はハネ満野郎に昇格な。というわけで魔理野に行ってくる」 ねすを「おうっ、オサムシの上を行ってくれよ!」 コキ「オサムシはきっとバ海城との平行真凡退で調子崩したんだろうな。」 -- KIJIN ARMY 麻雀は得意だぜ。 -- マリオ ちょっと料理作ってくる。 -- みすちー 役で言えば・・・ リア充(1飜) ヤンデレ(1飜) メイドコンプレックス(1飜) ジェイリングトップ(1飜) ヘタレ(1飜) だな。 -- ねすを 満貫じゃねーか。8000点かよ。 -- マリオ そう、あと役が1つでればハネ満。 -- ねすを おいおい、中原あぶねーじゃねーか。 -- マリオ 炎是「暑いーでもこれぐらいがいいー(炎是の周り100℃)」 悠「暑苦しい・・・」 勇「ホットミ、ックスオ、レおいしい」 凍河「・・・冷蔵庫はどこかしら」 -- 霧音軍 ドラム缶に水を汲んで、此処に置く。(炎是の近くに置く) すぐに熱くなって、ドラム缶風呂の完成。 -- マリオ なんだどーした? ※すでにドラム缶が柔らかくなっています -- 唯一王 悠「お前人間じゃねぇ!!!」 炎是「え? 熱気を操る人間ですが何か?」 レオン「あぢゃぢゃぢゃ!(炎是にうっかり触れて火傷)」 イムアス「せんせーこんな所にアホがいますー(レオンの事)」 -- 霧音軍 ああ、アレね。もうちょっと耐熱性のアレにしないと駄目か。 よいしょっ、と。(どこから耐熱性のドラム缶取り出した!?) おおっ、あったかい。コレぐらいが丁度いい。(唯一王の近くで休憩中) -- マリオ 炎是「滅茶苦茶暑い、でもこれがいい(何故か唯一王の近くに移動)」 火傷レオン「吹雪宮いたら面白かっただろうに」 悠「あぁ、あいつ暑過ぎると溶けるからな・・・」 -- 霧音軍 3年後に2秒だけ毒を出すのを止めますよ~っと。 -- メディスン おー、頑丈だなー。(ただいまの体温は1200℃、鉄の融点間近) -- 唯一王 もっと!熱くなれよぉおおおお!(お前は対抗せんでいい!) L(ルイージ)に投げられて太陽に突っ込んだことあるよ、私。 -- マリオ 炎是「太陽・・・だと・・・!?」 ヴィノル「気持ちいい。もう少し気温を高くしよう」←鬼火 悠「てめぇら水かけんぞ」 炎是「水こえぇぇぇ!!!」 -- 霧音軍 俺がやりました。しかし無傷で戻ってくるという罠。 マリオこえー。しかし何故か箒で飛べるくせに地面系に弱い。 -- ルイージ 弱点ばらすなよ。(汗)まぁ耐えるが。 -- マリオ 炎是「・・・(0/4700)」←水かけられて終了 悠「もっと水いるか?(ホースから放水中)」 ヴィノル「いや、やめてくれ(3300/3400)」 -- 霧音軍 おいおい、一人鎮火してるぞー。 -- マリオ え、何だ?(炎是に向けてまだ放水中) -- 雷鎖堂 悠 姉貴、その少年、もうた、おれて、る。 -- 雷鎖堂 勇 鎮火してる、鎮火。(炎是のこと) -- マリオ ……ははーん、水耐性は-100(普通の5倍のダメージを喰らう)って所だな。 -- 雷鎖堂 悠 そう、いうも、んだいじゃ、ない・・・。 -- 雷鎖堂 勇 メディスン、松明投げてー。 -- マリオ まかせろっ。(松明を炎是に投げるよ!) -- メディスン 快斗(キャラ)「ニセマリオいたら怯えてるだろうな…。」 ブロリー(Megamari)「水を使ったとて、この俺を越えることはできぬぅ!!」 -- 快斗軍 越えたー。(空飛んでブロリー(Megamari)の頭上を通過) -- みすちー そうはさせるかッ(松明に向けて放水しているつもり) -- 雷鎖堂 悠 ……(2600/2700) -- 雷鎖堂 勇 松明ぅうううう!(放水で吹っ飛んだぁ!?) -- マリオ コントロールぶそくかー。 -- メディスン これであの暑苦しい奴は復帰不能。これでよ・・・くねぇぇぇ!!!(水切れ) -- 雷鎖堂 悠 2投目。 -- マリオ そらっ。(2投目の松明だぁ!) -- メディスン くそっ、出ろよ、水・・・(不発、不発、不発) -- 雷鎖堂 悠 ばぁぁぁぁぁかぁぁぁぁぁなぁぁぁぁぁ!! -- ブロリー(Megamari) え、氷なら俺が・・・(氷魔法発動) -- レオン ほう、氷か・・・。って水が本当にDENEEEEEEE!!! -- 雷鎖堂 悠 これで私が歌姫ねっ☆ -- みすちー だめだこりゃ。(途中で凍りつき、松明鎮火) -- マリオ みすちー、お前は元々歌姫だろうが。 いや、歌姫夜雀? -- メディスン 計 画 通 り -- レオン お前は少し手を出しただけだろ(レオンに鬼火) -- ヴィノル レオンーうしろうしろー。 -- みすちー レオンーうえうえー。 -- メディスン え?なんだなんだー?(4800/6700) -- レオン うしろに落とし穴あるよ。 -- みすちー 「上」というテトリスブロックが落ちてきてるよ。 -- メディスン 暇だから3Dテトリスしているのよ☆ -- 封獣 ぬえ え、上、後ろ?(上を見たり後ろを見たりしている) -- レオン 節子、それ3Dやない、リアル(現実)や!! -- 銀髪猫74 ……へ? -- レオン カイータ「馬鹿な奴…(ブロリー(Megamari)に対して)」 ブロリー(Megamari)「クズが…。」 カイータ「ダニィ!? \デデーン/(0/13000)」 -- 快斗軍 凍河「物凄く賑やかですね」 リディル「冬子さんもここにいていいんですよ。焼きそば食べます?」 凍河「あ、はい、お言葉に甘えて」 リアンシャ「ずるずるーうえからなにかふってきてるー」 -- 凍河と子ども達 3D上原テトリスよ☆ -- 封獣 ぬえ ねーy\プチッ/ ギニャーーッ!!(潰されました☆) -- 銀髪猫74 GYAAAAAAA!!!(逃げ惑い始めた) -- レオン うっ、ふっ、ふっ☆(でも余り被害は少ないほうだったりする、しかもうめぇ) -- 封獣 ぬえ 何アレ怖い(逃げ回ってる) -- レオン よいしょっ、と。(ブロック上ってる) -- メディスン きゃー。(はさまれた!) -- みすちー ぬわーーーっ!!!(潰されました。何故にパパス風) -- 雷鎖堂 悠 もう無理・・・(ギブアップ。止まっちゃった) -- レオン うわっ、何コレちっさ。(凄い小さい4列の縦のブロックを見てる) -- メディスン これぞほんとの照り焼きチキンバーガー。(涙流してる) -- みすちー 吹き荒ぶかぜぇぇぇぇ(ryむきゃー(潰されました☆) -- こーごーな おまえら青春してんなー。 -- マリオ 後もう少しだ、天井まで。 -- メディスン アウチ(潰されましたとさ) -- ヤラレオン やべ、はさまった。(袋小路だ!) -- メディスン おwwまwwえwwらww いや、マジで見ていて面白いぜ。 後でおいしい料理作ってあげるぜ。 -- マリオ こ、こーごーな……!さんは大丈夫ですよね。(ちょっ)レオン兄さーーんッ!!(こーごーな放置、ひどっ) -- レシア \(^o^)/オワタ! -- こーごーな ミサラ「あのブロックに槍刺していいですか?」 ウィヤ「潰されるからやめときな」 イムアス「普通に見捨てられる奴カワイソス(こいつも放置される事がある)」 -- 霧音軍 あっ☆(ブロックがつまり、ゲーム終了) -- 封獣 ぬえ 姉貴ェ・・・。 -- 雷鎖堂 勇 よいしょ、っと。(ブロックどかしてる) みすちー、メディスン、あんま無茶すんな。 -- マリオ わん、つー、わん、つー(何故かこいつもブロックどかしている) -- 雷鎖堂 勇 メトラ「みんなが見ていたファイティング~♪」 コキ「2日連続の黒星とかワロスwww」 メトラ「そしてこのシーズン無得点はほぼ確実w」 ワム「このシーズンと残り試合ではそうだろな・・・南無ー。」 -- KIJIN ARMY ぼすけてぇええええ。(もがいてる) -- みすちー ちょいまち、時間はかかるけど、全員助けるから。 (こーいうのは上から取り除かないと駄目なんだよなぁ) -- マリオ 上からだったらオイラも手伝いますぜー(上の方に飛び、取り除く作業に入る) -- ミサラ=ユンク ブロリー(Megamari)「なんなんだぁ?今のは(260000/260000)」 快斗(キャラ)「…(24/3000)」 -- 快斗軍 わりぃな、ありがとよ。 -- マリオ むぐー、重い。槍で刺しちゃっていいっすかねぇ。 -- ミサラ=ユンク ……槍で刺しても多分意味ナッシーだと思うぞ。 -- イムアス 刺して、とって、抜く。 -- マリオ 助かったぜ。 -- メディスン ブロックの串刺しwwwあ、でもこれいけるかもしれないわ(重いけど) -- ミサラ=ユンク でも、他の人刺しちゃ駄目だぜ。 みすちーは大丈夫だけど。切断系に強いし。 -- マリオ 無闇に他人を刺すなってウィヤに注意されておりまっすので大丈夫っす。 -- ミサラ=ユンク 逆に怖いからやめろ。 -- ウィヤ=クロア おk、それにしても変わったブロックが多いなー。 -- マリオ (チャンカチャンカチャンカチャンカ) メトラ「黒四コンボktkrwwww」 EF210「最低・・・だがクソ女のタッグも四退だぜww」 ねすを「よし、妨害してくアッー!(ピチューン)」 -- KIJIN ARMY カラフルなブロックですねィ・・・(少しずつ下におろしてきている) -- ミサラ=ユンク レゴブロックっぽくあとで組み立ててみよう。 みすちー、助けに来たぜ。 -- マリオ こわかったよぉおおお。死ぬ所だったよぉ…。 (マリオに飛びつき) -- みすちー 姉貴、大丈夫?(悠の上に乗っていたブロックをどける) -- 雷鎖堂 勇 んーあー何とか平気、ゲホッゲホッ(平気じゃないです) -- 雷鎖堂 悠 ホントみすちーお前は。でもほっとしたぜ、まだやられた奴はいるのか? -- マリオ あと一人いると思いまっせ。 -- ミサラ=ユンク いや、二人いる。てかミサラ、アタイに向かってブロック投げんな。 -- ウィヤ=クロア ワルイコトシタトリー。スイヤセンシター(まじめに謝れ) -- ミサラ=ユンク よっしゃ、気合入れていくぜっ。 -- マリオ おk、飛び立つ鳥ぃぃぃ!!!(光郷南を潰しているブロックに向かって突撃ぃぃぃ!) -- ミサラ=ユンク 貫通しそうじゃねーか? -- マリオ いや、槍じゃないっす、持ち上げるのよ。 -- ミサラ=ユンク なら私も手伝うぜ。 -- マリオ ありがとうございますですぜィ。しかし、ブロックが多いっすなぁ・・・。 -- ミサラ=ユンク 悠「やっぱ平気じゃねぇ。ったく弱音なんて吐きたくねぇんだけどな・・・」 勇「きゅうごし、つでやす、もう? 俺が連れ、て行くか、ら」 悠「・・・そうする」 -- 雷鎖堂姉弟 ああ…しっかし、よくこんだけ敷き詰められたな。 -- マリオ 一体誰がこのブロックを敷き詰めたんですかねぇ。 -- ミサラ=ユンク ぬえさん。さっきテトリスしてたから。 もう帰っちゃったけど。 -- マリオ テリトリー?(違うわボケ) あ、ブロック取り除かないと。 -- ミサラ=ユンク ……(ミサラの奴、やっぱりバカだ) -- ウィヤ=クロア ああ、そうしようぜ。 -- マリオ よぅし、このブロックを持ち上げましょ(横に長いブロック) -- ミサラ=ユンク おk。(左側持つよ) -- マリオ (右側を持ち)それじゃいきまっせ・・・せーのっ! -- ミサラ=ユンク よいしょー! -- マリオ (ブロックを取り除き)これで全員救出っすな。 -- ミサラ=ユンク ああ、お疲れ様。一仕事したら私も疲れたぜ。 -- マリオ オイラも疲れたわ。しばらく休憩。ウィヤかイムアスさん、もずくちょうだーい。 -- ミサラ=ユンク ねだるなwww -- イムアス くそっ!又黒星を喰らってしまったぜ!もうそろそろ俺もダメかなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を狙うか! -- 東福寺 翔(TigerKing) おいおい、みすちーとメディスン、なにやってんだ。 それにメカヒスイも。 -- マリオ ブロックを組み立てて、色々作ってるの。 はい、滑り台の完成です。 -- みすちー もずくやる前に・・・お前の上にブロックを積んでやる!!! -- ウィヤ=クロア ぬきゃー何をするんー(ブロックを積まれてる) -- ミサラ=ユンク おっ。(何かひらめいた様子) -- マリオ 郵便ポストのマーク作ったwww(〒ってオイ) -- イムアス 手紙入れたら届くのか? -- メディスン いや、これマークだし!この中に入れても届きません・・・。 -- イムアス まじで? -- メディスン しかし、俺が配達するかも(ゑ) -- イムアス ちょwwwでもそれいいかもな。 -- メディスン 俺ポスト(手紙入れるとイムアスが届けます)ってことでおk?(メディスンに対して) -- イムアス おk。手紙があったら利用させてもらうぜ。 -- メディスン 了解だぜっ。 -- イムアスポスト なら実験だ。これを冥界に送ってくれ。 -- ヴィノル りょうか・・・ってちょっと待てェェェ!!!俺を乙らせる気か! -- イムアホポスト ……さすがに冥界は無理か。すまない。 -- ヴィノル いやそれ以前にいけないんじゃ…? -- メディスン あー、情けないワンシーン撮られちゃったわ。 いや、私はめげないけどね。 -- 比那名居天子 冥界は、逝かないと行けない所だから。 -- ヴィノル そりゃ、残念だな…。 …やられたらきっちりやり返せっ。 -- マリオ だもんな。(汗) -- メディスン 俺まだ死にたくなーい!!! -- イムアス やり返すよ、やられたらやり返す。 この緋想の剣で! -- 比那名居天子 そのいきだ、もっと熱くなれよ。 -- マリオ まってろ、くろまくみこの化身! 恥ずかしいワンシーンをブン屋に送りつけてやる! -- 比那名居天子 それちがわね? -- マリオ このバカ百舌がァ・・・(今度はミサラを囲むようにブロックを置いてる) -- ウィヤ=クロア (うごかない、ただのしかばねのようだ) -- こーごーな ごめんなさい~…。(実はフレイムコールさんにもやっちゃったの~…。) -- 快斗(キャラ) オイオイ、ここに一人乙られている女(光郷南のことね)いるぞー。 -- イムアポスト さりげなく無視されるレオンご愁傷様。 -- ヴィノル 大変だっ!(…僕も潰された~…。)…どこかな~…。(レオンを探す) -- 快斗(キャラ) …え?レオン潰されたん? -- Imuaspost 分からないのか?端で潰されてる。 -- ヴィノル \オレニテンバツガクダッタァァァ!!!ゴメンナサーイ!/ -- ヤラレオンさん (むくり)明日来るその日のために!ムヒソフと!(謎) -- 光郷南 おいおい、囲むなよ。(何かブロックに登ってる) -- マリオ ……変な女(ボソッ) -- Imuahopost ぬきゃー包囲されちゃったっすー。 -- ミサラ=ユンク お前、飛べるから別にいいだろ。 -- ウィヤ=クロア 脱出するのに手ぇ貸すぜ。(ミサラに手を指しの伸べてる) どーも、鳥が困っている所を見るとねぇ。 助けたくなるんだよ。 -- マリオ す、すみません・・・オイラが鈍間なせいで・・・(マリオの手を取る) -- ミサラ=ユンク いいんだよ、自分のペースは大切だ。 (手を掴んで、脱出の手助け) -- マリオ えっほ、えっほ(脱出しようとしている) -- ミサラ=ユンク 後もう一息だ、頑張れ。 -- マリオ ぎゅむー、むきゃー(変な声を上げながらよじ登る) -- ミサラ=ユンク ぬきゃー、うにゅー。(!?) -- マリオ べふぅー。な、なんとか上りきりましたぜィ!(脱出) -- ミサラ=ユンク よかったぜ。 -- マリオ ただ今の手紙お預かり数は0通です。 -- Imuapost ありがとうございますですぜィ。ってさっきからオイラ助けられてばっかり・・・ごめんなさい。 -- ミサラ=ユンク いいんだぜ、所で、海老煎餅食べるか? -- マリオ 直接渡すの恥ずかしいから、これ、マリオに渡して。(Imuapostにマリオ宛の手紙!?を差し出す) -- みすちー おk、届けに行ってくるぜ! -- イムアス ニセマリオ「ここに来るの久々だぜ…。」 吹雪「おつかれさま~(こいつは予選落ちした)」 快斗「吹雪、まぁお疲れ様。ニセマリオ、さすがと褒めてやりたいところだ」 ニセマリオ「そこブロリーになるな」 -- 快斗軍 海老煎餅?食べてみたい! -- ミサラ=ユンク ニセマリオ「これなら本物に勝てる気がするぜッ!」 快斗「それは無理」 -- 快斗軍 祝いのケー、キあげ、ないよー(またケーキかお前) -- 雷鎖堂 勇 ブロリー(Megamari)「本物ぉーに勝つのは無理ーです…。」 パラガス「その気になっていたお前の姿はお笑い(ry」 ニセマリオ「クズが…(ブロリー(Megamari)とパラガスにジゴデイン)」 パラガス「え゛ぇ~!?(0/2400)」 ブロリー(Megamari)「なんなんだぁ今のは?(231645/260000)」 -- 快斗軍 ケーキ!?(ケーキという言葉に反応しやすい) -- ニセマリオ 優勝おめ、でとう。これ、祝いのケー、キ(なんかぎこちない) -- 雷鎖堂 勇 マジか!? ありがトォォォォォ!!! -- ニセマリオ でもせっかくだからみんなで食べようぜ。 …美味っ。(でも少し食ってる) -- ニセマリオ お、れもたべ、る(お前は食わんでいい) -- 雷鎖堂 勇 ほら。(手渡しでミサラに渡すよ) -- マリオ きゃほー!(上機嫌で受け取るバカ百舌) -- ミサラ=ユンク ご機嫌ですねー。嬉しいぜ。 -- マリオ 郵便でーす(マリオに手紙を渡す) -- IMUASPOST おっ、なんだぜ? -- マリオ …みすちーからか。(何か着払いになってるー!?) 料金、いくら? -- マリオ いや、金は取らないぞ。 -- Imuahost おおっ、助かったぜ。 -- マリオ じゃ、俺はあの〒に戻りまーす。 -- IMUAHOPOST ありがとな。 -- マリオ ほむほむほむ(!?)美味しいっす(海老煎餅を食べています) -- ミサラ=ユンク おいしいだろー、高知県に行ったときに楓からもらったものだ。 楓いわく、「こちやとおいしい」と言っていたな。 いわいる、すごくおいしいってことだ。 -- マリオ 高知県?どこにあるんでしょ。あとで屋敷で地図見てきまっせー。 それにしてもおいしい、ほむほむ(まだ食べてる) -- ミサラ=ユンク 一度行って見るといいぜ、鰹がおいしいぞ。 -- マリオ この俺がとうとう黒星を喰らってしまった!もうそろそろ戦力外が近いかなあ! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- 玉田 翔朗(TigerKing) 復活以来2回目の登場にして黒星を喰らってしまった!このままじゃダメだ! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- ZORUBASU(TigerKing) 快十(分身)「なんとか15勝はしたが博麗霊夢(黒幕)が手強い」 快斗(キャラ)「…素晴らしい…!(!?)」 箱「…今回の僕扱いひどくない?」 -- 快斗軍 ミサラ「ちょっと高知県いってきまっせぇ(地図を見ながら高知県に向かって飛び立つ)」 リーリィ「・・・彼氏知らない?」 勇に救出されたレオン「・・・知らんがな」 POST君「え? ドラクエのゴミ移籍したん?(知らなすぎ)」 -- 霧音軍 ぎゃーぎゃー!(文と喧嘩中!) -- みすちー あやややや!(みすちーと喧嘩中!) -- 射命丸 文 ま~た始まった。 -- メディスン 炎是「・・・(まだ鎮火してる)」 湿蒸「雨水雨水~」 渚「(早く梅雨明けないかなぁ……もっとパーッといきたいよ)」 凍河「勇君っていい人なのですね。冷君もあぁなってくれるといいのに」 -- 季節便り 恥ずかしいからできないんじゃないか? -- マリオ 冷君は昔から捻くれた所がありますので。 -- 凍河 冬子 どこの青い奴ですかそれ。 -- レオン 捻くれ者ねぇ、いいじゃん。 私も結構捻くれてるさ。 -- マリオ 御坂「ねぇ唯・・・・」 平沢「どうしたの?」 御坂「最近またうちの軍が選手補強を始めたようね」 平沢「うん、九条兄妹とかククールとか・・・あとボブってだれ?」 メトラ「ああ、変態紳士の国から来た建設業だよ」 平沢「へぇー・・・」 御坂「って感心してる場合じゃないわ。これひょっとしたらまたリストラフラグよ?次こそ私たちかもしれないわ・・・」 -- KIJIN ARMY ちょっと厠に行って来る。 -- みすちー 一回やめにしましょうよ。 -- 射命丸 文 うん。 -- みすちー ほう、リストラ候補ですか。(話を聞いていた!) -- 射命丸 文 レオン「移籍スライム以下乙」 凍河「私には何でも言ってくれるけれど、雪夢君には一部黙っているのが疑問なの」 POSTIMUAS「それはお前が恋人だからだな」 凍河「・・・(赤面)」 -- 霧音軍 やるね、このぉ。 -- マリオ 御坂「あら、これはこれは文々。新聞の射命丸さん。」 平沢「うん、私たちリストラされるかが心配でして・・・」 -- KIJIN ARMY 毎度おなじみ射命丸です。 リストラされないように私が交渉してきましょうか? -- 射命丸 文 御坂「でも・・・私って成績悪いし・・・」 平沢「うん、私だってここ最近デ杯に出られないし・・・」 メトラ「こいつら以外にも他にもリストラ候補がいるらしいぞ」 -- KIJIN ARMY ははは、そういう考えだからリストラされるんですよ。 もっと前向きに!そして旦那のように熱く燃える闘志を見せるんです。 -- 射命丸 文 御坂「うん・・・そうよ、私はあんなヤンデレオサムシなんかじゃないわ」 平沢「そうだね。」 メトラ「俺もあの満貫野郎を引き離してみせる!」 -- KIJIN ARMY (カシャッ)うーん、いいですいいです。 気合が伝わってきますよ。気合が。 -- 射命丸 文 おお文、取材か? -- マリオ はい、旦那。 それにしても皆さんすごい気合です、私も気合入ってきます。 -- 射命丸 文 くろまくみこの化身との戦いは、毎日リアルできつい。 ガード間違えると致命的な致命傷で私が死ぬ。 きっつ。 -- 比那名居天子 ワンシーン取れましたよー。これ、ビデオ。 料金は2千5百円です。 -- 射命丸 文 たかっ。 -- 比那名居天子 炎是「やぁ・・・今日は夏至です・・・」 渚「熱輝、熱気足りないよ。どうしたの?」 凍河「暑いので冷蔵庫に入ります」 湿蒸「えっ」 -- 季節便り 開けっ放しは駄目だぜ~。 -- マリオ 湿蒸「冬子、夏は冷蔵庫の中で過ごす事もあるみたいよ~」 渚「正しくは冷房室(涼しい。だけど外に出ると地獄)だけどね・・・」 炎是「水気が多くて熱気が出ません・・・」 凍河「アイス食べませんか?(とってきた)」 -- 季節便り お米食べたい。(!?) -- マリオ アイスちょーだい。(何かかわいいねだり方) -- みすちー 渚「ほーら、燃え上がって! 冷めてる熱輝なんて寒気だし、冷さんと同じだよ!!!」 炎是「あいつと一緒にするな!!! よっしゃ、熱気熱気」 凍河「ライチ味のアイスですが・・・」 湿蒸「もぐもぐ(おにぎり食べてる)」 -- 季節便り ちょーだい!(味は何でもいいようです、ただアイスがほしいだけなようです) -- みすちー (か、可愛い・・・)どうぞ(みすちーにアイスを渡そうとしています) -- 凍河 冬子 ありがと。(受け取ります) -- みすちー 炎是「熱気回復ゥゥゥ!!! じゃ、いってくるぜ!(4700/4700)」 渚「頑張って燃え上がらせてきてね!)」 -- 暑苦しい夏と熱の番人 このアイスおいしい!ライチ味。 -- みすちー 凍河「ありがとうございます。冬の世界のアイスですが」 リアンシャ「お兄ちゃん、ここあついよー(ケープをリディルに向かって投げる)」 リディル「わっ、危ないじゃないか(何とかキャッチ)」 -- 凍河と子ども達 もっきゅもっきゅ。(かじりついてる) とってもおいしいよ、ありがとう。(お辞儀) -- みすちー 凍河「どういたしまして・・・」 リアンシャ「ケープぬいだのに、はんそででもあついー!」 リディル「落ち着いてってば(こいつは長袖です。何故か平気)」 -- 凍河と子ども達 水着で海に入って泳ぐんだ。(!?) -- マリオ はいはいうるさいガキ共は屋敷に帰って涼んでろ。 -- レオン ちょっと言いすぎじゃないか?つーかあつい、服脱ぐか。 -- マリオ (視線はマリオのほうへ向く!)ちっ、 きちんとサラシまいてるか、ちっ。 -- みすちー 誰が裸でいるかボケ!みすちーと文の影響でこうなってんだろ! 全く。(また着なおす) -- マリオ わーいわーい。(なんかはしゃいでる) -- みすちー
https://w.atwiki.jp/www1/pages/77.html
基本情報 名 前 桐間紗路(きりま しゃろ) (由来) コーヒー豆の品種「キリマンジャロ」から。 誕生日 7月15日(かに座) 年 齢 15歳(高校1年) 身 長 151cm 血液型 A型 CV. 内田真礼 家 族 父・母(出稼ぎで家にいない?) 住 居 甘兎庵の隣 バイト フルール・ド・ラパン クレープ屋 交友関係 幼馴染:千夜 先輩:リゼ(とても尊敬している。) 同級生:千夜,ココア 後輩:チノ,メグ,マヤ す き 紅茶・ハーブティー(とても詳しい!) 陶器フェチ(ティーカップ) メロンパン きらい うさぎ(小さい頃にあんこによくかじられたのが原因) 怪談、ホラー、肝試し ふつう 虫は苦手ではない 特 技 料理(魚も捌ける),おかし作り(ハーブ入りクッキー) 勉強(特待生として学費が免除されるくらい優秀。) 劣等感 貧乳 貧乏 その他 カフェインを摂取すると酔ってテンションが異常になる。(ブレンドの仕方で酔い方が変わる) 寝巻はいつもジャージ。 カフェインファイターの主人公 呼び方 ココア ココア,あんた リゼ リゼ先輩,先輩 千夜 千夜,あんた,和菓子バカ チノ チノちゃん マヤ マヤちゃん メグ メグちゃん 青山 青山さん 尼兎庵 尼兎 フルール フルール・ド・ラパン,フルール 話し方 分類 語尾 例 通常時お嬢様 ~わよ。 アンティーク物はそのくらいするわよ ~のよ。 に,にがいのがきらいなわけじゃないのよ ~よ。 ここはハーブティーがメインの喫茶店よ。 ~ね。 ~してあげる。 迷うならそれぞれに合ったハーブティーを私が選んであげる ~できました? ふたりはリラックスできました? ~いるわ。 ~だし。 ~です。 上品な紅茶を飲むには,ティーカップにもこだわらなきゃです。 ~ですが。 あの。ハーブを使ったクッキーはいかがでしょう。わたしが焼いたんですが。 ~なきゃ。 ~でいいじゃない。 通常時素 喜 うれしい! 怒 いうなぁ~ばかぁ~ 哀 …。>< リゼ先輩に余計なイメージもたれた…。>< ! ぐさっ! …。 んぅ…。 !>< 気を抜いた私服を見られた!>< 楽 困 ~ことやめてよ! 恥 ふりゅ。 ココア リゼ ですか? これなんて色違いのセットでかわいくないですか? ですよねぇ! 初めて自分のお金で好きなもの買えたときって,うれしいですよねぇ! 千夜 ~ないし。 べつによくないし。あいたくないし。たのしくなくないし。 ~ない? チノちゃんにパジャマ借りたのはいいけど,ちょっとかわいすぎない? チノ マヤ メグ 青山 うさぎ 不良のらうさぎ…!かまれる…!こわい…!通りぇない…!!! リゼ関連 ~なさいよ! おじょうさま!それ,リゼ先輩に言いなさいよ! 独り言 その他台詞集 カフェイン酔 みんなぁ!きょうは,わたしとあそんでくれて~~ありがとう!!いぇーい! ばぁーれぼーーーらいしゅきーーー! りじぇせんぱいになさけないとこみしぇられにゃいー 陶器フェチ発動 ええ,この白く…,すべやからフォルム…。フォフォファアァ~ 見て,この形,香りがよく広がるの。こっちは持ち手のさわり心地が工夫されているのよ。 このグラァスの透明感たまりませんよね! 独り言 ふんっっ…だ! リゼ先輩にょバイト先行ってみたかったのに…。 家ばれ 絶対ないしょよ。私がこんな家に,住んでるっていうことーよー! 家バレしたくなーい!>< 貧乏 タイムセールまであと10分だから…。それまでにもやしと,あぁ,魚が割引だったわね。たまねぎ3玉100円にキャベツ半分で50円。これで1150円だから。よし!1500円以内に収まりそうね。 わたしはとりあえず今の貧乏生活から脱却したい…。 そ,それは。ここの食器がすごく気にいっていて。けして。お金に困っているというわけでは,なくて…。えと…お金が・・。 その他 いらっしゃいませ~♪ にゃんでいるのよぉおお~~!!!!! こいつぅかぁ! ハーブティー知識 マロウブルー 色が変わる不思議な楽しみ。濃い紫ががった青色のお茶にレモンを一雫たらすと,鮮やかなピンク色に変わるため「夜明けのハーブティー」とも呼ばれます。喉の炎症を抑えるといわれています。色を楽しむなら水出しがおすすめ。【効能】のどの炎症,粘膜の保護。 カモミール 甘い香りで安眠に誘うハーブ。リンゴのような甘い香りが特徴のハーブで,古くからストレス解消や安眠に聞くとして飲まれてきました。イギリスの童話「ピーターラビット」に登場することから,「うさぎのハーブ」とも呼ばれます。風邪の予防にも効果的。【効能】安眠。リラックス。病気予防。【台詞】「チノちゃんは甘い香りで飲みやすいカモミールはどう?」 ローズマリー 美容と健康に効果的。語源はラテン語の海の雫古くからの若返りのハーブとして用いられてきました。清涼感のある香りが疲れた体を癒してくれます。血行が良くなるため,身体のこりや脳の活性化に効くといわれています。【効能】血行促進,脳の活性化,美容。【台詞】「千夜はローズマリー、肩こりに効くのよ。」 リンデンフラワー 体も精神も健康に保つ。「千の用途をもつ木」といわれるリンデンのなかでも,花と苞葉を使用したものをリンデンフラワーと言います。優れた鎮静作用があるため,緊張やストレスと緩和したい時などにおすすめです。【効能】リラックス。血圧の低下。風邪予防。【台詞】「ココアはリンデンフラワーね、リラックス効果があるわ。」 ラベンダー リラックスできる優しい香り。優しい花の香りにはリラックス効果があり,安眠のハーブとして有名です。近代の精油を使ったアロマテラピーの学問は,このハーブをきっかけに始まったといわれています。抗菌作用も期待できます。【効能】安眠。神経性の頭痛。リラックス。【台詞】「リゼ先輩は最近眠れないって言ってましたからラベンダーがおすすめです!」 ダンデライオン コーヒーの代用にもなる。タンポポの根っこを乾燥させたハーブ。利尿作用が強く「おねしょのハーブ」とも呼ばれています。深入りした「タンポポコーヒー」はノンカフェインのため,コーヒーの代用品としても飲まれています。【効能】むくみ解消,ダイエット,消化不良。 ギムネマ・シルベスタ 甘みを感じなくなる!?ギムネマ酸の効果で甘味を感じにくくなります。そのため,甘味を抑制するダイエットに有効とされています。糖の吸収や血圧上昇を抑えるとされますが,油断して食べすぎないよう注意。【効能】ダイエット,血糖値の低下。【台詞】「ギムネマとは砂糖を壊すものの意。それを飲むと一時的に甘味を感じなくなるのよ!」「シャロちゃんはダイエットでよく飲んでいたのよね。」
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/489.html
ストーリー:TOWなりきりダンジョン3 テイルズシリーズと呼ばれる伝説の語り継がれる世界の片隅、ミナクルの町。 数年前の地震によってその町の地下で発見された超古代遺跡から 発掘調査の中心人物であるブラウン博士によって謎の装置が発見される。 それは時間や空間を自在に飛ぶ時空転移装置だった。 時を越えて英雄に会うことを夢見る博士の助手、フリオとキャロは英雄伝を読み返しながら、 ドリーム号と名づけられた時空転移装置での明日からの旅の出発を楽しみに眠りにつく。 早朝、ブラウン博士が血相を変えて「研究所に来てくれ!」と飛び込んできた。 何とドリーム号が盗まれてしまったのだ。 そこで2人は昨夜読んだ英雄伝の内容がおかしかった事に気付く。 犯人は歴史の改変を行っている!しかし、ドリーム号が無い以上どうする事もできない・・・ そこに突然現れた色違いのドリーム号に白髪のブラウン博士。 彼は100日後からやってきたブラウン博士だった。とりあえずホワイト博士と呼ぶ事に。 彼は今から1ヶ月後に遺跡の奥で見つかったもう1台の時空転移装置、ドリーム2号でここにやって来たという。 100日後のフリオとキャロはドリーム2号に乗り、そしてドリーム2号しか帰ってこなかったらしい。 歴史の修正に向かう2人にブラウン博士はもう1つの古代文明の遺産、状況に応じどんな力でも発揮できるなりきり服を渡す。 そして、2人はホワイト博士が助っ人として連れて来た10人の英雄と共に旅立っていった。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/44818.html
復元の精霊ディオス P 光文明 (12) クリーチャー:エンジェル・コマンド 11000 ■ブロッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーが出た時、カードを1枚引き、その後、自分の光のクリーチャーを1体破壊してもよい。このようにして破壊したクリーチャー以下のコストを持つエンジェル・コマンドを1体、自分の手札から出してもよい。 作者:切札初那 フレーバーテキスト 仙界の技術を得た光文明は、聖霊王の復元実験によって皮肉にも仙界を汚染してしまい、恩を仇で返すような事態となった。 収録 DM05-BS2 ヒストリー・デッキ 第十七話「聖霊王の復元」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10295.html
ま、そんな感じだ。あーだるい。 アイスでも作るか? -- マリオ メロン味ください、メロン味。 -- 射命丸 文 んじゃ真冬ちゃんラムネ味な。 -- 真冬 オレンジ味ください(相変わらず図々しい奴である) -- 置いてけぼりのポスト 私が炎の翼出してるから皆怖かったんだろうか? オレンジ味か、すぐ作る。 -- マリオ カオスな雰囲気になりませんねー。 乱闘とか?最近ありませんからね。 -- 射命丸 文 そういえば、最近あの軍いないよな……あと、ビビ達撤退とかツマンネー。 -- 退屈ポスト こ、この俺が炎くらいで死ぬと思っているのか! -- 相変わらずの超サイヤ人吹雪 言い方びびって無いか? ほら、みんなの分できたぞ。 -- マリオ いちご頂戴。 -- 姫海棠 はたて ルイージはどうした?(製作中) -- マリオ ボスは仕事でこれないって。 はい、新聞。 -- 姫海棠 はたて じゃ、貰いますね(アイスを取り、食べる) 冷たくてうめぇ! -- オレンジポスト そっか。ほら、できたぞ。 (花果子念報新聞を見る)ほーう、なるほど、そういうことか。 毎日ありがとな。 -- マリオ おだててもなにもでないからね。 アイスちべていっ。 -- 姫海棠 はたて はたてぇー! -- 射命丸 文 あやー!(言い争いに発展、ぎゃーぎゃー言ってる) -- 姫海棠 はたて 真冬ちゃんまりのに行くねー。 -- 真冬 面白いぜ。イムアス。(名前ポストに戻ってるぜ…) みていたらどうだ?新聞記者同士の言い争い。 -- マリオ 言い争いのうるささには慣れてるからだいじょーぶ。見させてもらうぜ。 -- ポストはお帰り下さい あややややー!(滅茶苦茶怒ってる) -- 射命丸 文 そっちだってあーいう!こーいう!(滅茶苦茶怒ってる) -- 姫海棠 はたて いいぞ、もっとやれ。後で酒も出すからもっとやれ。 -- マリオ エーコ「ねぇねぇ、面白そうな声がするー。行ってきていいー?」 ジタン「んじゃ、オレもいくwww」 ビビ「やめておこうよぉ……」 フライヤ「私は遠慮しておく」 -- FF9勢 そっちだって私のネタを横取り! そして自分の手柄に! -- 射命丸 文 そっちも時々私のこと写すじゃない! フラッシュ眩しいのよ! -- 姫海棠 はたて ポスト「おもしれぇwwwもっと盛り上げようぜwww」 エーコ「えへへー見てると楽しいの!」 ジタン「あれっ、先客いたのか」 ポスト「先客以前にお前等俺おいてったろ!」 -- ポストとエーコ+ジタン 妄想新聞!妄想新聞!弱小新聞! -- 射命丸 文 最低の記事!最低の記事! -- 姫海棠 はたて 潟武朗「「新聞記者のプライドをかけた対決」っと・・・あ、部長、写真。」 壬撮「・・・とらないでおく。」 -- 壬撮 文子&田中 潟武朗 いい判断だ。もし写してしまったら、 2人の協力攻撃が襲うだろうな。 -- マリオ 文!貴女なんてGTASAのカオスモードの世界に飛ばされてしまえばいいのよ! -- 姫海棠 はたて そのときは道連れにしますよ! 私一人でRPG-7を喰らいたくないんでね! -- 射命丸 文 あやややや!(また早口の言い争いに) -- 射命丸 文 ぎゃーぎゃー!(また早口の言い争い、いつまで続くんだろうか) -- 姫海棠 はたて 壬撮「・・・」 潟武朗「・・・」 (二人してお茶をのんでいます) -- 壬撮 文子&田中 潟武朗 ポスト「大体お前ら俺を無視しすぎだ!」 ジタン「仕方ないじゃないか、オレはお前を知らなかったんだからさ……」 ポスト「ジタンはまだいい。尻尾のある女の方が無礼だったけど」 エーコ「……ふぅ~(何故かゼリーを食べながら見てる)」 -- 別場所で騒ぎ起こすな くらえっ!(ついに弾幕勝負に発展!) -- 姫海棠 はたて おそいおそいっ。 -- 射命丸 文 (新聞をまた見ながら) ま、私はもう数多の被害者を出してるぜ。 少なくとも60~150人ぐらい…。 ま、追われてるからしょうがないか。 -- マリオ やっぱブラックジョークって使い方難しいね。(倒れこむ) -- 真冬 あのネズミ女~今度会ったらぶっ飛ばす~。 -- イライラポスト 仕事は受け付けるが勧誘はお断りだぜ。 (何求人広告読んでいるんだ) -- マリオ リリーイ(違)やイムアス、リムスに狙われるとは……大変だなぁ、フライヤも。 -- ジタン 射命丸の今回の新聞記事!八百長とか書いて! 嘘でもやりすぎはいくない。(スペカ発動) -- 姫海棠 はたて わかりましたよ!わかりましたけど! 貴女だって同じようなこと書いていたでしょう!(スペカ発動) -- 射命丸 文 (ぎくっ) -- 姫海棠 はたて 壬撮「ふぶほっ!」(むせた模様) 潟武朗「だ、大丈夫でしょうか・・・」 -- 壬撮 文子&田中 潟武朗 あやぁ!(ついにはGTA並みの殴り合いに発展) -- 射命丸 文 危ない危ない…。(どこから鍋の蓋を出したんだ!?) -- 姫海棠 はたて 次から黒い部分は少々控えめにしますけどねっ! (って鍋の蓋どこから出したんですか…四次元から?) -- 射命丸 文 やおちょう?何それおいしいの?八百屋の店長のことか?(違います) -- BAKAPOST (本当の意味はポストも分かっているわよね……) -- エーコ しまった!この俺がとうとう黒星を喰らってしまったぜ!そろそろ俺も駄目なのかなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してからVを狙うか! -- 117系300番台(TigerKing) このぉー!(まだつづいてる、被害は余りなさそうだ) -- 姫海棠 はたて この俺が117系300番台に続いて黒星を喰らってしまった!そろそろ俺も駄目かなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- N700系さくら(TigerKing) えーっと、暦の上ではもう秋なのだけど、まだまだ夏の暑さが残ってるよね……。 秋の番人の仕事は微妙な時期に始まるから困る。とはいえ、そこまで気にならない僕。 -- 紅葉 秋月 そろそろ終わりにして、酒でも呑もうぜ。 -- マリオ …そうね。 -- 姫海棠 はたて …そうですね。 -- 射命丸 文 ウォトカ持って来たぞー。 -- ルイージ ひーまーひーまーひー(ry -- 暇暇うるさいポスト ジタン「オレ達がいても暇ってか?」 エーコ「ポストの旅行話聞きたいなー」 -- ジタン&エーコ 伝説の超サイヤ人吹雪「またmarinonet.で破壊したいです…」 稲妻「いや、でも今は私の出番だからまた今度ね!」 ニセマリオ「このレズ野郎ーーーっ!!」 稲妻「なんでカカロットさんみたいに…」 -- 快斗軍 稲妻がいると聞いて(ry アーッ!(136に連れ戻されました) -- 一瞬だけの雷鎖堂 悠 はたて…ウォトカ飲むか? -- ルイージ いいわよ。ぐぐーっと2人で思いっきり呑みましょうよ。 後で射命丸やマリオと雑談でもして。 -- 姫海棠 はたて いいねそれ。そろそろやるぞー、マリオ。 -- ルイージ ウォトカなんて久しぶりだぜ。 -- マリオ ちょっとみすちーの中の奴祓ってくる。 -- メディスン いってらっしゃい。怪我には気をつけろよ。 これ旨いな。もっとよこせルイージ。 -- マリオ エーコ「ねぇちょっと、やばいんじゃない、ねぇ、ねぇ!」 ビビ「揺さぶりやめてぇぇぇ!!!」 エーコ「このままじゃあの二?人?にどんどん離されちゃう!」 -- ビビ&エーコ 依頼か? -- マリオ ビビ「あうー(気絶)」 リアンシャ「クレセントおねえちゃん(誰だよ)に先越されたー。でもあしたがんばるのー」 エーコ「明日リアンシャちゃんと出る予定なのよねー(エーコ、不安に思ってちゃダメ!)」 -- ビビ&エーコ+リアンシャ 頑張れよ。 -- マリオ 私は暇だったら、会場にお邪魔するかも。 いつもは観客席で取材や激写を行っているけどね。 -- 姫海棠 はたて 私もそうですね…でも試合中に対戦相手を撮るのも中々面白いですよ。 -- 射命丸 文 リアンシャ「ジタンおにいさんにもクレセントおねえちゃんにも負けてられないっ!(何時二人の存在を知った)」 エーコ「あとリディル君でしょ? それで、あたしとビビも忘れずにっ!」 -- 幼女二人 乱闘やりてー。昔みたいにそうめん板みたいにさ、 こう激しいぶつかり合いしたいよね。 -- マリオ さんせーさんせー。俺はたてとコンビ。反論は認めない。 -- ルイージ ちょwwボスwww恥ずかしいwww -- 姫海棠 はたて エーコ「乱闘? 面白そう!」 ジタン「そういえば09が受験終わったら狩猟祭やりたいって言ってたな」 ビビ「それ、FF9のイベント……」 リアンシャ「お兄ちゃんとならやりたい」 リディル「リアンシャ! 何言ってんの!」 -- FF9勢+リディル兄妹 乱闘板とかつくろうず。 -- マリオ 大乱闘部屋とかですね。 -- 射命丸 文 レインスルフ訓練所でも使えばー? -- 未だに名前が戻らないポスト どうせならこの世界全体が範囲の(ry -- エーコ らんとう♪らんとう♪……らんとうってなにー? -- シロディール 知らないんかァいッ!!(ズコーーー) -- ラライム パンチとキックで相手を倒すんだ。 -- マリオ らいさどう。……言ってみたかっただけ。クエスト板とか起動しないのかなー。 -- ボケポスト おおー!たたかうことなのかー、シロちゃんわかった! -- シロディール エーコ「クエスト?何それ?……停滞中だったら新しくやってもいいんじゃない?」 136「呼ば、れた気、がし……(悠に連れ戻されました)」 -- エーコ+一瞬だけの勇 (殺気がする……) -- 狙われバルボロス 何だよ、悩みなら受け付けるぜ?(バルボロスに言っています) -- マリオ 先程から嫌な気配がするのだ……前回と同じような……。 -- 乙竜バルちゃん アレか。アレだな。まぁいいぜ、依頼なら受け付けるぜ。 -- マリオ 箱舟ではないのだがな……飛翔する者に狙われるとは厄介な事だ……ギャオゥ。 -- 囮竜ヤラレロス ほほう、鳥や烏達だったら私が説得できるが…。 (鳥と会話できる能力を持っています) -- マリオ いいえ、ネズミです。 -- エーコ 鼠か。専門外だな…何、私と文に任せておけ。 -- マリオ 鳥じゃねーじゃん!!! ってあれ?まさか俺に気付かずに逃げたあの女か? -- 段ボールポスト (ドラゴン族発見。覚悟せい!) -- 噂のネズミ (文!7時の方向に発砲しろ!) -- マリオ (椅子から即座に立ち、素早く睡眠弾を1発撃つ!) -- 射命丸 文 やったか…? -- マリオ (眠らずの術は役立つ) -- 噂のネズミ (噂のネズミーを見つつ)……いや、飛んでる。だけどふらついてる。 -- 双眼鏡ポスト 駄目です、かすりました。 -- 射命丸 文 (こっちくんな!) -- 乙←バルボロス ええい!私と勝負しろ! -- マリオ /だから来るな! 闇竜のムチ!\/抵抗した所で私には……(落下してます。高度が足りなーい)\ -- 上空のドラゴンとネズミ くそっ!この俺が6日の夜22時過ぎに出たら黒星を喰らってしまったぜ!そろそろ俺もダメかなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- ベジータ(TigerKing) これは記事になりそうです。 -- 射命丸 文 (着地)……槍を投げておけばよかったかの -- 噂のドジネズミ /それも勘弁してくれ\ -- バルボロスさん (まてよ…)海にはもっと強い竜がいるぜ。 -- マリオ いや、私は悪い竜しか倒さないんで。 -- 名前がポスト並みにおかしくなってるネズミ /……それ、我が悪いってことか?(DQ9で何度か邪魔してきます)\ -- 闇竜さん 私と同様にアイツも十分悪いけどな。 なんか、人を襲うし。 -- マリオ あたいったら最強ね! まりので11連勝してきた。 ま、最強のあたいにかかればどーってことないけど。 -- チルノ いいネタになりそうですね。 -- 射命丸 文 ち、ちょっと写すな! あたいはネタじゃないって! -- チルノ ……どーせ俺は雑魚ですよーだ……(いじけた) -- 白いポスト そんなことないって!諦めなければお前も行けるって! チョコ「クエーッ(通りすがりでーす)」 -- チョコ騎乗中ジタン パラガス「え゛ぇ~!?」 吹雪「何ぃ!?11連勝だとぉ…!?」 -- 快斗軍 へぇ…貴方もチョコボ、乗っているのね。(ジタンに言ってます) (アリス、お前が言うのもなんとも思えないけどな) -- アリス へへっ、まぁな。なんというか、この世界での相棒? よく一緒に宝探ししてるのさ。 チョコ「クエーッ(まだまだこの世界にはお宝がありそうだよー)」 -- チョコ騎乗中ジタン ……(この場にテリーがいなくて良かったぁ) -- ビビりムアス 私は旅をしているのよ、新しい発見を探しに。 -- アリス アリス、俺も乗せてくれよ。 -- CJ ええ、チョコボも嫌がってないし、いいわよ。 -- アリス そうなのかー。オレもそれに近いかな。 -- チョコ騎乗中ジタン \じゃ、もう一度狙わせてもらおうか//ギャオォォウ!(しつこい女だ!)\ -- お前ら……。 ちょっとつれてくる。それまで持ちこたえてくれ。 -- マリオ まかせろ。(何故お前が援護に向かう) -- CJ /今度こそ、覚悟するのじゃ!\/ギャウー!(上に乗るなと言っているようだ) (振り落とそうとしている)\ -- 竜騎士(ガリではない)と竜 俺に任せろ!(ハンドガンで竜騎士を狙い撃つ) -- CJ /かたじけない……\/(喰らったものの、ひるむ様子はない)ならば……\ -- 安心の竜と……竜騎士ネズミ くそっ ばけものかよ!(彼が英語でしゃべった場合は、ひらがな変換されます) -- CJ (某FFのメガホンを使って)そんなことやってるとあとで『みんなのうらみ』来るぞー。 チョコ「クェェー(このメガホンも宝探しで手に入れたものなんて言えない)」 -- チョコ騎乗中ジタン ってトンベリ(FFのモンスター、包丁による攻撃が恐ろしい)じゃあるまいしっ! -- エーコ FF7の ますたーとんべり みたいにか? あいつは やっかいだぜ! おれも むかし そのげーむを していてだな そいつに くせんしたんだ! -- CJ つれてきたぜ! -- マリオ 何ぜよ?喧嘩か?(喧嘩する気満々だが…) とりあえず水のあるところに行かせてくれ。 -- 黒神楓 水なら……ウォータ!(そこで放つな) -- ビビ 09「そういうことですな。誰かトンベリ連れてきてください(マテ)」 レオン「黙れ(09に海鳴りの氷河)」 -- 舞台裏 水溜りか?(そっち方面に移動) -- 黒神楓 小さいけれど、プール作ってみた(ウォータ10発分ぐらい) -- ビビ おちつくぜよ…。(早速入ってる) やっぱ私は海の中or上じゃないと落ち着かんな。 -- 黒神楓 /おぬしの羽を貫いてやる\/ジゴスパーク放つぞ\ -- 上空騒がしい ちくしょう たまぎれだ。 -- CJ ・・・!(W2000狙撃銃で竜騎士を狙撃) -- Mr・H もうダメだ…おしまいだぁ… -- ニセマリオ /(落ちそうになるが、バルボロスにしがみつくガリ竜騎士)\/……\ -- おまいら……。 ジタン「あいつ、竜を見ると襲う気満々になるのが良くない所なんだよなー」 エーコ「……ビビ、何やってるの?」 ビビ「ん、プール作ってるの」 -- FF9勢 私も「金竜」っていう種族、通称「ゴールドドラゴン」じゃき。 -- 黒神楓 銀竜なら聞いたことがあるが、金竜は聞いたことないな……初めて知った。 あいつ、本来ならいい奴なんだけど。 -- ジタン /覚悟するのじゃ!……あれ?(狙撃銃の影響で槍折れてる)\/意外とそういう所は間抜けなのだな……\ -- どうしてこうなった かっはははは。それほど「闘争心」ちゅーのがあるんじゃけ。 私もそうだ、海上で不審な人を見つければ深海にずり下ろす。 (殺人じゃねーか!) -- 黒神楓 ニセマリオ「逃げるんだぁ…勝てるわけがないYO…!(で、逃走)」 吹雪「逃げ足早っ!」 紅蓮「…(吹雪にくっついてる)」 吹雪「紅蓮~、どうしたの~?」 紅蓮「…いや…。(私も水苦手なのよ…。)」 -- ふぶきぐれんとついで ……ボク、何か悪いことした……? -- ビビ しとらん。むしろ感謝ぜよ。 -- 黒神楓 でも……あの人(ニセマリオのこと)逃げちゃった。 -- ビビ 水に入れないか、もしくは怖いかのどちらかぜよ。 私は水ん所にいないと気分が悪くなるぜよ。 -- 黒神楓 吹雪「ニセマリオは水に弱いのよ~」 紅蓮「…」 吹雪「紅蓮の自分も水が苦手なのよ~」 紅蓮「言わないでー!!」 -- ふぶきぐれん あうぅ~、ウォータ使うのやめようかな……唯一の水魔法でお気に入りだけど……。 -- ビビ いや、大丈夫よ~(汗) -- 吹雪の巫女 /仕方ない、戻るか(バルボロスから飛び降りる)\/(助かったァ……)\ -- 上空乱闘・完 あっつ。(でも何故チルノをバイクに乗せてるんだ!?) -- CJ いてっ(戻ってきたあいつに踏まれる) 頭くるくる~(倒れた) チョコ「クエェェェッ!?(ジタン!?)」 -- ジタン この俺がとうとう黒星を喰らうとはなんちゅう不覚な事だ!俺はもう駄目かなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- E257系しおさい(TigerKing) 吹雪「紅蓮~、もう大丈夫よ~」 紅蓮「…吹雪」 吹雪「どうしたの~?」 紅蓮「後で…来て。」 -- ふぶきぐれん 槍が折れては話にならぬわ(はいいからジタン踏んでる事に気づけ) -- バルボロスを狙っていた犯人:フライヤ ふっふっふっ…せっかくの14勝も台無しさ。と言うわけで君を呪う。 -- メザリバ そう簡単に人を呪うではない。(日本刀の鞘の部分でメザリバの背中を小突く) その呪いがおんしゃぁにも帰ってくるかもしれんからな。 -- 黒神楓 ドラえもん、バトルドームもでたぁ~! -- CJ とうとうこの私が黒星を喰らってしまったわ!そろそろ私も駄目かなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うわ! -- 鮎原 こずえ(TigerKing) フフン、そんなことはどうでもいいね。 -- メザリバ …人として最低な奴じゃな(メザリバに対して。それよりもお前は人じゃないだろ) -- フライヤ ま、獣人である君を呪わなくとも『ウラギリモノ』は呪うけどね。 -- メザリバ だから呪うとかそういうのを…(がみがみ) -- 黒神楓 (チルノの11連に関して) ゼロさん「おい、こだま仕事しろよ」 こだまさん「えっ」 -- ひらお軍 ぜーっ、ぜーっ。乱闘してみたいものだ。 -- 黒神楓 みんな凄いんだね……。 -- ビビ 諦めるなって!お前だってできるさ! -- チョコ騎乗中ジタン 私は修羅場を何度も潜り抜けてきた。 そうだ、「アルテマウェポン」を倒した後に ゴールドソーサーの近くの「ルビーウェポン」とも戦ったぜよ。 -- 黒神楓 別世界にはそんなのもいるのか!? オレ達の所は「オズマ(FF9の隠しボス的な奴)」って言う奴がいるんだよな。 メテオで全滅とか普通……泣ける。 -- ジタン IC225「Great News!」 メトラ「What?」 IC225「あのマンカスと変な鳥がまりのに出たぞ!」 メトラ「おうっ!」 IC225「神敗退でもしたら失笑してやろうぜwww」 メトラ「ところでリーズは最近どうなんだ?」 IC225「微妙・・・」 -- KIJIN ARMY 「隕石」か。あんなモン頭突きで跳ね返すのがセオリーぜよ。 (できるのお前かけーねせんせいだけだ) -- 黒神楓 ジタン「んじゃオレとんずらw」 ビビ「ダメだよジタン。そういうのはフレアで壊すんだよー(マテ)」 -- ジタン ビビ ヘタレティスタ「ずーん(2試合終わって勝ちなし)」 オサなんとかの弟「とりあえず涙拭けよ・・・ローヴァーズなんて4試合で勝ち点1だけなんだぜ・・・・」 裏切り狸「ガスペ監督に早くも解任話かなこれ・・・」 御坂「とりあえず私のクビは立ち消えね。」 -- KIJIN ARMY ちょwwwこれはいい記事にできそうですwww -- 射命丸 文 何だよ「まん☆うー」って…。 -- CJ ほっておけ。またサッカー勝負であいつら叩きのめすから。 そん時はCJもどうだ? -- マリオ いいねそれ。よし、了承しておくぜ。 -- CJ まん☆(rywww号外はこれで決まりですねwww -- 射命丸 文 もういいよ、ま(ryで。 -- マリオ m(ryでいいとおもうぞ。 -- CJ 所で、どうしてマリオ、お前だけには髭がないんだ? -- CJ レミリアの改造手術で色々と変わったぜ。 えーっとな、外見、顔、後はな…。 とりあえず、外見だけは魔理沙に近いな。 (コレ話すの何回目だよ…) -- マリオ レミリアって奴がそうしたんだな。 -- CJ だけど私は満足している。 動きやすいしな。おーい、文。 -- マリオ 何でしょうか?旦那? -- 射命丸 文 今日はCJもいっしょに久しぶりにアレでも呑むか? -- マリオ いいですねいいですね。 「まん☆うー」の話でもして盛り上がりましょうwww -- 射命丸 文 酒だったら控えめにしておくぜ。 -- CJ …一人は嫌だって言ってるのにみんなどこか行っちゃうんだから。もふもふー(カーバンクル召喚して拗ねてる) でも、モグがいるだけまだましか……。 -- 置き去りのエーコ IC225「ブラックバーンもひどいけどジェレミーの地元のほうのローヴァーズなんてもっとひどい。6試合で勝ち点1だぜ?」 ヘタレティスタ「勝てないどころかフォルランまでいなくなったし・・・」 オサなんとかの弟「代わりにファルカオが入ったじゃない」 IC225「そして会心なしでしか優勝できないまん☆うー乙www」 -- KIJIN ARMY ところでマンカスって名前はどうにかならんのかえ、石坂線の兄さんや…w -- 東條日光 日光さんは苦労人だなぁ…。 顔見てわかるよ、色々すげー苦労してるんだなーって。 -- CJ IC225「ああ、卑猥だからまん☆うーっで落ち着いただろうな」 ヘタレティスタ「でも全然うー☆うー☆言ってるイメージがないんだけどな」 -- KIJIN ARMY 苦労よりも楽しい事の方がいっぱいあるよ。大事なのは過ごし方だ。 おっと、そいつは良かったぜ。 -- 東條日光 むーむー言わせればいいんじゃないか? -- 紅月のレミリア 紅蓮「うちの所でうー☆のイメージが強いのはパラガスね」 パラガス「え゛え゛え゛え゛!?」 ブロリー(Megamari)「親父ィ…。」 パラガス「もううー☆うー☆言いませ(ry」 ブロリー(Megamari)「と思っていないブロリーです…。」 -- 快斗軍 快斗「また新しいキャラを(ry」 ブロリー(Megamari)「しつこい!」 \アッカリ~ン/ あかり「はーい! ゆるゆり、はっじまーる(ry」 ブロリー(Megamari)「と思っていたのか!」 ちなつ「このタイトルコールに呼び出されるってことは…」 あっかり~ん(あかり、ちなつ、ブロリー(Megamari)が透明に) ちなつ「存在感無いのがうつったぁぁぁ!(泣)」 ブロリー(Megamari)「へぁっ!?」 あかり「私のせい~!?」 -- 快斗軍 乱闘はないのかー? 私は暴れたいぜよー! -- 黒神楓 フライヤ「いい加減しつこいのじゃっ!!! 何回戦わせるつもりじゃ!」 メザリバ「君ねぇ、さっさと負けてくんない? そうしないと僕が(ry」 エーコ「・・・なぁにこれぇ」 -- ウザい二人とエーコ ごたごた五月蝿いから止めてもええかー? -- 黒神楓 どうぞ、容赦なく。 -- エーコ おまんら!五月蝿いっ!(素早い動きで2人の背中を鞘で小突く) -- 黒神楓 フライヤ「ぐっ!(体制崩した)」 メザリバ「あはは、だっさー。って僕もかい!(軽く吹っ飛ぶ)」 -- うるせー二人 五月蝿いから私が相手してやるぜよ。 かかってこんかい。 -- 黒神楓 …仕方ないな。全く、誰のせいでこうなったと思っているんだ(発端こいつ) -- ウザリバ ちぃーと、本気ださせてもらう。 (しかし刀は鞘に収めたまま) -- 黒神楓 あの子どもにはもう付き合ってられぬぅ!…帰る。 -- フライヤ そこの鼠!私が竜だと知っても…か? -- 黒神楓 何ィ!? …なら下がれぬ。 -- フライヤ、お前本当に竜騎士? (もし帰ろうとしてもエーコがいるから無理だけどwww) -- エーコ 2対1でも構わん、3人制の戦いでも構わん。 さぁ!かかってこい! -- 黒神楓 んじゃ、僕帰る。 -- ウザリバ でも待ってるの嫌だからこっちから行かせてもらう。 (いきなり口から高圧水流出すなwww) -- 黒神楓 (水がかかる)げふっ、げふっ。な、何だというのじゃ(バックアタックだ!) -- フライヤ かっかっか!私の口から水鉄砲ぜよ。 もっと出せるぞ?もっと。 -- 黒神楓 じゃ、あとはよろしくね。間抜けなドブネズミさんwww -- ウザリバ 逃げるおんしゃぁにも一発。(何故か熱湯!) -- 黒神楓 ぎょえぶひゃーっ。って竪琴が使い物にならなくなっただと!? -- ウザリバ あーっはっはっは!愉快愉快! おまんたちじゃ「太平洋」より物足りないぜよ! あーっはっはっは!(高笑い、ちなみに攻撃をぶちかますチャンス) -- 黒神楓 誰がドブネズミじゃ誰が!!!(無造作に槍を投げる) -- フライヤ ウザリバさん、それ禁句。 -- エーコ はぐぅ!?(命中) -- 黒神楓 今のはそこそこ楽しめたぜよ…。 (じりじりとフライヤに接近) -- 黒神楓 …どこからでもかかってこい(ようやく戦闘態勢。遅い) -- フライヤ 喰らうがいい!(フライヤの目の前で手を「バチン!」と鳴らす) (いわいる「猫騙し」だなー。) -- 黒神楓 …そんな技で私がひるむと思っているのか? なら(技の準備に入る) -- フライヤ 今日の早朝に魔理野に出たらとうとう黒星を喫してしまったらぜ!この俺もそろそろ駄目かなあ! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うか! -- OH君(TigerKing) おお?(隙だらけだ!) -- 黒神楓 おぬしにはこれを喰らわせたるわ!(竜剣。どう見ても突進技にしか見えない) エーコ「当たると魔法力も少し減るから気をつけてねー」 -- フライヤ でゅくしっ!(モロ命中) お返しぜよ!(頭突きだ!) -- 黒神楓 ぎゅふっ(直撃) カウンターも得意とするのか…… 習得してても発動しないことがある→ -- フライヤ さっきのお返しだよ!(壊れた竪琴を投げる。しかし動かなければ誰にもあたりません) -- ウザリバ え?(動じてなかったため、当らない) 私はカウンターは大得意中の大得意じゃき! -- 黒神楓 実にうらやましい限りじゃ。と言っている場合ではおらぬぅ!(何故感心してるし私) -- フライヤ 不法投棄ダメ。ゼッタイ(落ちた竪琴をウザリバに投げ返す) -- エーコ ほう…楽しませてくれる。(2回ほどバックステップする) -- 黒神楓 (ギリギリで避ける)今度会ったらただじゃおかないからね!(黙れ) ※そして逃走 -- 6歳児相手にムキになる11歳のウザリバ サンダg…しまった!MPが足りん! (竜剣喰らったときにどれだけMPダメージ受けたんだ) -- 黒神楓 さて、そろそろ決着をつけさせてもらおうか。 -- フライヤ いいぜよ…。(酒飲んでる) と、いいつつ、サンダガ。(今度は出たー!) -- 黒神楓 (直撃ィ)下準備…ホワイトドロー! エーコ「対象のレベルによって魔法力(MP)の回復量が変わる技ね」 -- フライヤ こっちのほうがいいか?エアロラァ! -- 黒神楓 ブロリー(Megamari)「やっトォォォォォ!!!元通リーです…。」 あかり「扱いがひどい~…。」 ちなつ「…あかりちゃんだし(ボソッ)」 -- ちなあかブロ …たったの2ポイントしかMPが回復しておらぬぅ!(汗。しかもちゃっかりエアロラ喰らって怯んでる) エーコ「消費MP36の技で回復量2って…」 -- ドジネズミフライヤ すきありぃ!(すかさずバックに移動) -- 黒神楓 そしてこう。(掴んで投げるな!) -- 黒神楓 ちょwおまw(普通にぶっ飛ばされてます) エーコ「それ、某動画のあなたの名前…」 -- フライヤ 受身とらんときついぞー。 私の投げ方は逸品じゃけ。 -- 黒神楓 ちなつ「ねえ…あかりちゃん…キ(ry」 あかり「…また?」 ちなつ「第5話でもしたでしょ?」 あかり「でも…」 ちなつ「あかりちゃん…!」 あかり「やっぱり無理だよぉ~!(どこかへ行く)」 ちなつ「ちょっと!なんで逃げるのー!(あかりを追いかける)」 -- ちなあか はっ!(受け身を取る) 上空から何回も急降下しているので、受け身には自信がある。 -- フライヤ いい受身だ、投げたこっちも嬉しいぜよ。 -- 黒神楓 フフッ…久々に楽しめる試合じゃな。 -- フライヤ 私は修羅場を何度も潜り抜けてきたぁ! 今も修羅場に遭遇しとるぜよ!(珍しく抜刀!) -- 黒神楓 ならば、そろそろ決めさせてもらおうか!(……槍回してどうする) -- フライヤ かかってこいっ!(真剣「参枚卸」の構えを取る) -- 黒神楓 季節外れの桜よ、舞え!桜華狂咲! エーコ「桜の花を散らせつつ、相手を攻撃する技よー!」 -- フライヤ いまだぁ!(ダメージ喰らいながら相手の武器を切り刻もうとする!) -- 黒神楓 失敗だ!?ぐふっ。(何か知らんがこっちだけ大ダメージ) -- 黒神楓 な、何今のは~!? -- エーコ 相手の武器を切り刻もうとしたぜよ、失敗。 -- 黒神楓 …先程の技でMPがなくなった。 -- フライヤ 有利!(ダッシュしてる) -- 黒神楓 じゃが、魔力を使わないこの技ならばっ!(ジャンプの構え) -- フライヤ 空中戦か!(負けじとジャンプ!) -- 黒神楓 とうとうこの私が黒星を喰らってしまったわ!そろそろ私も駄目かしら?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うわ! -- 佐島 安恵(TigerKing) フライヤ「ふむ、ここまでくればあんし…んでもなさそうじゃな(汗)」 バルボロス「さ、先程のネズミ…撤退するゥゥゥ!!!(退場)」 -- ネズミと竜 生き生きするぜよ!(何故アッパーポーズをとりつづけているんだ) -- 黒神楓 …あのドラゴンは一体何なのかしら? まぁいいや、二人の様子を見よーっと。 モグ「クポー(見せてー)」 -- 双眼鏡エーコ (フライヤは上空で悩んでいる) エーコ「……(上空で悩む人始めて見た)」 -- ようすみ これでもくらえ!(何故ドラえもんが出てくる!) -- 黒神楓 でたぁ! -- ドラえもん フライヤ「!?」 エーコ「(なんか出てきたー!?)」 -- 上と下 毒ヨーグルト。(フライヤに毒ヨーグルトで攻撃!) -- 何かおかしいドラえもん 「ドラえもんバトルドーム」ぜよ! 深海で今はやりのものぜよ! -- 黒神楓 もはや何が何だか分からぬぞ!? しかも毒…(毒味の術があってよかった…) -- フライヤ この俺がとうとう黒星を喰らってしまったぜ!そろそろ俺も駄目かなあ?! 次回はステータスを変えて好成績を出してVを狙うぜ! -- スーパーあずさ(TigerKing) こうしたらどうだろうか!(フライヤを踏みつけようとする) -- 黒神楓 タケコプター!あぁ!?(タケコプターだけ上昇) -- 何かおかしいドラえもん 何っ、私の上を!?(あまり身動きが取れないようです) -- 周りの状況についていけなくなってきたネズミ このまま急降下!ってなんで私の上に! -- 黒神楓 でたぁ!(楓の上にいる) -- 何かおかしいドラえもん ドラえもーん! -- のび太 なんかすごい事になってるwwwエーコも飛べたらなぁ・・・。 モグ「クポー…(やめておいた方がいいと思う)」 -- エーコ あの人(竜)は楓さんですね。 やけに好戦的で海の密猟者を襲うのが大好きのようです。 -- 射命丸 文 えぇい、おぬしらなどこうしてやる!(上にいる楓達を狙って槍を投げる) -- Fry+ヤ ぐっ…!?(体で受け止めるな!)まだまだぁ! -- 黒神楓 ヒラリマントー!あぁ!?(楓が妨害したため、失敗) -- 何かおかしいドラえもん これで終わりではない!(また槍を投げる) -- 槍を投げるだけの簡単じゃないお仕事です。 折るっ!(掴んで折って…?)そして食べる! (何故食べるんだ!?) -- 黒神楓 毒ヨーグルト。(またフライヤにwww) -- 何かおかしいドラえもん 私のホーリーランスが!・・・ってまたヨーグルトか!同じ手には二度も(ry -- 槍を投げたらこのザマである。 ホーリーランスの予備ならあるから大丈夫よー。 -- エーコ 必殺!食べた物の属性ブレス!(おおっ!食べた物の属性の炎を吐いた!) -- 黒神楓 バター。(今度はバターで攻撃) -- 何かおかしいドラえもん 唯一の属性付き(聖)を逆利用されるとは・・・(もろ喰らってる)バターいらんわ! -- ガードデキナイヤ アイスランス(氷)の存在忘れないで下さい。 -- エーコ あぁ!? -- 何かおかしいドラえもん ちなみに何も属性がないと普通に火炎攻撃になるぜよ。 バターwww -- 黒神楓 空気砲ー!(ただ出しただけ) -- 何かおかしいドラえもん それ以前に私の名前が遊ばれている時点でもはや…(手が滑って槍を落とす。バターの影響) -- フライヤ バターTUEEEEE!?(ビックリで動けない!) -- 黒神楓 ドラえもん、バトルドームもでたぁ~!? -- 何かおかしいドラえもん 上海、この手紙をあっちのサッカー馬鹿のレミリアに届けてくれ。 -- マリオ 果たし状?わかったー。 -- 上海人形 あいつらが変なことしたらレーザーかましてもいいぞ。 -- マリオ 怖いから蓬莱もだして。 -- 上海人形 いいぜ。 -- マリオ 空中で戦いが起きてますねぇ~。 真冬ちゃん最近変なことできなくて飢えてますよぉ。 -- 真冬 (落ちてきた槍にビビる)フライヤ、降りて来なさいッ! あと少しずれたらエーコに当たるところだったのよ! -- エーコ 槍落とした!? お、おのれ…(槍のストックあと1本) -- 真面目そうでアホなフライヤ …ただいまー(一時的に退場してた) -- ビビ おおう!?(まだびっくり中) -- 黒神楓 最後の一本をなくす(落とす)わけにはいかぬ…!(何故降りてるし) -- フライヤ びっくりしたぜよー。(立ち直り) 地上には降りたくない。(まだ空中にいる) -- 黒神楓 フライヤ「(着地)」 エーコ「よくもエーコの近くに槍落としてくれたわね! ホーリーの(ry」 フライヤ「…高度が足りなかったからもう一回ジャンプしに来ただけじゃ~(またジャンプした)」 -- フライヤ&エーコ ヒラリマントー!(何故出したし、しかも意味がない) -- 何かおかしいドラえもん ちょっと一休み。(酒飲んでる) -- 黒神楓 …(先程落とした槍回収するの忘れてた…じゃが、もう一回戻るわけにはいかぬ) -- フライヤ さぁ、どんどんかかってこい! -- 黒神楓 (上空から狙いを定め)この一撃に耐えてみよ!(楓に向かって急降下) -- フライヤ よく見たら落ちてきた槍、ランスオブカイン(混乱の追加効果を持つ)だった…。 -- エーコ そうやすやすとやられるわけにはいかん。 (ヒラリマント所持のドラえもんを盾にする) -- 黒神楓 ヒラリマントー!(当らずに済む!) -- 何かおかしいドラえもん 危うく当る所だった。 -- 黒神楓 …回避されるとは。バニシュ(FF9の青魔法・物理攻撃がミスになる)を思い出す。 -- フライヤ …この勝負、預けるッ! そろそろ海に帰らんといかんぜよ。 -- 黒神楓 ふむ…仕方あるまい。ならば(また地面に向かって急降下か!) -- オチスギヤ また熱い戦いを頼むぜよ!(何故かドラえもんとのび太を背負いながら帰っていく) -- 黒神楓 …そなたとまた戦える日を楽しみにしておるぞ! -- フライヤ (フライヤだけずるい。エーコだって戦いたいのに) -- エーコ ういうい、暇があったら真冬ちゃんや 真冬ちゃんのお友達とあちらの板で戦いましょうぜ。 (エーコに言ってる) -- 真冬 え、いいの!? じゃあビビも…。 -- エーコ えぇ~!? ボ、ボクはえ(ry …(エーコにサイレスかけられた) -- ビビ はっはっはー。真冬ちゃんと相手するなら気をつけろよ~。 興味ありますねぇ、特に…ぐふふふふふふふ☆ -- 真冬 フライヤはその時審判ね。決定!(勝手に決めてるし) -- エーコ どうしたらそうなるのじゃ!…ところで、ジタンは見なかったか? -- フライヤ さっきとんずらしていったぞ(何故か釣り竿にチーズ) -- 何を釣ろうとしてんだポスト
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9727.html
日光「もっと緑茶飲もうZE」 リマ「まだ言ってるのね」 凛香「お邪魔~」 リマ「誰ですか?」 日光「誰ですか?」 凛香「ヒカル…ひどくない?」 日光「たははー、めんご」 凛香「サイ~」 四季「なんだね」 凛香「私の記事名、後で直しときなさいねえ。凛ですよ、凜ではないですよ」 四季「……あ゛。」 -- 四季隊 日光さん リ・デジュン「そんなものより、俺は激苦コーヒーがいいぜ!」 レナード・マクラーレン「だから独り言は(ry」 -- モビラー軍 私も好きな飲み物は苦いコーヒーだぜ? でも緑茶を勧めるのは、緑茶が花粉症対策として有効って聞いたからさ。キミ達も飲んどきなよ、ホラホラ -- 東條日光 四季「凛は凜の俗字らしいから別にいいじゃん!お前が変われ」 凜香「私の存在って一体…」 -- 四季隊 紅茶は嫌いですか? 美味しい紅茶…結構ありますよ? -- 深紅の斬撃 リマ「あ、紅茶いただきまーす」 凜香「私は何でもいいわ」 日光「白絹の人らは大体が紅茶派だねえ…」 -- 四季隊 唯一王「フレアドライブをよこせ!」 ソーナンス「カウンター!」「かかって来やがれ!」 唯一神「フレアドライブがどうしたって?行くぜっ!!」 唯一王「フレアドライブ…よこせぇぇぇっ!」 コイキング「HA★NE☆RU(ピチピチ。ピョンピョン。)」 トゲキッス「数、増えたね~」 モルフォン「そうだね~」 (システム外) 深紅の斬撃「…(使えそうなキャラがいない)」 カトラス「紅茶って、落ち着くわね~」 シオン「キャラの数…ハンパないな…」 -- 夢幻のポケモン預かりシステム 09「フレアドライブにぼこられた私がいる」 リーリィ「紅茶よりオレンジジュースがいい」 リーフィア「お茶よりミックスオレがいい」 吹雪宮「熱湯より氷水がいい」 レオン「お前ら黙れ」 -- 霧音軍 やぁ、リーフィア君。 ブイズの中でも俺についでよく パーティから抜かれるよね… あ、そうだ。 そこの自動販売機で売ってたミックスオレ、あげようか? -- 唯一王 リーフィア「え、いいの?(唯一王に対して)」 吹雪宮「誰か氷水よこせ」 炎是「はい(熱湯www)」 吹雪宮「どうも・・・\ピチューン/」 レオン「え、熱湯飲むだけでもダメなのかこいつ!?」 -- 霧音軍 凜香「青菜に塩、だわね」 リマ「怖いなあ…。弱点物質とか、四季隊の人たちには無いよね?」 日光「えーっとー……太助に青酸カリとか」 凜香「青酸カリは誰でも死ぬと思うよ」 -- 四季隊 炎是「一度やってみたかったんだぜwww」 レオン「オイオイ・・・」 レオラルド「スライム以下に水銀飲ませてきていい?」 バルボロス「・・・(ピクピク動いている)」 -- 霧音軍 ひかり「うげっ、熱湯でアウトかー……威力高い技だけどさぁ」 わたし「それ違うから」 ひかり「弱点の属性ってさ、ぶっちゃけあれだよな。ゲームだから仕方なムグムグ」 わたし「それ以上、いけない!」 ひかり「でも青酸カリがまずいのは確かだぜ。たしかうちには……そうだ、静流は火が苦手だったよな」 静流「誰だって苦手じゃないのかい。燃えたら死ぬよ」 ひかり「俺の着ぐるみは耐火スーツでもある、死角はないぜ」 -- 36番道路 銀髪猫74「嘘をつきんさい、君は長期戦不利という弱点があるだろう、着用時限り」 -- 座・銀曜ロードショー ひかり「(ギクッ)な、なに言ってんだ?」 静流「おまえこそ今さら隠そうとするんじゃないよ」 ひかり「へっ、そんな弱点をいつまでも放置しておく俺じゃあないぜッ(ケーブルで電源に繋がっている)」 -- 36番道路 イカ娘「? これはなんでゲソ?」(ブチッ)(ケーブルを抜き取るなう) 銀髪猫74「あ」 -- 座・銀曜ロードショー リマ「クヲンに聖水とか」 日光「クヲンにはあんまり効かない」 リマ「じゃあオルバニーとかカズラデンザに聖水とか」 日光「効果は抜群だ!」 リマ「でも掛けるとなると、一筋縄ではいかないんでしょ?」 日光「たりめえよ、自分の弱点を放っておくワケねえ。例えばー………例えばー……何してるんだ?」 リマ「他人に分からせないから『対策』って言うんだよ」 凜香「何の話?」 -- 四季隊 私達って弱点あったっけ…? -- 比那名居天子 リマ「愛情」 日光「怒りのゆかりん」 -- 四季隊 ひかり「(PiPi…予備電源:3分)げっ、誰だ引っこ抜いたヤツ! と言っても、エヴァと違って普通に動けるけどな」 わたし「着ぐるみだからね」 ひかり「けっこー重いけどな」 -- 36番道路 紫ねぇ…。(確かに怒ったら怖い) -- 比那名居天子 吹雪「今更で悪いけど~・・・・・・私の弱点は炎と岩と格闘と鋼よ~」 ニセマリオ「それってポケモンじゃね?」 吹雪「大寒波(あついしぼう効果)の特性が欲しいわ~」 ニセマリオ「それ東方人形劇・・・・・・。」 快十「俺は岩と水と百合だな。」 ニセマリオ「俺は水と地面と悪とゴーストと岩と百合・・・・・・。」 ドナルド「ドナルドはね、んー・・・・・・無いかなぁ。」 -- 快斗軍 日光「マックとケンタッキーは互いに弱点属性なんだぜ」 凜香「どういう話よ?」 -- 四季隊 快斗「ドナルドのタイプは悪とゴーストで特性はふしぎなまもり。よって弱点無(ry」 ドナルド「んー・・・・・・。」 -- 快斗軍 ウィヤ「ゴーストタイプにかぎわける。やってみるか」 リーリィ「私は特に弱点なしね」 テリー「本来ならないのだが、モンバトでは炎弱点にされてる・・・」 炎是「マヒャデドスとか津波とか勘弁な」 -- 霧音軍 快斗(キャラ)「俺のほとんどの相手の弱点を突く技『極大恋愛奥義「くろまくみこ」』は当たるかな?」 ニセマリオ「俺は『みやぶる』→『インファイト』でなんとかなりそう」 快斗「『やっちゃうんだ(はかいこうせん)』、『せんのう(サイコブースト)』などがものすごく強力だから気をつけた方がいいよ。」 -- 快斗軍 ウィヤ「悪・ゴーストはみやぶるorかぎわけるされると、格闘が(ry」 炎是「俺は水、氷が苦手。反対に吹雪宮は炎、灼熱が苦手だ」 リーリィ「バーニングアイス(カービィ64のミックスコピー)」 炎是「それ、俺も吹雪宮も苦手な技!」 -- 霧音軍 快十「バーニングアイスは一番使いにくい魔法だったな」 ニセマリオ「魔法じゃないだろ」 吹雪「くろまくみこ~」 ニセマリオ「それは・・・・・・WA☆KA☆RA☆N☆」 -- 快斗軍 啓志「弱点?んなのないって。」←(HP回復(大)&EN回復(大)+パイロットブロック持ちのソウルゲインがメイン搭乗機) 陽美祢「弱点・・・ないですの」←(HP回復(大)&EN回復(大)に加えパイロットブロック、分身、ビームコート持ちのペルゼイン・リヒカイトが搭乗機) 輝水「弱点?・・・あるとすればラムダドライバ起動してない時に被弾したり、ECS(電磁迷彩システム)がオゾン臭いから匂い探知するセンサーに弱いってとこか?」←(ARX-7 アーバレストがメイン搭乗機) Mr・H「弱点?・・・パイン。あれ食うとリアルで死にかける。」(パインアレルギー) -- Mr・Hと愉快な仲間たち オイラ初登場優勝でやんす。 ドンキーさん、ほめてほめて。 -- DD 凄いな、ディディー。 あのロボットを簡単に壊すなんて。 ボクも練習しないとなぁ。 -- DK 突然の雪が来た、気にしていない。 -- 比那名居天子 おおーっ、寒い。炬燵しまっちまった。 -- くにお 気合で何とか乗り切ればおk。 -- 比那名居天子 ぎんぎんせっともってくる。 -- くにお イムアス「・・・へっくしょい」 リディル「雪、あまり積もってないね(積ってたら雪合戦やりたかった)」 炎是「なんで春に雪ー!? 溶かすぜ! え、寒い?・・・燃え上がれ!」 レオン「お前が燃え上がると俺達焦げる」 -- 霧音軍 ほれ天子、お前にも1個やる。 -- くにお ありがとう。今日はうつほと一緒じゃないの? -- 比那名居天子 うつほには仕事があるんだ。 -- くにお あー、寒い。 -- 比那名居天子 寒いな。 -- くにお 唯一王「ほのおのキバ!ほのおのキバ!ほのおのキバ!!!(涙目)」 唯一神「フレアドライブ!フレアドライブ!フレアドライブ!!!」 トゲキッス「この2匹、暑苦しい…」 -- 夢幻のポケモン預かりシステム くろまくM「溶けるっつーの・・・・・・しゃあねぇ、marinonet.行ってくるか。」 ノワール「くろまくM、初出場か?」 くろまくM「あ、ノワール伯爵いたのですか。」 -- 快斗軍自作 スーパーペーパーマリオチーム この度は我がボックスの唯一野郎共が迷惑かけて 申し訳ありませんでした。 -- トゲキッス くろまくM「いや、大丈夫だ。というか随分前から熱かったし(笑)」 快斗(キャラ)「俺なんか少し溶けてるから☆」 吹雪「私は『こおりのいぶき』持ってるから大丈夫よ~」 -- 快斗軍全員同一人物 100%クルティカルとか…怖っ! 夢幻がバトロイ(永久LIFE1)を作ったみたいだよ。 暇ならここへ行ってみて~。 -- トゲキッス 真北「どこの初期のバトロイだwww」 相本「どうせなら体力強制1のオワタ式バトロイなんかもあったらおもしろのにね。」 加太「オワタ式バトロイとかスピード狂マンセーじゃねぇかw」 -- KIJIN ARMY 奇跡杯の出場条件が3勝、つまり3連勝を要求している…!(ゴクリ) -- 東條日光 鬼畜な方がいいかと思って… やり過ぎた? -- トゲキッス まだ足りないね、もっとやりなさいな(ワクワク) -- 葛葉凜香 考えてみれば3分以内にキャラが消えるねw -- トゲキッス 登録したらもう死んでた、とかも有り得る -- 東條日光 逆に即消滅と思った奴が連勝したり。 初期のLIFE5野郎1勝で消滅w -- 深紅の斬撃 デスマッチバトルロイヤルの件 アウトルフ・モビラー「何かこれじゃ毎日デ杯に参加するのと同じだな……。」 レナード・マクラーレン「それは俺も同感だ。ちなみにお前だったらどんなバトロイを作りたいか?」 アウトルフ・モビラー「うーん……、僕だったらやっぱりいろんな特技が導入されたものかなぁ・・・・・。」 レナード・マクラーレン「やっぱりそう言うと思ったな……。」 -- モビラー軍 デ… ソノキチクスギルですまっちばとるろいやるニモ D-BRソウトウノモノガアル… ジョウケンハ3レンショウイジョウ… ココデカチヌイタすてーたすは カナリツヨイトイエルダロウ… -- ミュウツー リーリィ「LIFE1バトロイェ・・・私はやめておくわ・・・」 リーフィア「えーん、剣の舞→リーフブレードが上手く使えないよぅ~」 レオン「てか、Lv.78まで鍛えないと使えない所が面倒」 リーフィア「仕方ないじゃない仕方ないじゃない(泣)」 炎是「ん? 熱くて楽しそうだ!(唯一神唯一王の炎の争い(?)を見て)」 -- 霧音軍 快斗「ドナルドもくろまくMも9勝したみたいだね」 ドナルド「もちろんさぁ☆」 くろまくM「でもD-BR杯は制覇出来なかったけどな。・・・・・・とか言ってる間にもすごいバトロイが出来たようだな」 快斗「ルール厳しい・・・・・・。」 快斗(キャラ)「★が当たり前になりそう」 -- 快斗軍 レオン「お前逝けよ照り焼き」 テリー「どういうことだ」 レオラルド「★0だから。取ってこい」 スライム以下「・・・オレ行けとか言うなよ」 レオン「逝ってらっしゃいw」 -- 霧音軍 律「唯ェ・・・」 相本「せっかくの栄冠がさぁ・・・」 澪「でもこれでようやく今後も安心して唯のファイティングが見られるわよ」 白井「あーあお姉さまがぁ・・・(号泣)」 真北「クソ・・・1勝どまりだった・・・」 初春「あれ?またどこか別のバトロイへ行かれたんですか?」 -- KIJIN ARMY トゲキッスさん 言い忘れてたけど『こおりのいぶき』はスーパーペーパーマリオのアイテム名でもあるのよ~。効果は画面内にいる敵に氷属性の攻撃でダメージを与えるものなの~。 -- 吹雪の巫女 デスマッチバトルロイヤルの件 アウトルフ・モビラー「ふと思ったんだが、流石にずっとLIFE1だと逃走時の台詞いらなくね?」 レナード・マクラーレン「ああ、確かにそうだよな。まぁ、それさえなければ容量の節約にもなるだろうが……。」 アウトルフ・モビラー「じゃあ、その代わり黒星敗退者もランキングに記録されるように設定すればいいんじゃない?」 レナード・マクラーレン「いや、それこそ容量の無駄使いだろ……。」 アウトルフ・モビラー「あっ、そうだったな……。」 -- モビラー軍 マリオ「楽しめないな」 みすちー「同感」 メディスン「デスマッチ過ぎる、というか3分かよ!」 射命丸「旦那と同じです、ゆっくり取材ができません」 -- 流れ者マリオ一家 快十「まぁ、いいんじゃないか?」 ニセマリオ「一瞬で全て終わるのにはびっくりだぜ」 -- 快斗軍 レオン「長く楽しみたい時はLIFE50、短くていい時はLIFE1のバトロイと」 レオラルド「LIFE50だと長すぎる件」 リーリィ「LIFE50ね・・・私は1回だけ」 炎是「3分? カップヌードルができたと同時に死ぬってこと?」 吹雪宮「黙れ炎是。ヘタすると1分もたっていないのに死ぬ奴もいるぞ」 -- 霧音軍 短すぎると取材ができません。 -- 射命丸 文 黙れ鴉天狗、お前が投下されないことを祈ればいいだろ。 -- みすちー …本来ならこの拳を貴女にぶつけていますが、 その意見には同意です。 -- 射命丸 文 ニセマリオ「デスマッチバトルロイヤル開始までまだ時間がありそうだな。marinonet.にでも行ってくるかな」 快十「今回もカオスだよなー。俺もデスマッチバトルロイヤル登録してくるぜ。」 ニセマリオ「マジっすか」 -- 快斗軍 レオラルド「マジでねぇわ」 レオン「登録名スライム以下www」 09「本名<変名(デ杯突破率)なんだもん、仕方ないじゃん」 炎是「カップヌードルが美味い」 -- 霧音軍 星川「ただいま・・・」 真北「お前も1勝どまりだったんかい」 銅鑼衛門「僕にも出させろ!」 エイト「そのつぎは僕ね」 ねすを「じゃぁそのつぎは」 鬼神「はいはい待っとけ待っとけ」 -- KIJIN ARMY 快十「未勝利だった」 ニセマリオ「快十いきなりガイストラッシュ使わないで・・・・・・(泣)」 快十「すまない」 ニセマリオ「まぁいいや。」 -- 快斗軍 337「ではカイト!即死バトロイに…行ってらっしゃい!」 カイト「ダーツで行き先決めたみたいに言わないでよ…」 ラライム「しかしいちご氏といいオレンジ氏といい…果物系のヒトたちはセンスがイイネ!どっかの桃は置いといてさ」 337「桃?誰それ?」 -- 337さんち 快十「漬物系はめっちゃ多いけど弱いことはあまりないんだよな」 箱「攻撃の時の台詞長すぎて覚えられないよ・・・・・・。」 快十「どーでもいい」 -- ボックスナイト ラライム「漬物神はドッペルさえなければ面白いと思うぜィ」 337「そうそう、いつになったら左神が来るのかと」 -- 337さんち 快十「まさかの大群である。でも強さは認める」 ボックス「強敵だもんな」 快十「左神一度見たような気がするが気のせいなのかな?」 -- ボックスナイト ドランゴ「過去に・・・見かけたことがある・・・」 09「どうでもいい」 レオン「じゃあLIFE50にやられ役霧音仕込むぞ(マゾの剣士の後に)」 09「ゑ、待って」 -- 霧音軍 一部編集しようとしたらミスした。ごめんなさい -- 快斗 LIFE50といえば、こちらからはにしむらさんがいますね。 やたら攻撃よりの。 -- 射命丸 文 337「え、マジで!?左神見逃した悔しい」 ラライム「その程度で落ち込むなヨゥ」 337「バトロイでいう速攻重視のキャラが好き!ソッコーで敵をやっつけてくれるからね。バトロイだとあんまり活躍できないけど…」 -- 337さんち 呼んだかの?(体力5、攻撃40、防御5、速度50) -- デスタムーア ドランゴ「ランキング・・・いなかった・・・」 レオン「ランキング見てたら原型と思われる奴もいたがな」 ピサロ「私にとってみればj(ry」 -- 霧音軍 ダークドレアム「呼んでないと思うから引っ込んでろ」 デスタムーア「嫌じゃ嫌じゃー!!」 ダークドレアム「……。」 -- 快斗軍 337さん 速攻重視キャラは好き。でもバトロイではあまり活躍できない どう見ても紙耐久だと分かる能力値(14/26/10/50)に変えて第九回WBRに参戦したのにいつの間にかオリキャラ最強の座を獲得した俺は……? -- レナード・マクラーレン 速攻と聞いて来ますた -- ネ~タ~ク~ス~w 09「過去に5/42/5/48とか言う能力の奴いたなぁ、私の軍に」 リーリィ「えーっと、誰だっけ?」 レオン「リッシャだよリッシャ」 アリーナ「・・・」←17/26/8/49 -- 霧音軍 337「あんまり勝てないってだけで、全く勝てないわけじゃないよ」 ラライム「要は運だね」 337「うん」 ブラスト「君たち…」 -- 337さんち 私はスピードタイプだけど、実は速攻寄りなんだよ。 -- メディスン 快斗「デスタムーアもやる時はやる」 デスタムーア「わしだって本気出したらすごいんじゃよ」 ダークドレアム「頭の悪さがすごいということか」 デスタムーア「おのれドレアムぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」 -- 快斗軍 09「マーニャ(12/35/6/47)とかいきなり暴走することがあるから怖い」 レオン「オイ霧音、LIFE50に行く時この能力で出ろ 5/38/12/45」 09「ヤダそんな紙装甲」 レオラルド「なんかテリーが殺りたそうだったから埋めました」 ミレーユ「全く、仕方のない子ね・・・」 -- 霧音軍 速攻重視の話題 ふと思ったんだが、もし全体攻撃が出来れば今よりはマシになるんじゃないか? ……と思ったんだが、流石にそれは強すぎるか……。 -- レナード・マクラーレン 337「スピード寄りはともかく、攻撃寄りの速攻重視キャラの影の薄さといったら…」 キュライム「うるせぇ!」 肉屋のクレアス「王の花に畏ry…って略すなーーッ!!」 ティール「どーせ主人公(笑)ですよ…」 イレム「ほんとだ、誰こいつら的な雰囲気が漂ってます。僕含み」 -- 337さんち あたらなけらばどうということない。 (防御5~7の時があります、彼女) -- メディスン 昔の姉さん(マーニャのこと)は速さと攻撃が逆でした。 -- ミネア 私達は私が攻防強化タイプだ。 みすちー、文、メディスンはスピードタイプ。 思えば私だけだな、攻防強化。(4人で旅してるときは、ね) -- マリオ 337さん 攻撃寄りの速攻重視キャラの影の薄さ あたし的にはむしろ能力重視の方がよほどパッとしないような気がするけど……。 -- ドロシア・ヘルナンデス ブラスト「そうかい?…まあそれは人それぞれだろうね」 337「能力重視といえばツタージャかな。可愛いよねツタージャ」 ギル「……ぐすん」(←姉さんと言う言葉に反応したらしい) -- 337さんち 337さん ツタージャの件 ツタージャのTYPEは種族値的には能力重視より堅守高速の方が相応しいと思っているのは僕だけか? -- アウトルフ・モビラー 09「そもそもあのツ めまんべっ!(埋められました)」 レオラルド「霧音も余計なことを言いたそうだったから埋めた」 レオン「えー5/38/12/45の実験台いなくなっちゃった」 イムアス「その能力、最初に神敗退ポイントが10になった奴にやらせれば?」 -- 霧音軍 ちょっと更新早すぎるので 15分毎に勝負可能にします。 あと、1人で4キャラまで登録可能にします。 -- トゲキッス メタルーンの記事を見て いくぜ%teki!メタルブレイク! あっ、ついでに言うとくけど僕もその特技使えるよ。 -- ピーター・マイケル パクりじゃないという事を一応言っておきます。 また、誤解を防ぐ為、技変えます。 -- メタルーン メタルーンさん 了解しました。 -- ピーター・マイケル ここで ごゆっくりどうぞ。 -- トゲキッス (銃を取り出し)金は所詮、ものを買うことしかできないのさ。 霊夢の機嫌は買えるけどな、あいつお金に五月蝿いし。 え?私?金なんかより、拳で示してみろっ! -- マリオ リディルさん、すまねぇ。 実は真冬ちゃんの台詞、敵が変なこと言うようになっとるが、 アレ全て真冬ちゃんの自作自演なんですよぉ~。(涙目) 薬品もあたっとらんしぃ~! -- 真冬 ボイスを変えて遊ぶなっ。 でもそこが真冬のいいところかもな。 -- マリオ リディル「真冬さんの台詞は面白いからいいの☆さっき変な人にガキ扱いされた!」 テリー「確かに、7歳だしな・・・」 83「お前だってガキのくせに(身長的な意味で)」 -- 霧音軍 ニセマリオ「ガキ扱い・・・・・・?ああ、血羽倭-メロン(笑)とかいう奴か」 くろまくM「・・・・・・あの野郎、いい気になりやがって・・・・・・。」 快十(ブロリー顔)「所詮クz(ry」 快斗(キャラ)「元々(笑)は無いでしょーwww」 -- 快斗軍 トゲキッス「エアスラで狩ってやろうか。」 モルフォン「まぁまぁ…」 唯一王「ゴクゴク…(おいしいみず) ん?何がどうした?」 トゲキッス「(話聞け~!)」 -- 夢幻のボックス せいしんりょく持ってる奴にはどうするんだ? -- マリオ やらなければいいだけです、が。 弱くなりますね。 -- 射命丸 文 トライアタック(20%でまひorやけどorこおり)や はどうだん(必中)があります。 -- トゲキッス 弱点見つけたぜ。 -- マリオ あー、わかります、流石旦那ですね。 -- 射命丸 文 現実ぶっこわしてー。 -- マリオ 同感です。そもそも貴方が悲観的ですね。 アレですか、皮肉でも言いたいんでしょうか? -- 射命丸 文 破壊光線…発射!(ぇ -- トゲキッス 痛くないぜ?(何故か喰らってるw) マスパに比べれば痒いもんだ。 -- マリオ だ、旦那~。 -- 射命丸 文 ネタにもいい物と悪い物がある。 文、覚えておけよ。 -- マリオ わかりました、旦那。 -- 射命丸 文 幽魔「現実が出てきたら俺がぶっ飛ばす」 零丞「13日の僕ならやりそうだから怖い・・・」 バルボロス「・・・やっと気絶状態から元に戻れた」 レオン「唐突過ぎだろッ!」 -- 霧音軍 あ、あの竜気づいたみたいだよ。 -- みすちー よかったよかった。 たとえ「ネタ」でもね、アレはないでしょ。 もうちょっと黒さを落とすべき。 -- メディスン 「現実」…ププッ、笑っちゃうね、メディスン。 -- みすちー いや、お前も十分黒いから。 -- メディスン 現実も大事だけどさ…夢がないってのは、哀しいことだね。 少しは夢を見させてくれても、いいんじゃないかなぁ… -- ブラスト わあ意味不明発言だねィ。さすが残念池面。 -- ラライム え?あー、場所のことね。 -- みすちー いや、みすちーお前もう黒い。 色々な発言だよ。 -- メディスン 酷いよー。 -- みすちー みすちーは黒いというより紅…いやナンデモナイデスゴメンナサイみすちーかわいいよみすちー -- ラライム え?今私のことかわいいっていった? ありがとー!歌っちゃうよ! -- みすちー (ラライムに小声で)…確かに、紅でもあるな…。 おっと、歌うの止めさせないと。 -- メディスン ジーウェイン「ところでだ。ここでレッドスクィラ殿にとどめを刺された・・・なんだっけ、モビラー軍の・・・「なんたら摩天楼の住民の会」だったか?それに所属の海賊野郎が何か戯言言っておったが・・・」 レッドスクィラ「何、唯の海賊の戯言だ。いちいち気にしてはおれんよ。」 シェイデン「まぁ、俺たちも海賊狩りならさんざんやったけどな」 マイティバイン「ジャックバーロックか。あれは結構強かったぞ。」 -- Mr・H軍コズミックブレイク組 現実とかカネとか凄いキャラが来たね~… -- トゲキッス 確かに。ある意味凄いよな・・・・・・。(トゲキッスに対して) -- 快十 夢の無さが…ね。 -- トゲキッス 現実性があるッ!!! -- 快十 現実離れしたボクもいるッ!! -- トゲキッス リディル「僕も現実離れだッ」←20年後の未来から来た7歳 バーバラ「夢って・・・消えちゃうものなのかな・・・」 レオン「金がすべてじゃないとは思うが・・・」 フローラ「え、そうなんですの?」←世間知らずのお嬢様 -- 霧音軍 な、なんだってー!? …まぁ俺も現実離れしてるけどな -- 快十 けっきょく りそうが いちばん おおくて すごいんだよね。 -- トゲキッス 現実離れした設定に関する話題 ちなみに俺達モビラー軍にも現実離れした設定を持つキャラは結構いるが、 良く考えると俺達の軍って中途半端に現実的なんだよなぁ……。 【モビラー軍のキャラ達の現実的な部分(※私的)】 ・キャラ名のほとんどが現実世界にも存在しえる組み合わせ ・全体的に他軍と比べてキャラ年齢が高め ・現代社会と全く変わらない世界観 ・その他もろもろ -- レナード・マクラーレン 銀髪猫74「私としてはリアルさが欲しいでござるが…いや、あのネタのアレは現実のステレオタイプのイメージでしょ、現実も現実で案外似たり寄ったりで色々と『奇』であるのだぞ?歴史とか見りゃわかるが戦国時代しかり飛鳥文化しかり……。現実今の二次元は元を正せば現実の『奇』から発症してあるわけでな……寧ろあの『現実』と言うキャラ自体が妄想の産物と言っても過言ではあるまい、現実を見ろ、と言うのは『原点である現実の奇をも見て、初心を忘れるな』という事なのかもしれぬな。」 八雲紫(M)「なるほど、まったくわからないわ」 銀髪猫74「えっ」 -- 座・銀曜ロードショー ニセマリオ「漆黒ー、チェーンソー借りるぜー。」 漆黒「…何よいきなり。」 ニセマリオ「たまには別の能力でもいいかなーと思って」 漆黒「いいけどちゃんと使えるの…?まぁ、呪いにはかからないようにしとくけど」 ニセマリオ「慣れれば大丈夫!!…多分。」 -- 快斗軍 レオラルド「・・・誰こいつ つ流浪の魔道士」 09「知らない」 レオン「あー・・・ドランゴの斧欲しい」 リーリィ「貴方に扱えるの?」 レオン「う、うるさい! これでも俺は斧使いなんだよ(泣)」 -- 霧音軍 漆黒「チェーンソー無いのもなんかアレねー。とりあえず魔神のオノでも装備しとこうかな。」 ニセマリオ「すげぇ武器だなソレ」 漆黒「まぁ、チェーンソーと同じくらい当たりにくいけどね」 -- 快斗軍 レオラルド「で、生意気にデーモンスピア持ってるし流浪の魔道士(笑)」 09「私の好きな装備は槍と弓だから・・・ってあ゛ぁッ!?」 リーリィ「私は杖と短剣ぐらいしか使えないわ・・・」 -- 霧音軍 漆黒「魔法も武器の一つッ!!・・・・・・ってことになったらいいんだけどね・・・・・・。」 ニセマリオ「お前魔法使えるのか?」 漆黒「一応ジゴデイン以外の4段階呪文は使えるわよ・・・・・・。一番得意な魔法はドルマドン・・・・・・。」 -- 快斗軍 リーリィ「そうね。でも、私メラ系呪文しか使えない・・・早くお姉様の風魔法をラーニングしたいわ」 レオン「俺氷だけ」 レオラルド「俺灼熱のみ」 09「・・・何も使えない」 -- 霧音軍 各キャラの使用できる武器 ちなみに俺達の軍の場合はほぼ全てのものを装備できるけど、実際に武器を装備しているのは勇者を追う者達位なんだ。 えっ?何故他の3チームは皆武器を装備していないのかって? 実は俺達が住んでいるところ(※ルミナスランドのこと)では武器に関する取り締まりが非常に厳しいんだ。 だから他の3チームは仕方なく各キャラが自ら覚えている特技を武器の代わりにしているんだ……。 -- レナード・マクラーレン フレドラ欲しい・・・ てか俺のボックス内に年齢確定してる奴(アカギ(28歳)除く) いない気がするのは気のせいではない…(汗 てか未解禁ポケモンがいるのは何故だ? -- 唯一王 カレン・ハリス「うーん、何か変にいじられたような感じがするけど……。」 アウトルフ・モビラー「あっ、流石にそれはすまなったな……。」 リ・デジュン「いや、それで済ませるレベルじゃねぇだろ!」 アウトルフ・モビラー「……!?」 リ・デジュン「だいたい、こういう不謹慎な発言は人前では絶対に慎むべきだろう……。 なのに何故お前はあえてそんなふざけたことをやらかそうとするんだ?」 アウトルフ・モビラー「ううっ……、正直便乗するんじゃなかった……orz」 リ・デジュン「……どうやら俺の言うことを聞いてくれたようだな。だがもし 今後同じようなことしたら本気でバトロイから追放するぞ!いいか!」 アウトルフ・モビラー「は、はい……。わ、分かりました……。」 -- モビラー軍 未解禁ポケモンが増えたーッ! -- 唯一王 快十「ほう・・・・・・それは興味深い。」 快斗「きっと強いんだろうな」 -- 快斗軍 そういえば何かここの軍(ボックス)って結構 過密すぎる気がするのは俺だけか? あと、メロエッタさんマジ怖ェ。 -- 唯一王 しまった!昨晩黒星喰らってしまった!もう俺の成績もこれ以上は上がらないのか! 次回はステータスを変えて次回は好成績をしてVを狙うか! -- キハ5501型南海(TigerKing)